毎年何人かの先生(議員)が領収書の詐欺でつかまるケースです。
3>8の改ざんは分かりやすいんですが、1>4の改ざんは書面の裏をみて、その筆跡や筆圧の違いで後から書き足して数字を変えたことが見破れると言うことです。
さて、現在はどうか?何が出来るのか?雑な作業ですが再現してみました。
ネット上に領収書の画像をあげて、支払いを証明すると言っていますが、フリー画像編集ソフトGIMPクラスで、団体ゴム印の印影だけくり抜いて別の領収書を作ることが出来ます。
ね???詐欺って簡単でしょ?こんな単純な手法に用いられる投資や寄付の話しに騙されないで・・・・・・馬鹿みたいジャン。
なんでこんな詐欺に応用が簡単に出来るチャリティーのアカウントが、TSU日本コミュニティーの中心部分から出て来るのか?誰か理由を教えてくれないか?
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