用事が終わった時間も早かったので、本門寺を訪れようと考えて自転車を走らせていました。
すると、自転車を追い越し1羽のセキレイが、進行方向へ飛び去り、数メートル先で地上に降り、僕の自転車が近づくとまた数メートル先に降ります。数度重なると呼ばれているような気がして、そのセキレイの後を追いました。
たどり着いたのは、本門寺界隈にある寺社のひとつで、照栄院というお寺でした。呑み川の辺にある、そうは大きくない寺院です。
カメラを持っていたので、木彫りの見事な柱や欄干、瓦などや建築の木工工芸を、写真に収めて部屋に戻りました。
PCで画像確認すると、龍・朱雀・白虎・玄武が映っていて、それは玄武を除いてそこにある事を知っていて、いずれも被写体なのですが、四神獣と呼ばれるそれぞれの、頭上には、大きな白いオーブが映っていました。
僕は無宗教で、霊感もありません。ただ、心の中に住む神には忠実でありたいと考えています。
映ったオーブは、白い半透明な球体で、柔らかく優しく見守っている感じで、嫌な波動は感じませんでした。
このところ、tsūを通して、様々な活動を行ってきましたが、間違ってはいないと、背中を押されたイメージでした。
東の青龍・南の朱雀・西の白虎・北の玄武、各方角を守護する四神獣です。同日カメラアングルの違う、それぞれの頭上にかかる4つのオーブは幸せのメッセッージだと思います
東の青龍
南の朱雀
西の白虎
北の玄武
この亀は見つけにくいですが、オーブの下にいます。
四神獣全ての頭上にオーブが現れることは、まず見ない現象なので、
ご覧になった方へ、幸せが訪れますように。
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