Followできる数も1001人までであること、も同様ですが、Followerの数が3000人を超えると上限が解除されると言う情報もあります。
さて、多くのユーザーがFriendとFollowを同時にしてから、Friend申請をしてこられますが、これはあまり意味が無いです。特別親しい友人にFriendとFollowを同時に掛け、数の少ないFollowから友人を探しやすくするメリットはあります。
興味のあるユーザーを、とりあえずFollowしておいて、その後の言動を見てからFriend申請を行うか決め、Friendに無事になった時にFollowを解除する。この使い方が正解です。
ですから、仮にFollowしてくれたユーザーが出来、それは通知されるので、そこでいきなりFriend申請を行う必要もありません。そのユーザーが本当にあなたを気に入ったらやがてFriend申請をしてきます。それから応えても遅くはありません。
例外もあります、5000人の上限が近づき、どうしてもその人を5000人の中に入って欲しい場合です。この場合にはFriend申請してください。
注意したいのは、多言語が混在しているので意味が分からずLikeを押してしまうことです。私が目にした例は、薬物の物販目的のPostへのLikeでした。
時々tsūの中でも注意喚起しているのですが、SNSに限らずWebは各国の諜報機関の監視対象です。私たち個人ユーザーの多くは、回線をたどり端末を特定し利用者を見つけることは不可能ですが、諜報機関はそれが出来ます。
薬物の物販に限らず、テロへの呼びかけなどに、意味も分からずLikeを打ち、日常生活が監視されるような間違いを起こさないでください。
Shareは、オリジナルコンテンツをPostしたユーザーの報酬ポイントになります。その画像や動画、あるいは文章などが、心に残ったりツボに嵌った時はShareしてください。また、応援したいFriendのPostも同様です。
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