やりたいことがあったり、調べ物があったりした場合は少々迷惑です。拒否権も認められているので、その行使のしかたがアカウント・ブロックと言う方法です。
少し強引ですが、SNS内でのストーカー行為などにも対応できます。別のアカウントを作られ、再び申請をされた時には、判別は難しい事も事実です。
画像にある、・・・のところをクリックすると、ブロックとレポートが現われるので、ここでブロックを押して、このアカウントからのアプローチを阻止できます。
リポートしてしまうと、管理者に報告し相手のアカウントが停止する場合があるので、明らかに極端な嫌がらせや違法行為以外は使わない方が良いでしょう。
僕自身はPCからの利用なので、このブロック方法が有効ですが、スマートフォンユーザーの場合ブロックが出来ない仕様になっています。ストレスを感じることと思いますが、いずれアップデートで解決することを待ってください。
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