先日から話題になっているSNS tsūの登録方法を紹介します。tsūの登録は紹介制になっているため、まずは下記登録欄から私の紹介で、必要事項を入力してください。別のブラウザーもしくは新しいタブで、このページをもう一つ開くと分かりやすいと思います。
すると、下記の用は登録フォームが現れます。記載事項は翻訳しておきました。
次に、現れるのは、プロフィール登録ページです。上段・中段・下段に分けて説明します。一般的な登録ページです。現在は、動物や置物・イラストなども可能になっています。今後支払いを受ける際や、スパムアカウントと間違われないように、個人の写真や個人の部分写真が良い様に思います。
連携リンク2で、それぞれ一度ログインを求められます。tsūでの投稿は、投稿欄の下段にあるそれぞれのアイコンをクリックすることで反映されます。同時に複数のリンク先へ送ることも出来ます。。
メイン画面とアイコンの説明
ほぼ、仕様はFecebookと同じですが、ネーミングが違ったりします。番号を振り個別に番号ごとの説明を行いました。
秀逸だなと思うのは、解析グラフが表示で切る点。他のSNSでも出来るのかもしれませんが、どういった傾向の投稿が好まれ、あるいは好まれないかといった分析にも使えます。
フレンド・フォロワーの増やし方。
最初にログインした時、フォローしている僕の投稿しかタイムラインに流れないので、とてもさびしいイメージだと思います。
なので、積極的にフレンドを増やしましょう。検索窓にJapaneseと入れると日本人ユーザーがヒットします。また、流れてくるFeed(Time Line)の投稿者・コメント記入者の上にカーソルが乗ると以下のような画像が出て、その方と繋がっていないことが分かります。そこで、フォローもしくはフレンド申請を行うのですが、SNSは人それぞれ楽しみ方があるので、断られる場合も勿論あります。
イメージしやすいように、少しずらした青枠の下に、47Mutual friendと見えますが、共通の友人という意味です。
あと、結構海外の方からのフレンド申請が多いです。僕は何事も勉強だと思うので申請は全て受け入れています。時々無礼な方もいて、投稿のコメント欄にいきなりURLを入れてきたりします。
サイトへの誘導目的ですが、ご自身の投稿ならまだしも、人の投稿のコメント欄にいきなりは、スパム行為だと思うので、こういったアカウントの方はフレンドもフォローも即時解消しています。
アラビア語を多く見かけ、Google翻訳で対応していますが、私たちが断られるのと同様に、無理に申請を受ける必要はありません。
フレンドやフォロワーを増やし楽しむために、一番最初に投稿するべきなのは簡単な自己紹介が良いと思います。フレンド申請が不意に来た場合、多くの人は誰だこいつと思うはずです。そして、貴方のアカウントからその投稿を見て人柄を感じるはずです。少し丁寧に書いておくと良いかもしれません。あるいは面白く書くのもありです。僕の場合は、3日かけて少し崩していきました。
①今夜、始めて参加しました。新参者なのでご無礼もあると思いますが、お手柔らかにお願いいたします。
②こんにちは、昨晩遅くから始めました。タイムラインが乏しいので、日本人とお見受けしたアカウントに友人申請行っています。興味がない方は、スルーして頂いてかまいませんが、申請を受けて頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。
③1年生になったので~♪1年生になったので~♪友達何人出来るかな~♪
運よくフレンド申請を受け入れて頂いた場合、出来る限りメッセージを送り感謝を伝えましょう。
tsūでの注意点。
非公式ですが、公開から2ヵ月半で現在tsūのユーザー数は世界で200万人といわれています。日本人ユーザーは約20%なので40万人くらいのアカウントで活動しています。
しかし、僕が行った統計では、所在地・国籍申告しているユーザーは40%くらいで、驚くことに日本人と思えるユーザーの中にも未申告の方も多く見受けます。
複雑な世界情勢の中で、あえて国籍・所在地を明かせない方もいるとは思いますが、本当のところ誰と繋がりを持っているのか不安になることも多々あります。詐欺やスパム行為もときどき見かけます。
下の図で分かるように、その繋がりはかつて無いほどグローバルで、世界各地と繋がることが出来ます。少し前には考えられなかった、アフリカや中東諸国・東南アジア・南米など、新興国からのアクセスが多いのも特徴です。
他のSNSが過去に登場した時に比べ200万人突破は、tsūが最速でした。1日平均100人のフレンド申請を受けます。
中には、アダルト系や薬物系など、日本では違法な取引も行われているようです。くれぐれも分からない事には関わらないようにしましょう。(僕は試験的に彼らとも情報のやり取りだけはしていますが。)
また、プロフィール登録を正直に行っていたとすると、未成年にあたるユーザーも多く見かけます。インターネットの普及は日本のほうが速かった地域が多いので、もし、参加してこういった未成年を見かけた時には十分注意してフォローしてあげてください。
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