2015年9月15日火曜日

1か月の自主凍結(謹慎)を終え、このアカウントも再開します。

W氏・T氏の件で、僕は論客の急先鋒だったけれど、
実際彼らがイレギュラーな活動をしていたとして、
どの程度稼げて、現在残っているアカウントで収入を得られるか?
このデータが必要だと思った。

この僕のアカウントは、フレンドに5000人の限界値があるので、
およその数値として、W氏は20倍・T氏は10倍の報酬を得ていると思う。

数値をみると、犯罪性と言えば拾った財布をネコババしたレベル。
桁が1桁あがっって1000ドルのレベルなら、
おそらく弁明を行って現在もTSUを続けていると思う。
ただ、この金額。推定年間数100ドルくらいなら、
その弁明に時間を費やすなら、別の事に使った方が良い。
彼らは、そう考え活動を停止したと思う。もっともな話だ。

TSUの良いところは、純粋な部分が多い。
参加している人たちもそうだけれど、運営もそうあろうとしている。
それは感じているんだけれど、あまり純粋すぎると魚は住めない。

W氏・T氏の件で、問題となったのは外部リンクと商材への誘導。
または、理解不能は多数のフォロワーの存在。

個人レベルでは追跡に限界があるし、その必要性があるのか?
犯罪を誘発するレベルなのか?そうではないのか?
この判断は難しい。

僕は二人とも好きだったんだ、TSUを普及させようとしていたことは間違いない。
ちょっと躓いただけだと思う。
それをデータの数値で彼らに代わって弁明をしたかった。