いくつかの例と何人か僕のフレンドを紹介します。
最も最近面白かったのは、ギリシャに嫁いだ日本人のフレンドさんとのコメントのやり取りでした。僕の住んでいるところの近所に新田神社が在ります。この神社は破魔矢発祥の地で、その紹介をしたPostへ、
「母方のご先祖様です☆遠ーいですが(笑)あまり興味を持って調べたことが無かったんですが、こんな神社があるんですね!行けばよかったー!」とコメントが入りました。
「羽田から割りと近いので、日本にお戻りの際は一考してください。写真でもご子孫と対面できて喜ばれていると思いますよ。」と僕の返信。
「Googleで、場所確認しました^^ 次回の帰国時、夫と共にご挨拶に伺いたいと思います!破魔矢、ギリシャに持ち帰りたい☆」とまたコメントが。
「新田義興公も、きっとお喜びになりますね。^^。」と僕の返信。
該当Post
この方とは、おそらくTSUをやっていなかったら永遠に知り合うきっかけが無かったと思います。ご家系の由来を知って、おそらくご主人もより一層花嫁を誇りに思うでしょう。このフレンドさんのBlogは下記URLで。
Greek Life 〜のんびりギリシャ暮らし〜
ドイツの写真家で、動物の写真を専門に撮っている方もいます。彼女の写真の動物は本当に生き生きしています。また交友している人たちの多くも優れたクリエーターです。
MaggyMeyer
イギリス出身の写真家で作品のディティールが素晴らしいのはRobzuchoさん。彼の作品からは多くのインスピレーションをもらっています。
アメリカの写真家WilliamJTaskerさんは、アメリカの田園風景を写真で伝えてくれます。
同じくアメリカからmelinda010100さん、飾らないアメリカの日常の風景や動物・花などの写真。
ニュージーランドではTemikoNZさん、彼女の視点はとても可愛らしくて写真に優しさが溢れています。
マレーシアからは、ackhooさん、風景写真が多く飾らない作風です。
僕の知る限りでは、cortisさんが外部Blogで、この記事のようにTSUでオリジナルコンテンツを投稿しているユーザーを紹介してくれた最初の人です。
毎回新作が楽しみなアーティストはYannick_Wendeさん、その作品には圧倒されます。
オーストラリアからはBELLE88さん、ユニークな視点と確かな技術ですばらしい作品が多い方です。
colviddaoradoさんは、モノトーンの写真が多いのですが、柔らかい空気感の作風が私は大好きです。
Rowan Russellさんは、時にはコミカルに、時にはシリアスに独特の感受性を感じます。
とても一度では紹介し切れないので、今日はこの辺で。
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントありがとうございます。