ぼくのPostは概ね下記のようにアラビア語から始まります。
وآمل أن السلام. من فضلك لا تقتل.
私は平和を望んでいます。殺さないでください。
I hope the
peace. Please do not kill.
3ヶ国語の意味は同じです。
翻訳ソフトを使ったものなので、正確に訳されている保障は無いのですが、画像や英語と合わせて見ると意味は伝わると思っています。
最初の数日は、書けば書くほどPV(ページビュー)が下がっていきました。一般的には触れたくない話題なのでしょう。
それでも続けていると、一人また一人Shareしてくれる方が現われました。
中にはフレンドでもフォロワーでもない、まったく知らない方も。
また、時々アラビア語で一言
「شكرا.」
「ありがとう。」
と書かれていたりします。
そういった出来事に励まされ、続けてきて今は、tsūを飛び出し、FacebookやTwitterで積極的に開放へ向けて様々な方が使い始めてくれました。
今回の一連の事件で僕が痛感したのは、おそらくこれが(今回の人質事件やテロ)世界の日常だと言うことです。
SNSでは、どこで・どのように・誰が・それを見て何を感じるか?そして、それがどのような結果をもたらすか?は予測不能です。
tsūでは、著作権は利用者個人に委ねられています。これは、発言にも責任を持ってください。と言っているのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントありがとうございます。