2015年4月30日木曜日

tsuでは、ネパール地震のチャリティーが行われています。

皆さんのチャリティー精神を、批判するわけではありませんが。

先進国、特に日本は先の東日本大震災の際に、多くの国や地域から援助を頂きました。

我々は、少なくとも数千円の寄付は出来るはずです。数セント~10ドル程度で社会貢献した気にならず。先進国の責務を果たしてください。

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汚点(個人の回想録)8

私は当時のセカンドライフと現在のtsuに共通して、その将来性を期待しています。ですから、様々なtsuでの疑問を私個人が検証し、その結果をこのBlogで紹介しています。
その検証は、不完全であることが多いのは事実です。ですから私見と考えて下さい。

セカンドライフには、企業誘致を考えた場合に大きな欠点がありました。

第8話。イベントはそのままSIMの負荷テストになった。

2007年3月下旬に、あるSIMオーナーさんからメッセージが届きました。
「私のSIMで、お花見の会場を作りました。よかったら宝島の皆さんで遊びに来てください。また、何かイベントが出来るのならば、自由に使ってください。」といった内容でした。

この頃になると、セカンドライフ・マガジンの投稿を通し、知り合った皆さんに色々と教わりながら、まがいなりにも私は、オブジェクトにスクリプトを組み込める位に成長していました。
そこで、「Sit Ballにダンスのスクリプトを組み込んで、大人数の同期ダンスが出来そうだ。」と考えました。私の世代は皆が知っている、金融会社の昔のCMみたいなことをやってみたかったのです。

4x4の正方形の枡を作り16個のSit Ballを並べ、それぞれアバターに座ってもらい私のスタートに合わせ、全員が完全同期で踊ります。これは壮観でした。

演技時間は、15分から20分位だったと思います。その間、宝島のグループチャット以外の日本人グループのチャットでも話題になり、瞬く間にSIMの最大許容人数50人へ達してしまいました。イベントを見たい、参加したい、なのにSIMにすら入れない人がとても多かった。

SIMの最大許容人数50人とは、同時にSIMで活動できる人数です。イベントの無いときのSIMは閑散としていて、人気店やSIM中心部に数人が集まる程度です。

これをそのままWebページのアクセスに換算すると、企業としてのPRには不向きサービスであったと、やがて皆気がつきます。これがセカンドライフ最大の欠点でした。メディアが取り上げてくれないと、企業活動としての実績はゼロです。この時点で、その事に気づいていた人は数人でした。

私はその点に気がついた時点で、何が出来るのか?どこまで出来るのか?それを検証してみることがテーマの一つになります。それは私が、今tsuで行っていることと大きな違いはありません。

この点tsuは、すぐれています。同時アクセスに制限はありませんし、1日のPVは個人でやっている私ですら1500を超える日もあります。まったく別のサービスなので、全て一概に言えないことではあります。

セカンドライフのもう一つの弱点、それはグラフィックやPC処理スピードに高機能を求められる点です。同じイベントを見ていても、それぞれのPC環境で見え方は異なります。詳細な部分、クリエーターがこだわった細部に目が届くようになるには、それに応じたマシーンスペックが必要でした。

この点でもtsuは、すぐれています。端末ごとの見え方は違いますが、コンテンツの製作に関しては、ほぼ平等にそれが行える環境にあると思います。

tsuは、先行して参入した人にお馬鹿さんがあまりに多くて、爆発する前に暴発してしまいました。この暴発とは、ツールの拡散・自動ソフト(Bot)・Spam行為やSpam投稿ですが、一定のレベルで鎮静化してきつつあります。

これから参加するユーザーには、何が出来ることで、何が危ないことか、説明することがやっと出来るようになりました。

これからはじめるには、良いサービスです。ただすぐに儲かったり稼げたりしません。興味のある方やってみたい方は、下記リンクでFAQやプライバシーポリシーの確認が出来ます。それを確認後に私でよかったら紹介リンクから、無料アカウントを作り参加してください。

                           
                        最新FAQと無料登録。

2015年4月29日水曜日

汚点(個人の回想録)7

私がPC初心者でセカンドライフをはじめた当時、どういった物が必要でそれを懸命に探していたか?これを振り返ると、全てで一致するわけではありませんが、tsuの今に類似点が多くあると思います。
どんなに不完全であろうと、とにかく情報がほしかった。FAQ・プライバシーポリシー・利用規約の翻訳を先駆け行って、tsuのガイドラインを掴もうとしたのも、そういった当時の経験からです。公認されようなんて思っていませんが、人任せにして知らなかったでは済まされない問題です。

第7話。月間セカンドライフマガジン創刊。

この月刊誌には、ライターとして参加しました。たまたま遊びに行った先で先輩ユーザーさんの会話の中でこの話題を見つけ、tsuの私のように勝手に口ばしを突っ込んだ状況です。仮想空間セカンドライフの中だけで読めるバーチャルマガジンですが、これを月刊化したのも世界初でした。

それぞれ得意な分野の取材先や投稿分野はすでに決まっていて、スクリプト・名物SIM探訪・自動車・乗り物・ファッション・オブジェクトの作り方などです。
そこで、
「あなたは、何が出来るの?」といった話になります。
私は当時週に一回行われていた、アメリカ人アバターの開催する相撲大会への参加経験から、セカンドライフのスポーツ担当は出来ないものか?提案しました。

この提案を受けいれて頂いて、5ヶ月から半年くらい執筆します。思い出すと小額ではありましたが、スポンサーがつき原稿料も頂きました。セカンドライフ相場なので、一原稿で日本円で1000円に満たなかったと記憶しています。

さて、実際に記事を書こうとすると、PC初心者には厳しい問題が多くのしかかります。まずスクリーン・ショットのやり方を知らないので、PC画面をデジカメで写しそれを画像に添えました。

「スクリーン・ショットで画像取り込めますよ。」とアドバイスを頂き、取り込んだ画像に文字を打ち込むために画像編集ソフトGIMPの使い方を覚えました。

何から何まで初めての経験で、PCの参考書やGIMPの使い方日本語ガイドなどを読みながら必死に締め切りまでに原稿をあげました。

たった見開き2ページ、多いときでも4ページの記事構成で画像を多く含みます。内容はこのBlogの一日の投稿程度ですが、初めて自分の文章が世に出たわけですから本当に嬉しかった。

セカンドライフマガジンはその後、それぞれの参加者が現実の社会で忙しくなったこと、セカンドライフHow to本の執筆や、企業とのタイアップなど重なりライターの確保が出来なくなり休刊します。

ただこの経験は、私のPCのスキルをあげる結果となり、今日このBlog「日刊tsū/tsu(スー)新聞。」の意礎になります。

tsu新聞といったタイトルも先行して始めたため、その結果このBlogへの訪問は、実は世界の5大陸からアクセスがあります。一日訪問者50人程度のちっぽけなBlogですが先行有利、やった者勝ちの現われです。

汚点(個人の回想録)6

私は先ほどの記事でフット・サルのイベントが、はじめは個人の遊びからそれが拡大したことを書きました。企業やメディアは、まず自身の保身を図ります。イベントや遊びを扱う場合、そこで利用されるオブジェクトの製作者へ利用許諾を得ることから始まり。各担当責任者を決め、万時に恙無く事が運ぶ様に進めるため非常に時間が掛かります。
Web世界ではOSやセキュリティー・ソフトでさえ完全なものは存在しません。また製作者もリリースの際に、それが完全ではないことを自覚しています。アップデートを重ねより完全に近いものへと努力はしますが、全てが先行有利です。

言葉を悪く言えば、「先にやった者勝ち。」

第6話。一番必要とされたのは、ユーザー目線だった2。

フット・サルの成功で、私と宝島はセカンドライフ日本人コミュニティーの中で一定の評価を得ます。SIMオーナーや企業、現実世界の団体などから共同イベントのお誘いを多く頂ました。
お花見ダンスパーティー・WebSig24/7のセミナー2元中継・湘南SIM江ノ電開通記念イベント・そして最大ヒットとなる仮想空間のマラソン大会開催。

SIMオーナーにとっては、SIMへのアクセスの増加が期待でき、宝島にとっては遊び場所の無料提供を受ける形で、これらを大いに楽しみました。

宝島会員になると、こういったSIMでオブジェクトの製作が自由に行えます。また、場合によってはスクリプトの動作テストさえ行えたのです。これはクリエーターにとっては、またとない機会でした。

また私自身がPC初心者だったので、もしかしたら私と同じ疑問や問題を抱える人も居るかもしれない。といった徹底したユーザー目線だったのです。ですから、あくまでも共同イベントでは、主催者の側には立たなかった。お手伝いに徹しました。

もちろん、多くの協力者がいたから出来たことです。人気SIMの中央に立ってサンドイッチマン(イベント広告)をしてくれた友人もいました。

話の順序から言うとマラソン大会です。これもFreeBoxで私が見つけた自転車が発端でした。アバターの走る速度程度で、SIMを一つ一つ観光するにはいい乗り物でした。そこでツール・ド・マグスルというイベントを思いつきます。時期的にマグスルという企業が、9個のSIM郡を正方形に並べ山手線を模した時だったので、その外周を回ろうと言う実験です。企業としてもSIMの負荷テストになり一石二鳥でした。

宝島のグループチャットで、
「面白い乗り物見つけたから、ちょっと遊んでみませんか?」と呼びかけると、すぐに数人が集まりました。
色々試して、
「これでツール・ド・マグスルやりたいんだけどどう思う?」と聞きました。
すると、
「乗り物で、少なくとも何かしらのスクリプトが動くわけだから、大人数の集まりそうなイベントはSIMが負荷に耐え切れず、落ちてしまう恐れがある。」といった意見が出ます。
「いっそ自転車やめて、マラソンにしたら良いのではないか?」意見がでて。
「それ面白そうだね。」で、一同納得。
大掛かりなイベントになりそうなので、このとき初めてイベント運営を順調に行う、その役割を分かり易くするため、「宝島実行委員。」という肩書きが生まれました。

このようにイベントはマラソンに落ち着き、これを開催するわけですが大ヒットします。NHKや民放各社が挙って報道してくれました。なんといっても、仮想空間で世界初めてのマラソン大会でしたから。

当時はセカンドライフ以外でも、3Dによる仮想空間がいくつか存在していましたが、その数点がこのマラソン大会を丸ごとパクリます。こういった状況で、「宝島実行委員。」中からこんな意見が出ます。
「仮想空間のマラソンは、僕たちが知恵を出して実現したわけだから、興行権を主張したほうが良いのではないか?」

ここで初めて私は、仮想空間での興行権といった現実を認識したのです。しかし私はあえてこの興行権を持ち出すことはしませんでした。なぜかと言うと、時間の問題でいずれ誰かがやっただろうし。また私たちが仮想空間で初めてマラソンを開催したことは、当時広く知られていたのでWeb情報で、そのパクリ行為が問題視され始め、すこし可哀想だと感じていたからです。

しかし、この認識も甘かった。

2015年4月28日火曜日

汚点(個人の回想録)5

2007年ゴールデンウィークにセカンドライフは、ちょっとした爆発を起こし社会現象としてメディアを賑わせました。その点に関しては、次回以降に書いていきます。また、この当時私はまったくのPC初心者だった事は、第1話(第1話。)で触れています。

そんな私が、現在のtsu同様に将来の報酬を考えたときに何ができたのか?

第5話。一番必要とされたのは、ユーザー目線だった1。

2007年の1月から4月にかけて、昨年末から今年の1月にtsuで起こったことと同様に、稼げるかもしれないセカンドライフに、各国のユーザーがアカウントを作りました。目的は、先にある報酬です。

それぞれの特技に応じて、セカンドライフの中で出来る事が変わってきます。プログラムが書ける人はスクリプトを学び、グラフィックや3D技術のある人はクリエーターとして活躍できます。企業はそれらを組み合わせ企業SIMを形成し、学術研究者はリアルタイム・コミュニケーション将来性を研究しました。

一般ユーザーで特に、これと言った特技の無い私は、ただ遊んでいました。

無料アカウントが遊べるようにFreeBoxには、様々なウェアやオブジェクトが先輩ユーザーから提供されていて、その一つ一つを試して遊んでいる毎日でした。ログイン時間は、人それぞれでしたが毎晩のように一緒に遊べるユーザーがいて、本当に面白かった。

そんな中で一人、頭部に日本刀が刺さっているブッ飛んだアバターを見つけます。最初は少し怖かったのですが、話してみると凄く良いヤツだったので色々と遊びました。

ある日私たち二人は、サッカーボールを見つけます。蹴る動作をするとボールが飛んでいくスクリプトが組まれていて、人数が集まれば試合が出来そうな完成度でした。

早速二人は、それぞれの管理地の上空にミニ・サッカー(フットサル)のコートを作り、初めてのスポーツイベントを開催します。この時はイベントといった意識はなく、面白そうだから皆で遊ぼうよ。といったユーザー目線でした。

試合後に二人は、
「これ、将来報酬に結びつきそうなイベントだね。」と話をし、
「それぞれがコンタクトできるSIMオーナーや企業に話をしてみよう。」といった按配になりました。

実はこれが後に世界初の、仮想空間でのスポーツイベントとして報道されます。

私は二人で話し合った事を、多くのSIMオーナーや企業へ話して回り、サッカーボールの製作者から使用の許可を頂きました。それと同時に、SL(セカンドライフ)フット・サルのグループを作り。宝島のボランティアと、報酬を得るためのグループを分けるつもりでいたのです。

第2回目の試合予定の数日前から、このアバターがログインしなくなります。報酬の面でも、競技のルールの面でも、もっと詰めたい内容が多かったのです。その結果ルール面も、試合の日程や企業への説明も私が行い。競技の認知度を高める狙いから、報酬を受け取らずコートの設営や試合運営を行うことにしました。これは私の独断となってしまったわけです。

一月ほどたって、このアバターの奥様を名乗る方から一本のメッセージが届きました。

「体調を崩しログインできない毎日ですが、いずれ戻りますので、その時までよろしくお願いいたします。」といった内容でした。

インターネットの世界では、ある日突然人が消えます。私もそうですし、それぞれ事情があるのですが、こと金銭が絡みそうな一線で起こると、話は複雑になり誤解を招きます。

このアバターには、恨みはないのです。
むしろ、「あの時大変だったけど、お前は今、体大丈夫なの?また何か機会があったら、一緒に遊びたいね。」と言いたい気分です。

私は、一見乱暴に見えるかもしれませんが、

私は、一見乱暴に見えるかもしれませんが、余程の事が無い限りいきなりUS運営へ不正アカウントの通報はしません。

公の場で(Postへのコメントで)、どういった経緯で何が行われているか?の質問や討論は行います。また、あからさまなSpam行為には、「お前、分かってやってるのかよ?」などの質問もぶつけます。しかし、それだけで通報はしません。

あからさまなSpam行為を続けたと確認した場合のみ、US運営への通報を行います。

先日のスポンサードPostへの通報行為は異例の事態でした。日常のPostへは、注意や警告の後で、その行為を続けた場合は通報が適正な判断だと思います。

今日このBlogへアクセスした人の一人は、アカウントを凍結された人物です。いままで確信犯でSpam行為を行っていた様な人が、こんなちっぽけなBlogをわざわざ検索して来るでしょうか?

自分自身何が起こったか?理解できずに、検索で探し当てたと思います。

いきなりの通報はしないで下さい。それこそアカウントを殺す行為です。報復が報復を生みアカウントの殺し合いになってしまいます。

添付画像の赤枠で示された、アカウント凍結者の思いを感じてください。


tsuで4000人以上のフレンド抱えたアカウントが、Post2ヶ月の削除に追い込まれています。

私はtsu利用者の7~8割のアカウントが、何らかのツールを利用して接続をしていると思っています。ツールの利用に関しては、このBlogやtsuのPost上で度々注意喚起してきました。しかし様々な理由をつけて、そのツールを容認するコメントやPostが、いまだに流れている現実が在ります。

今日確認できたのは、十数人のアカウントですでに2ヶ月間のPost削除が行われた後の彼らのFeedです。人によっては、過去に度々コメントやメッセージのやり取りをした方もいました。極端な例では、アカウント製作後の全てのPostを削除された人もいます。

不透明な段階で、ツールに独自のセーフ判定をしないで下さい。親として導いた方に過去ツール利用をすすめてしまった人も居るでしょう。でも、現在はいずれのツールも危険です。

アカウントの審査から凍結まで、およそ8時間で進められることは以前ここでも書きました。以前はアカウント凍結後もPostが維持されていたため、SOSを送ってくれたユーザーを救うことができました。しかし現在はそのスピードがアップして、アカウント凍結後すぐに該当Postの削除が行われています。

人に薦められて、あるいはWebで見つけてツールを利用した人が多いと思います。私はtsuはクローズドのSNSなので、そこに招待した人が責任を持って子として入ったユーザーを保護しなければいけないと考えています。しかしその義務を負っていない親ユーザーが多いのが現実です。

もしあなたが、アカウントを凍結され該当Postの削除が行われてしまった場合、それでもtsuを続けたいのならば、そのアカウントは放棄してください。そのアカウントを削除して、新たに作ったほうが賢明だと思います。

今後あなたが一切のツールを利用しないでtsuを続けるのであれば、下記私の招待リンクから新たなtsuのアカウントを作ってください。24時間のサポートはできませんが、全力でバックアップします。もちろん新規アカウントの人も歓迎します。全力でバックアップできるのは先着8人までです。

                         無料tsuアカウント登録

2015年4月27日月曜日

tsuでBot対策・撲滅の気運が高まっていますが、

過去のスパムPostへのLikeを見て、Botと判断しフレンドを解除する事へは、特に反対はしません。ただそのLikeで、いきなり通報(不正アカウント・リポート)には、疑問があります。コメントやメッセージで、アドバイス>注意>警告>の手順を踏んでから通報する。親交のあったユーザーとは、特にその手順を踏んでほしいと思います。


はじめてTSUに来た頃は右も左も分からないので、流れて来たPostへ気前良くLikeを打っていた時期もありました。そういった初心者に居心地の悪いSNSには、しないで下さい。

汚点(個人の回想録)4

前回に記事で(世界賃金格差の現実1)、グレーゾーンだったバーチャル売春がアダルトSIMと言う形でリンデン社に容認された経緯を書きました。今回は同じくグレーゾーンにあったカジノがどの様にして全面禁止に至ったか?を書いて行きます。

第3話。世界賃金格差の現実2。

2007年春に、アメリカ経済誌(フォーブスだったと記憶しています。)の表紙に、前回の記事で紹介したミリオンダラーを稼いだアバターが掲載されます。これは極めて異例の事で、世界中のマスメディアが挙ってこの事を紹介し、セカンドライフは人気が爆発します。

このメディアの動きと同調し、アメリカ議会がセカンドライフの仮想通貨の是非を改めて問う事になります。仮想通貨でマネーロンダリングの可能性が追求されました。これは丁度、昨年話題になったビットコインの時と似た状況でした。

当時グレーゾーンではありましたが、セカンドライフ内のカジノは一定の顧客支持を集め、リンデン社にとって大きな収入源になっっていました。アメリカ資本のカジノもありましたが、その多くは香港やマカオあるいはシンガポールの資本が流れ込み、アメリカの司法の及ばない範囲に拡大していました。

この事により、マネーロンダリングだけではなく、アメリカがテロ支援国家と表明している第3国に不正送金されたケースも確認され、大きな問題に発展します。

当時セカンドライフ内では、こういったカジノ経営者たちが富の再分配と言ってマネーツリーというオブジェクトを設置し、カジノ経営と同時にセカンドライフ内でお金を持たない無料参加の参加者へ仮想通貨を分け与える事で、一定の仮想通貨の循環が行われていました。

マネーツリーは、そこをあさる事でランダムに点滅する1リンデンドルのアバターへ送金手続きが行われます。運がよければ10分間に5リンデンドルを得る事もできましたが、運が悪ければ3リンデンドルに届かない時もあります。

私はこの事に衝撃を受けます。複数のアバターがマネーツリーを漁る光景を、モニターの向こう側で富の再分配を行っている人たちが、砂糖に群がる蟻を見るように半ば馬鹿にしながら眺めているのでは無いだろうか?といった衝撃でした。

またわずか数十リンデンドル、日本円で数十円のために日本人が貴重な時間を無駄にしてほしくない。日本なら一時間でこの何十倍も稼げるわけだし。同時に、この数十リンデンドルが、実世界の時間給を上回る国や地域の方の邪魔を日本人が行うべきではない。そう思いました。

そこで私はセカンドライフ内のイベントを通して、参加者に賞金を分け与えるスポーツイベントを開催します。それは主にフットサルの試合でした。実際に試合に参加し、はじめてリンデンドルの報酬を得たという人も居ました。

この賞金は、はじめ私個人のポケットマネーで出資していましたが、のちに協力者を得て賞金を折半で賄っていました。いずれイベントにスポンサーが付いた暁には、賞金をそのスポンサーに任せるつもりだったのです。しかし、これは宝島といったセカンドライフ内のボランティア団体が前面にでた事で、ボランティアとしての資金の流れが不透明になると言った理由で、企業による資金協力の道が断たれます。

また、この資金の流れが不透明である、といった誤解が私自身に降りかかり、後に追い込まれていくわけです。

そんな時アメリカ議会は、ひとつの結論を導き出しました。合衆国憲法ではカジノの経営が州を跨ぐ事が出来ません。ネバダ州の条例で通ったカジノでも、ニューヨークやワシントンといったほかの州では、また別の条例に従い通らなければなりません。

個々の州の条例を通過していないカジノは、違法であるといった判断にいたり。セカンドライフ内のカジノは全面禁止になりました。

2015年4月26日日曜日

汚点(個人の回想録)3

リンデンドルという仮想通貨に関して、これまでも書きました。どのくらいの貨幣換算価値があるのか?ここに書いておきます。
2006年から2007年にかけて、1リンデンドル=0.8~1.2円の相場で変動していました。為替レートが適応されているんです。現在はセカンドライフの人気低迷時期なので、1リンデンドル=0.7円程度のレートです。そこで大まかに、1リンデンドル=1円と理解して頂ければ、このBlogの話が分かりやすいと思います。

第3話。世界賃金格差の現実1。

今回書くのは、セカンドライフ日本人コミュニティー宝島の創設以前の話です。2006年年末から2007年の年明け正月休みの時期に、私を含め日本人の新たな参加者が増えました。
その理由はWeb情報ではありましたが、中国もしくは台湾国籍の女性アバターが、年収100万ドルいわゆるミリオンダラーの報酬を得た事が報じられたからです。

現在のtsuを書いている、他のBlogやWeb情報と同じように、稼げるWebサービスといった情報が一般的でした。私も含め多くの参加者は、どうしたら稼げるのだろう?この点に興味があります。そこで、それぞれが持っている情報や、場合によっては先輩アバターに相談して、儲かっていると言われるSIMを巡るツアーが度々行われました。

このころは、後に整備されたSIMのカテゴリー分け以前で、居住区とバトルエリア以外に明確な目的毎との色分けが行われていなっかたのです。居住区の中に、いきなりバーチャル売春宿が設置され、周囲の一般ユーザーと揉め事になると言った事が、海外のSIMでは度々起こりました。

丁度そんな時期だったので、居住区を追い出された売春宿や売春婦は、一箇所に集まれるSIMを立ち上げました。これがセカンドライフSIMのアダルトエリアの出発点です。

ツアーの中にはこのSIMも含まれ私も行ってみたのですが、バーチャルSEXにはまったく興味が無いし、デフォルトのセカンドライフアバターに、男根が装備されていない事も知っていたので、やる事が無いわけです。そこへ一人の女性アバターが声をかけて来ました。

「どこから来たんだい?」
「日本だよ。」
「ああ、自動車やゲーム、アニメで有名な国だね。あたしも日本のアニメは大好きだよ。」
「ありがとう、商売の邪魔してはいけないので、先に言っておくけど僕はお客じゃないよ。」
「ノーマルなの?あたしもだよ。気にしないで、どうせ暇だし。」
「こんな事聞くのは失礼だと思うけど、実際に儲かるの?」
「儲かるからやってるんだよ。毎晩客が付くわけではないけどね。1回1000~3000リンデンドル、気前のいい客は10000リンデンドル以上払ってくれる事もあるさ。」
「なるほど、それは効率がいい事なの?」
「1週間に3000リンデンドル稼げれば、現実の世界の仕事報酬よりずっと儲かるよ。それにね、実際に体を汚すわけじゃないだろう。」
「君もノーマルだと言っていたけど、この仕事楽しいの?」
「それは面白いさ、こんな馬鹿馬鹿しい事にお金は払うヤツがいて、そいつは興奮してるんだよ。それに、あたしはこの仕事で家計を支えなくちゃいけないんだよ。子供を大学まで行かせたいからね。」
「それは大変だね。」
「いや少しも大変じゃないよ。セカンドライフはじめて、家にずっと居られる様になったから、ベビーシッターに払っていた分も節約できるしね。・・・・あ、客からメッセージが入った。ごめん仕事に行くよ。」

彼女の言葉によると、3000リンデンドルX4週間=12000リンデンドルが、実社会の月収より効率良く稼げる報酬です。日本円で12000円程度、この報酬で子供の大学進学まで人生設計を考える事が出来る国や地域があります。

またこういった事情で、セカンドライフの売春行為をリンデン社は全面禁止しませんでした。彼女たちの生活の術を奪う事になるからです。全面禁止の変わりにアダルトエリアというSIMの概念を導入し、やがてその概念から、居住区、アカデミックエリア(学術)、スチューデント(未成年)、商業エリア、バトルエリア、環境SIMなど細かいSIMの色分けへと進んでいきます。

2015年4月25日土曜日

ネパールでM7.8の地震がありました。

報道によれば、ネパールで618名の方がお亡くなりになり、近隣のインド・中国でも被害の拡大が予想される事態です。

エベレストでは雪崩が発生し、シェルパを含む8名が行方不明と言った情報もあります。

観光名所の白い建造物ダラハラが倒壊し、多くの方の犠牲と救命が続く現状です。

このBlogへはインド・中国から閲覧されている方もいます。この場をお借りして犠牲になった方へ哀悼の意捧げ、救命救急に当たる方へ感謝の意を伝えたえるとともに、皆様のご無事を祈ります。

                       ネパールM7,8の地震発生。

汚点(個人の回想録)2

2006年年末から2007年初夏、セカンドライフ日本語正規版リリースまでの期間は、今のTSUが置かれた状況に良く似ています。今回はセンドライフで当時、著作権がどのように考えられ、実際のユーザーへどのような影響があったか?を書いて行きます。当時の経験が現在のTSUと重ね合わせると、今後の対応への参考になると思います。

第2話。当時のセカンドライフでの著作権の状況。

セカンドライフは、クリエーターサイドから見ると実際良く出来たWebサービスです。クリエーターは思いのままに、お気に入りのキャラクターを制作し、それを身にまとい活動していました。場合によっては親しい友人に、自分の作ったアニメキャラクターをあげて、数人でキャラクターに変身して遊ぶような事が日常でした。ガチャピン・ムック・ワンピースのチョッパーなど人気でした。

製作者自身は、親しい身近な友人と遊ぶための玩具とした意識で、著作権を侵害している認識はありませんでしたが、これを受け取った人の一部と、騙し取った人が転売を始めます。

制作物へ制作者名を表記する機能はありましたが、当時は一般的にその表記を行う人は稀でした。製作者表記の無い著作権侵害製品が売り出され、その制作を自身が行い、それを売られてしまうと自身が訴えられる可能性があるので、転売を止めるように申請しても、
「~~というアバター(すでにログインしないようになった)から、販売の許可を受け数万リンデンドル支払った。製作者表記の無いこの製品が、君自身の制作物で、実際君へ著作権侵害の訴えが起こり、君の制作だと証明されたら対応しよう。」と切り替えされてしまう。

セカンドライフの制作物には、別にコピー機能の許可・不許可のチェックマーク機能もあったのですが、この問題を取り上げるまで、その機能を認識している人は少数でした。

製作者表記をしていたユーザーはもっと深刻で、コピー機能を許可した設定で制作した製品には直接著作権侵害の訴えを起こされる危険が伴います。

さて、この様にしてばら撒かれたキャラクターや、個人が楽しみの範囲で身に纏って使用している人気キャラクターのコピーアバターに関して、当時のメディアや企業はどの様に見ていたか?

基本はノータッチです。見なかった事にします。問題にして個人を吊るし上げても企業イメージや番組イメージの向上に繋がらないのです。あまりに問題が大きくなった場合は、著作権者に報告はするでしょう。しかし私のいた期間で報告された例も、侵害の訴えでアバターや制作物の取り下げを行った例も、一件も報告されてきませんでした。
また私たち宝島は、メディアや企業とタイアップしたイベントを複数回行いました。その時の担当者さんからの注意事項の要請は、
「キャラクター物のアバターや、製品が画面に露出しないようにしてください。」と言ったものでした。
そこで私たちは、イベントの際にはイベントを行うSIMとは別のSIMで、参加者のアバター確認と注意事項の徹底して行い、この問題に対処しました。

私の知る限りでは、企業がこの様な風潮に楔を打ったケースとして、博報堂DYが行ったテレビ番組ロボット物の放送開始に先駆け、このロボットアバターを著作権表示を行い限定配布したケースです。足の裏にしっかりコピーライト表示がされていました。

また、ルパン三世のキャラクターも現われ、よく出来たアバターなのでオフィシャルなのか聞いた事があります。所属は明かしませんでしたが、オフィシャルのキャラクターだと言っていました。このルパン三世を私はセカンドライフ上で逮捕しました。手錠というオブジェクトを彼に渡し使ってもらったのです。銭型警部以外で、ルパン三世を逮捕した経験のある数少ない人物の一人だと自負しています。

ここまで私は、著作権に関して当時を回想し経験した事柄を書いてきましたが、この時点で(セカンドライフ正規日本語版リリース以前)私自身が著作権侵害を行っていた事に気がついていませんでした。

それは昨日の記事の中(昨日の記事)で触れた、日本語対応フォントのインストールに関してです。このフォントにも製作者がいて著作権が該当します。当時このフォントの使用を正式に著作権者に求めた人は居なかったのです。その事実を知らずに私や宝島は、多くの人にこのフォントのインストールを薦め、その手伝いをしてきました。

この問題に関しては、有識者の間で様々な憶測が流れました。しかし、その後日本駐在になったリンデン社の社員が、
「あの問題は違法であった。侵害の報告や取り下げ申請が行われる前に日本語対応できた事が幸いであった。」と語っています。

この例でも分かるように、著作権はその権利保有者の認識によって、法的取り扱いが変わってきます。権利保有者の申告によって法的手続きが行われるのです。

現在TTP交渉に伴い、著作権に関する国際ルールの規定が求められています。今後この解釈が通用していくか?疑問点が多く残る問題です。

汚点(個人の回想録)最終話

さて、異例の展開にします。何故かと言うと個人の回想録に第一話から最終話まで、いちいち付き合っている暇など無いだろうと思われるので・・・・・
また、TSUで直近する問題の糸口を明確に簡潔に結ぶ為の文章になります。

最終話、私に起こった現実。

セカンドライフの宝島は、ボランティア精神を基本としていましたが、私が犯した幾つかの誤りにより、この精神・理念に疑問を持たれ内部崩壊していくわけですが、その経緯は追って2話以降に書いていきます。

私は金銭の受給は一切行っていませんでした。それは現在でも明確に書ける事実です。

では、私が犯した過ちとは何だったのか?箇条書きにします。

1 東京MX TVの番組取材を受けたとき、番組内容の一部が今後の個人ユーザーと企業とのセカンドライフ内の接点を模索すると言う意図で、リーボック社のセカンドライフ内での店舗よりスニーカーを無料供給された。これは収賄である。またその意図とは関係なく、ボランティア組織が一企業のPRには乗るべきでは無かった。といった指摘。

この問題は私個人として、一番軽率であったと反省できる点です。スニーカー(300リンデンドル相当)の供給に関しては、金額的にも不正受給だとは未だに思っていないのですが・・・・
「それを履いて試合をしないとフットサルの試合自体の放送は出来ない。また取材スケジュールを組んでしまったので、今更取り消せない。」と言われると、拒否できない個人ユーザーの限界だと今でも思っています。たしかに宝島実行委員の多数が、このスニーカーに関しては反対していたけれど、そういった事情で飲まざる負えなかったのです。

2 NHKのクローズアップ現代の取材中にコンビニの弁当を支給され、これを食べた事。またこの放送取材は、ひと月に及ぶ密着取材だったので、出演料の支払いを受けているとの誤解を招いた。さらに多くの協力者のお力をお借りしたにも拘らず、仮想空間のマラソン大会の様子はほとんど放送されなかった。

この取材のもともとは、新しく出来るWeb社会の誕生と創造をリアルに伝えたい、と言った取材前の交渉でしたが、実際に放送された内容は面白おかしく編集されていて、交渉内容とはまったく別の物が出来上がっていました。

NHKのクローズアップ現代は報道の時事解説である、といった認識を大きく覆し、自分たちの都合によって編集された内容に、キャスターが思いつきで解説を加えるといった醜悪な内容でした。
かれらの言い分は、
「PCのグラフィック機能が追いつかず、マラソン大会の様子を撮影する事が出来なかったので番組の内容を変更した。」・・・・・
しかしその内容変更に加え、国谷裕子キャスターの思いつきのコメント、
「こんなマラソンなら実際に走った方が、気持ちいいと思いますね。」・・・・・
君たちがやってほしいと言ったから、開催したマラソン大会だったんですよ。実際にキャスター本人が取材もしないで、編集だけで物事を判断する無責任は番組だとは思っていませんでした。

3 マグスルの納涼屋形船への招待を受け、正式に社長自らの招待だったので無料だと思い込み当日会場へ行き、1万円の参加費用を請求されたが拒否し、結果として企業からの無料接待を受けた収賄である。と断定された。

こういった経験はセカンドライフで2度経験しましたが、Web社会では一般的に事前に参加費用を伝えないで、当日参加費を徴収する事が行われているのでしょうか?一度目はWebセミナーのセカンドライフとの2元中継、この時はわざわざアメリカから日本に来て参加してくれた人も居ました。参加費は1500円だったと記憶していますが、金額の問題ではなく招待とは一体何なんでしょうか?
マグスルの納涼屋形船へは、私自身が声をかけて誘った方もいて、名古屋から駆けつけてくれた人も居ました。申し訳ない気持ちで今も一杯です。

4 宝島所有の敷地内に賽銭箱を置いていたが、ボランティア団体への献金と捉えた場合、その用途が不明である点。

この点は毎週開催していたフットサルの賞金を、ポケットマネーから出資していたし。有料アバターの購入資金を私個人が支払って皆さんに分け与えた事や、リンデンドルの現金化を一切行っていない点で釈明できると思っていました。しかし将来のフットサルの興行化を考えた場合、アバターを別に作って宝島とフットサル運営を区別するべきであったと反省しています。

上記4か条が、ボランティアを前面に打ち出して活動してきた私への嫌疑と、その釈明になります。これはセカンドライフの中でも行った釈明ですが、全てが不透明であると断定され実行委員の10名中8名が宝島を去っていきました。これを機会にボランティアの難しさと自分への言い訳を繰り返し現在に至ります。

その言葉は、
「ボランティアでやってきたのに、なんで責められなければいけないんだろう?」

この思いをTSUや他のWebサービスで個人ユーザーが感じてほしくない、この間違いに陥ってほしくない、だから私は時として厳しい言葉を浴びせます。

2015年4月24日金曜日

汚点(個人の回想録)1

なぜ,aquanoise Beeryは、セカンドライフを離れ、日本最大のコミュニティー宝島が崩壊したのか?
過去に私個人が起こした問題と、負った責任をここに書いていきます。
投稿は数日に及ぶと思います。実在する企業やメディアが登場します。私が負った責任は、本来誰が負うべき立場だったのか?未だに私の中に大きなシコリとして残っています。

第1話。宝島創設の基本理念。

2006年12月16日当時お付き合いあいていた女性に、こんなメールから始まります。

今ね、バーチャルワールドに入ってみたんだけど。会話が全部英語なので、話してることは大体分かるんだけど、喋ることが出来なくて。こまってます。
勉強のつもりで、もう少し頑張ってみるよ。

2006年12月18日セカンドライフでお世話になった英語圏ユーザーには、

thank you kindness in SL.
Now I'm not good speaker Engrish.but study speak more.
 this place tokyo is AM1:25monday,this morning go to work.I go sleep in the bet.
 I hope see you next.
 good night.

なにが言いたいかというと、2006年12月20日まで、セカンドライフで私は日本人ユーザーに出会う事が出来ませんでした。当時のセカンドライフは今のTSUに少し似ています。日本語対応していませんし、日本語の規約や日本語対応フォントさえ整備されていませんでした。TSUより過酷な条件でした。

2006年12月21日に日付が変わった頃に鳥居がたくさん並ぶSIM(シム)を見つけました。そこで初めて日本人ユーザーに出会います。

「こんばんは。」とチャットで話しかけられました。
私は初めて目にする日本語が嬉しくて、
「Konnbannha」としか自分が打ち込めない事実に気がつきます。
「ああ、まだ日本語フォントを手に入れていないんですね?」
そこから彼女(女性アバター)は、マイクロソフトの該当ページ>フォルダ>指定ファイル>ダウンロード>コピー先を教えてくれました。
当時の私はPCのまったくの初心者で、タイピングは右手の人差し指だけでしか出来なかったし、マシーンスピードや回線速度も今と比べると非常に時間のかかる作業でした。

一時間以上かかったその作業の間、ずっと彼女は私の横で、私が日本語入力出来るようになるまで深夜遅くに付き合ってくれたのです。セカンドライフはバーチャルワールドですが、TSUのようなSNSとは違いリアルタイム・コミュニケーションです。その場を離れる事はできないのです。

深夜遅い時間に、こんなお世話をかけたわけですから、
「どうやって御礼をしたら良いのでしょう?」とお聞きしました。
すると、
「同じように困っている人を見かけたら、同じように助けてあげて下さい。私への御礼は結構です。」
この言葉には痺れました。この言葉が今でも私の基本理念です。

以後セカンドライフで困っている人を見かけたら、率先して声をかけ、またその情報の共有を行うために、宝島というコミュニティーを設立しました。
私を管理人とし、理念に共鳴してくれた10名の実行委員を得て(と思っていましたが実は個々に目的が違っていたようです。)、個人ユーザーの情報共有と救済、またセカンドライフの活性化を行うため活動を始めました。管理人と実行委員の間に上下関係を決めませんでした。また管理人は、2~3年の任期を持って終了し、その後は選挙で選ぶ事も決めました。

この活動はセカンドライフ正規日本語版リリースから、日本担当のリンデン社の社員常駐後も活発に続けられ、宝島は日本最大の個人コミュニティーに成長しました。

2015年4月21日火曜日

TSUのサードパーティー(第3者)製ツールに関して、私見を述べます。

少々乱暴に見えるかもしれませんが、外部拡張機能(ブラウザー・投稿システム・検索サイト・自動ツール)は、私個人の意見としてはオールアウトの判定です。

なぜかと言うと、前回の記事でも触れましたが、それを一個人がセーフだと判断できる材料が無いからです。

一般的個人ユーザーが理解できるのは、その拡張機能が有料無料かの2点しかありません。その拡張機能が、どのような動作を行うのか理解できません。あれが大丈夫なら、これも大丈夫だろう?あそこのWebサービスでは大丈夫だから、TSUでも大丈夫だろう?と、全て憶測の域を出ません。なぜなら誰も運営担当者では無いからです。

ほぼ全てのサードパーティー(第3者)製ツールには、「使用上の責任は一切負えません。自己責任で判断してください。」という一文が添えられています。

サーバー管理者やWebサービス開発者が、責任を負えないと自ら認めているものを、敢えてTSU上で擁護しその責任を負う必要は無いのです。

一般ユーザーが、たまたま検索上でツールを見つけ個人的に使ってしまった。これは自己責任の範囲になります。

TSUでは、自身のコンテンツに責任を持つようにというルールがあります。TSUは閉じられたサービスなので、独自のルールが適応されます。シェア投稿を含め自身のコンテンツに責任が生じます。
万が一訴訟に発展した場合、仲裁手数料、最大75000ドルの請求について仲裁料の費用を負担しなければなりません。これはあくまでも手数料です。

勝つか?負けるか?こんな愚かなギャンブルはしないほうが賢明です。ですから、いかなるツールに関しても擁護や推奨はしないで下さい。





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一部記事の公開を中止いたしました。

TSU内の投稿上でコメントのやり取りを通して、TSUのチェックマークをつけたユーザー様をサポートセンターと理解していた事が誤解であったと分かりました。

一個人ユーザーが多くの重責を負う必要はありません。

当Blog内で多くの批判を致しました事、ここで深くお詫びいたします。それとともに一部記事の公開を中止いたしました。

「申し訳ありませんでした。」

今後は十分な確認と配慮を持って記事の投稿をいたします。

また、現状は正規日本語版のFAQ・プライバシーポリシー・利用規約がございませんので、このBlog上で機械翻訳では在りますが、ページとして掲載しています。

FAQ・プライバシーポリシー・利用規約といったものは、運営者の判断で更新・変更が度重なり、それを常に追跡するのは困難です。また、その運用の判断も運営者の裁量に負かされている部分が多く、絶対と言ったものは存在しないと考えています。

翻訳文も翻訳者によって広く捉えるか?狭く捉えるか?判断の分かれる部分も多く出てきます。それは文章を読んだ方の捕らえたかでも変わってきます。

そういった意味でも、正規版が出来る以前の参考資料としての位置づけに留めてください。

正規日本語版のFAQ・プライバシーポリシー・利用規約が発表されれば、その内容をこのBlog上にリンクをはるか、運営者の了承の元で記事として掲載するか、いずれかは行います。





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2015年4月19日日曜日

TSUのFAQ及びプライバシーポリシーに関してお詫びと訂正。そして提言。

昨晩TSUで投稿したFAQと利用規約の問題に関して、貴重なご意見とご指摘を頂きました。
私個人の至らぬ判断で、FAQ及びプライバシーポリシーの2点で新たな利用規約と解釈し、誤報を報じたことを、ここでお詫びし、ご意見ご指摘に深く感謝いたします。

「私見による誤報、申し訳ありませんでした。」
「貴重なご意見とご指摘、本当にありがとうございます。」

4月1日にFAQ及びプライバシーポリシーの更新に気がつき、急遽この2点の翻訳を開始しBlog上で公開いたしました。

FAQ及びプライバシーポリシーで、一般的なユーザーが日々触れるであろう諸問題を具体的に列記し分かり易くはなりましたが、利用規約自身はユーザーインターフェイスの目立った箇所に見当らず、私自身はFAQ及びプライバシーポリシーをもって利用規約を総合的にまとめた物になった。そのように理解したいました。

その理解自体は間違ってはいませんが、、利用規約はFAQ>CREATE AND PUBLISH CONTENT>Contest Guidelinesの中に、各ユーザーやグループが行う懸賞およびコンテストの中止や削除を、TUSのUS運営が行う際の根拠として記載されています。日本語の翻訳としては、昨日の投稿にコメントいただいた「詳しくはここを見てね(参照)。」といった表記に当たると同意できます。

この規約がTSUの運用上の全てに当てはまるのか?あるいは懸賞およびコンテストの中止や削除のみ該当するのか?この判断は、個人ユーザーの私が私見を述べられる立場ではありません。

利用規約が、どのような形であれ表示される以上無視するわけにもいきません。プライバシーポリシーと利用規約の更新に関しては、随時更新を行う可能性と更新が行われた際に、個々のユーザーに通知を行うことは無い。と明記されています。ただこの場所では、一般ユーザーが目にできる機会は、ほぼ無いと思います。

この利用規約が生きている以上、ユーザーインターフェイスの分かりやすい場所に表記しないと多くの誤解やトラブルの元になります。FAQ及びプライバシーポリシーの根拠は、この利用規約に基づきます。と表記してください。

関連記事。
利用規約
FAQ
プライバシーポリシー



2015年4月17日金曜日

TSUで、公式情報が出てこないので。

私はハッシュタグでの情報共有をTSUのPostで呼びかけました。

重要な情報が、母国語に翻訳できない状況は日本だけなのでしょうか?

私のメッセージ機能には、様々な国の方からTSU機能への相談や質問を頂きます。ただ私の回答できる事はあくまでも私見に留まります。

TSU上で重要な情報が拡散され見つけられない状態ですから、各国に対応したハッシュタグを提案しました。

私の国は日本なのでタグの末尾はJPになりますが、国によって末尾を変えて利用すれば、それぞれの母国語に対応した情報の共有ができると思います。

例えば
UserEG  イギリス
UserBE ベルギー
UserFR フランス
UserNO ノルウェー
UserSG シンガポール
など。





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2015年4月16日木曜日

TSUでは、コメントやメッセージ送信時にエラー表示がでる障害が出ています。

これは、PCと異なる端末それぞれのブラウザーの違いから起こる現象といった意見があり。納得できるものですが、TSU運営からの正式なアナウンスはありません。

こういったとき、これまでもユーザー同士の情報交換で乗り切ってきましたが、先月23日の大規模障害とその後の対応で、ユーザーがTSUから離れていったケースと同様に感じています。

生まれたばかりの新しいサービスなので、人材面でも機材面でも十分な状態ではないことは予想できますが、TSU運営がユーザーの意見や状態を、注意深くフォローしているようには思えないのが残念です。

今後は先日行われたユーザーインターフェイス(表示画面)の変更や、PVカウンターのルール変更、またはFAQの変更などの際、E-mailで情報を流してほしいものですが、今のところユーザーのためにと言った配慮は見られません。

若い情熱が何かを始めるとき失敗は付き物です。ただそのときの対応が真摯に直向な時、多くの共感を得られ失敗もプラスに変えることが出来ます。しかし、強引で自己中心的な対応がこれ以上続けば、より多くのユーザーが違うサービスへと移っていくでしょう。





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2015年4月14日火曜日

ミュージックビデオをYouTubeにアップロードしました。

僕がTSUをやっていると、僕は様々な国の様々なアーティストから多くの刺激を受けます。
僕は時々親しい友人と音楽の話をしたり、彼らが薦める音楽VTRを見たりしてきました。
僕が今どのくらいのレベルの音楽ができるのか?その事に挑戦したくなり音楽を作ってみました。
僕はこの曲では、ドラム以外の楽器全てを演奏しています。もちろん僕は録音した後にお気に入りのエフェクトで自分の音色に変化させ、僕の音楽として完成させました。


                      
                    Download purchase or listen.

TSUをやっていると、オリジナルで自己表現している人たちに出会える。

ただ圧倒的な構図と技術力で、写真やイラストや絵画を投稿する人、国の内外を問わず僕は多くの刺激を受けている。

時々気の会った仲間と音楽段議をしたり、彼らお勧めのYouTubeで音楽映像を見る。

そういった一つ一つがヒントになって、今回はDrum以外は全部自分で演奏し、味付けにも過去に自分で作ったLoopsを何点か加えた。ギター3種類・Bass・自作Synth2種・Pianoと言った構成で、生音に後からエフェクトを過激にかけている。リズムはFunkのリズムで、BPM160とテンポは速い。

午前中にもう少し追い込んで、午後早い時間にリリースしたい。

カバージャケットは最近撮ったカエルの写真。このカエルは僕と違って大きな海を知っている。






                    TSU tsū徹底解説とBlog Map


2015年4月11日土曜日

TSUのインターフェイス更新で、様々な変更がありました。

一番のポイントは、TSUのPostのコメントに記載されていた、PVのカウントの仕様です。

このコメントは、多田氏(@TADA_KENTA)によって書かれた物ですが、どうやら先月の大幅なシステム障害以来、PVのカウントが自分のFeed(ウォールという表現は現行のFAQでは使われていない。)を訪問してくれた人と一般公開のFeedで表示されたカウントだけで、シェアPostの表示がカウントされていなかったようです。

昨日からその問題は解決され、シェアPostの表示も加算されました。PVの大幅な減り方を僕はログイン率の低下だと捕らえていましたが、カウントシステムの誤りだった様です。

ただ、単純に間違いで済まされない問題もあります。90%の報酬還元がどのように計算され、誤ったプログラムで運営されていた期間の報酬がどのように分配されたか不明な点です。

チルドレンを計算に入れない場合、1PVがどのくらいの数値になるか?は、日々の広告表示回数やクリック回数で変わってくる変動相場に近いものがあると思いますが、現在進行ではなく後日でも良いので、一体その日のPVカウントの数値がどのくらいであったか?の表示はされるべきだと考えます。

前利用規約では、報酬はオリジナルPostの製作者に権利を与えると明確に書かれていました。オリジナルPostのPVにシェア先のPVも加算されるのは当たり前の事が前提で考えていましたが、
曖昧な点がまだ多く残されています。

                コメントが表示されているオリジナルPost


2015年4月8日水曜日

TSUのフレンドに関して、1000人のフレンドを削除しました。この記事は私見です。

私へここ数日TSUで送られてくるフレンドリクエストは、ほぼ全て自動ソフトからの送信でした。もちろん全て拒否し、悪質なSpamアカウントに対しては通報と言う手段をとっています。

昨年末から今年の年頭にかけて、フレンド5000人達成すれば報酬は桁が変わってくるとか。あるいは2000人のフレンドを持つと年間1000$の報酬が約束された、といったデマが飛び交いました。

その結果我先にと、早期に2000人、出来れば5000人のフレンドを抱えることが最大の課題だった経緯があります。

しかし私は、このところフレンドの整理にあたり個々問題のありそうなフレンドをチェックしていくと、以外にも5000人か、もしくはそれに近い数のフレンドを抱えたアカウントの活動停止の事実に突き当たりました。

言われるほど報酬が稼げないから自発的に止めた人も居るでしょう。また自動ツール利用が運営に発覚してアカウントBanの対象になっている人も居るでしょう。

フレンドとはお互いの投稿が、それぞれのFeedに流れる相互フォローです。活動を停止したユーザーやアカウントBanになったユーザーをフレンドに抱えている意味は無いです。

自動ツール利用者も、アカウントBanの対象です。運よくこれまで活動できていたかもしれませんが、今後近い将来そのアカウントは停止します。

TSUに関して、言われるほど報酬が稼げないと言ったネガティブな情報は間違っていません。情報拡散能力もTwitterやFacebookと比べると、まだまだ微力です。ですから、自動ツールを使ってまで参入する意味が無いのです。

Web検索でTSU SNSを入力すると、昨年末に飛び交ったデマが亡霊のように現われ、新規参入者の足を引っ張ります。楽しく出来るはずのSNSで人に非難されたり、あるいは通報されたり。

こういった事を防ぎたくて私はこのBlogを毎日書いています。少しでもこのBlogが検索の上位に上がり、私の私見ではありますが体験レポートを通して実際に起こっていること、面白いことを理解したうえで最初のTSUスタートを切ってほしいと思います。

現在私はフレンドリクエストの受信を閉じました。私から見て黒または灰色に思えるユーザーは全て解除し、場合によってはブロックしています。

この私のアカウントブロックに関してご不満に思う方は、このBlogのコメント欄にコメントを書いてください。私がブロックした理由を説明し、ご理解いただければブロックを解除します。





                    TSU tsū徹底解説とBlog Map

TSUのユーザーインターフェイスが更新されました。

スマートフォンで参加されている人にとっては、今までとあまり代わらない印象だと思いますが。PC画面から見ると大きく印象が変わりました。

使い方は概ね前のインターフェイスと変わらないので、戸惑うことは無いと思います。

ただShareしてもらったPostに御礼のコメントを入れると、オリジナルのPostにも同様のコメントが書き込まれるます。

このBlogの詳細TSUの使い方の記事内容も少しずつ現状のインターフェイスに沿った内容へ更新していきます。ただ少し時間をください。






                    TSU tsū徹底解説とBlog Map

2015年4月7日火曜日

TSU障害発生も沈静化に向かっています。

私が夕方ログインした時には、自分自身のウォールを6投稿までしか遡れなくて、頂いたコメントに返信が出来なかったので、障害が起こっていることは分かっていました。しかし、かなり環境により度合いが違っているようで、人によっては全投稿の閲覧が出来ない状態の人もいました。

現在そのアカウントも2投稿の閲覧が可能になり、徐々に回復の兆しです。

ただ、昨日に続きシステム障害の話ばかりでは、やはりTSUの動作環境に大きな問題があることは否定できません。

早期にシステム全体を改善し、多くのユーザーを僕自身が誘いたくなる環境を作ってもらえることを願います。





                    TSU tsū徹底解説とBlog Map


3月23日のシステム障害以来。

TSUユーザーのログイン率が減少している。このところも度々バグが発生し、画像は表示されない現象や、Likeやコメントが押せない状況が起こっています。

サーバーの性能の問題だと言う声もあるし、プログラムそのものに欠陥があると言う話、あるいは両方では無いか?と言った意見も聞かれます。

数字に表れているのは、PV(ページビュー)と報酬の減少です。多くのユーザーがその仕様の未熟さからTSUを去っている現状を止めない限り、次のステップへは進めません。

丸で囲った日が、大規模な障害が起こった日その前後を13日間で比較した数値です。







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2015年4月5日日曜日

TSUの禁止事項の抜粋。


サーバーの情報一般公開は行わない。

ユーザーがサービスに投稿するなど、動画などの一部の第三者のデータ収集ツールやサービス上の埋め込みコンテンツやプラグインは、彼らの事業者は私たちのサービスを使用して、相互作用について学ぶことを可能にする。彼らは他の、識別可能な情報で、この情報を組み合わせることができる彼らは他のウェブサイトやオンラインサービスへの訪問について収集している。これらの第三者は、独自のプライバシーポリシーに基づき、彼らが直接自社の技術を通じて収集し、この情報、およびその他の情報を、処理することができる。私たちは、ウェブブラウザ「やる-しないトラックを」信号または消費者が個人情報の収集に関する選択肢を行使させて、他のサードパーティ製ツールに応じて、私達の自身のコレクション情報を変更しないでください。また、我々は一般的にこれらの技術に対応するため、当社のウェブサイトやオンラインサービスに関する情報を収集する第三者を必要としません。

解説:サードパーティー製ウェブブラウザーや自動化ツールの禁止。招待性SNSとして情報はクローズド(非開示型)が特徴なので、そのカーテンを開く第三者を必要とはしていない。コレクションの変更とは、自動化ツールの投稿やフレンドリクエストも含むと考えられる。
(プライバシー ポリシーより)



コンテンツの作成と公開

TSUは、人々が接続して、彼らの貴重なコンテンツを共有するようになったコミュニティです。物語、感情、考えやアイデア。これは、元のコンテンツと本格的関与を促進しながら、TSUを安全な場所を保つために私たちの優先事項です。多様な地域社会のニーズのバランスに、我々はTSUに貢献する際に留意すべきこれらのガイドラインを作成しました。それは安全な環境から他人の権利を侵害することまで、TSUが可能な最高の程度に言論の自由を掲げ、コンテンツガイドラインとします。

スパム行為tsu.coは本物の係合のためのコミュニティです。我々は確かに元の内容と、本格的に参画を通じて彼らの聴衆を成長させるために、ユーザーを奨励しながら、我々はより多くのフォロワーを獲得する手段として、スパム(例えば、無関係コメント、follow me/follow youや過度で無意味なhashtaggingなど、)許可されていません。

グラフィックコンテンツ:TSUは、人々がアイデアや経験を交換場所です。時には、これらは意識を高めるための手段としてグラフィック言語や画像が含まれていますが、それを非難します。サディスティックな効果のために共有されているグラフィックコンテンツは、TSUに歓迎されないです。当社は、投稿と攻撃的またはグラフィックコンテンツの潜在的な視聴者に警告するとき、あなたの聴衆に留意するようお願いいたします。

ハラスメント:tsuは個人への直接の嫌がらせの乱用を許さない。ハラスメントは迷惑、警鐘を鳴らし、または物理的な損傷の合理的な恐怖を引き起こす可能性が高い方法で実施された場合、これは歓迎されないと繰り返しメッセージングを行い、脅威、攻撃に対しTSU上の他の動作で例えば通報で対応可能です。

ヘイトスピーチ:暴力を扇動するか、保護されたグループに向かって偏見や憎悪を促進する任意のコンテンツは許可されていません。我々は、それがアイデアや慣行に関係するようにあなたは現状に挑戦する結果を招き。国家、ポリシー、または信念体系の批判は一般的に許容されるとしても。
しかしTSUでは、保護されたグループに対する暴力や差別を奨励したスピーチや画像は許容されていない。人種や民族、宗教、障害、性別、年齢、従軍経験、性的指向や性自認は
保護されたグループが含まれるが、これらに限定されない。

アイデンティティとプライバシー:TSUが構築し、彼らのオンラインソーシャルネットワークとアイデンティティを収益化するユーザーのための場所です。アカウントは、個人、企業、または慈善のものであってもよい。真正が不可欠である。ビジネス、組織になりすまし、または別の人は禁止されています。ユーザーがプライベート自分のアカウントのログイン情報を保持する必要があります。誰もまたはtsu.co.以外のサイトに同一のユーザー名とパスワードを指定してはならない。

知的財産:TSUが促進され、オリジナルのコンテンツ制作者に報いるため。彼らの許可なしに誰か他の人のコンテンツを掲載することにより、著作権法に違反するとTSU用語でも違法違反となります。最高の品質と最も魅力的なコンテンツのいくつかは、あなた自身です。それはサングラスを身に着けているあなたの犬、町にあなたのお気に入りのスポット、またはあなたのおじいちゃんの80歳の誕生日の写真だかどうか。あなたの友人やフォロワーはあなたを知ってもらうためにここにいる。あなたがカメラ付き携帯電話をお持ちの場合は、すでに作成者です。私たちは、あなたに何ができるか、私たちにそれを表示するために触発されることを願っています。
私たちは、TSUのために非常に真剣にコンテンツ所有権を取得し。あなたが投稿する前に著作権、商標権、その他の法的権利に対するコンテンツを共有する権利を持っていることを確認してください。

ヌード:ポルノや性的に露骨なコンテンツはTSU上で許可されていません。しかし私たちは個人的なコンテンツの共有を尊重するように努めています。私たちはヌードに制限を強制しません。このコンテンツは他のプラットフォームと一致して許可される程度を見つける必要があります。

自傷:TSUが含むが自傷、ハードドラッグの使用、または摂食障害に限定されるものではなく、自傷行為に積極的に参照するすべてのコンテンツを削除します。

暴力的な内容:コミュニティの安全性は、現実世界の暴力、および/または実際の脅威を作るための調整行為は固く禁じられて優先順位番号1である。扇動的または物理や金融の脅威につながる行為を賞賛することはできません。 TSUは当社のサイト上の暴力、犯罪やテロ活動の記録を持つ組織の存在を許可していません。サービス規約に違反して発見されたコンテンツは削除されます。私たちは公共の安全への物理的な虐待や脅威の合法的な危険性があると信じているケースでは、法執行機関に通知する場合もあります。

アクティビティレポート:私たちは、私たちはルールを破る投稿とユーザーを報告することによって、安全で魅力的な地域社会を維持するためにこれをユーザーに依頼します。あなたは何かが私たちの条件に違反していると思われる場合は、それについて教えてください。あなたは私達の注意にそれを持ってすべてのポストに「More」および「Report」をクリックすることができます。私たちのチームは検討し、適切な行動を取るでしょう。また、あなたはより詳細な情報を提供するためにsupport@tsu.coメールでお問い合わせすることができます。

「あなたのポストの中で何かが許可されていない... "」、とエラーが出た場合
スパムを防止するために、Webリンクやフレーズの特定の種類のポストでは許可されません。以下は、このエラーの原因となるポストのいくつかの例があります。
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あなたがエラーでこのメッセージを受け取ったと思われる場合は、私たちは、このページの下部にあるサポートに連絡してお知らせください。

コンテストのガイドライン

登録料を科したコンテスト(抽選またはその他)
他のユーザーにはlike/share/view/tagを要求しない。

注:TSUはコンテストまたは賞品の有効性については責任を負いません。 TSUは、これらのガイドラインや利用規約を容認できない賞品を提供したり、違反するコンテストを降ろすことがあります。サービスの条件http://tsu.co/termsでご利用いただけます


2015年4月4日土曜日

TSU最新FAQ、マニュアルと規約。2016/1/22更新

最重要点 
tsu.coは本物の係合のためのコミュニティです。丁重に扱ってください。スパムユーザーまたはポスト不適切なコンテンツは、コミュニティを維持するために禁止されます。

解説:禁止事項とはプライバシーポリシーにある、サーバーの非公開性とそれを脅かすブラウザー、サーバー情報を勝手に更新する自動化ソフト及び、TSU FAQ2に書かれた相応しくないコンテンツの内容など。

FAQ

TSUとは何ですか?
TSUは、そのユーザーとの収益の90%まで共有する無料のソーシャルネットワークと支払いプラットフォームです。
TSUは「スー」と発音されます)

TSUはどう違うのですか?

1.所有権 私たちは実際の著作権所有者だと信じます。ユーザが投稿内容への権利、およびそれに付属する著作権を所有する場合のみ、それは存在すべきです。(違法投稿の禁止)
ユーザは知的財産所有権のために償われるべきです。
また、それをすることは正しいことです。

2.アクセス 私達が社会的な収益を誰〈どのようなタイプのコンテンツのための〉とも共有することができ、収益は ネットワークのサイズ または影響のレベルにより異なりますが。tsūを使うのには、今日他の社会的なメディアプラットフォームにおいて、すでにあなたがしていることだけで十分です。


3. 権限委譲 我々のモデルは全世界スケールで、ユーザーに公的な権限を与えるように設計されています。 そこで初めて、あらゆるユーザーは、永久に著作権使用料を稼いでいる著作者、製作者でありえます。

TSU株式の第三者の広告、スポンサーとのパートナーシップから来る社会的な収入。経済が作成されると、TSUは、プラットフォームを維持するために、10%を受け取る。残りの稼いだ収入の半分は、コンテンツを作成したユーザーに支払われている。残りの稼いだ収入の残りの半分は、ユーザーのネットワークファミリーツリーに配布されます。TSU上のユーザーは、コミュニティと一緒に成長を続けて、それらのコンテンツとネットワークを永久に収益化できます。
私はどのようにすればTSU参加できるのですか?
新メンバーは、ユーザーの招待によりTSU参加することができます(メンバーショートコードを経由して。)私たちの招待のみのシステムを追跡し、成長するTUSに役立つのユーザーにネットワーク値を配布することを可能にしています。
私の共有するコンテンツに価値はありますか?
はい、ソーシャルメディアプラットフォーム上のユーザーとして、あなたのコンテンツとの相互作用は貴重です。TSUでは、あなたのコンテンツに対して報酬が支払われます。あなたの稼いだ収入の半分は、あなたが投稿するコンテンツによって生成された使用料の形態です。TSU上のコンテンツを共有するとは、他の社会的なプラットフォームと同じくらい簡単です。サインアップし、あなたのページに自分のステータス、写真、ビデオを投稿し、できるだけ頻繁にあなたが好きなように大概は取り組めます。または時としてあなたの友人と従事することも可能です。
マイネットワークが価値を持っているのですか?
はい、あなたのネットワークにも貴重なものです。 TSUであなたの稼いだ収入の残りの半分はあなたの個人的なソーシャルネットワークの成長と活動のため支払われます。すべてのユーザーのコンテンツが生成した収入の三分の一は直接TSUに参加するためにユーザーを招待した招待者に渡されています。残りの共有収入の3分の1はその後ように、そのユーザーを招待した、その人に行きます。あなたの個人的なネットワーク内のユーザーの世代は、我々はあなたのファミリーツリーと呼ばれるものの一部である判断し。 TSUアルゴリズムは何か?TSUが訪問し、ネットワーク値を配布するために使用するアルゴリズムの詳細については?次項を参照してください。


TSUアルゴリズムとは何ですか?

tsūのアルゴリズムは収益を自動的に追跡し、測定し、適切なユーザーおよびそれらのFamily Tree(系図)に分配します。収益の90%がユーザーに分配され、プラットフォームを維持するために、tsū10%を受け取ります。どのようにこれを分配するかを4人のユーザーを例にして見ます。
ユーザーAはユーザーB(その人はユーザーCを招待します)を招待します。そして、そのユーザーCはユーザーDを招待します。

パート1-  100ドルの得られた収益は、共有されたコンテンツユーザーDに基づいて生成される(写真、ビデオ、ステータスアップデート)などの投稿記述内容です。
パート2- かせがれた収益の90%は、ユーザーへ行きます。 この場合、100ドルのうちの90ドルは、すべてのユーザーと共有されます。
- tsūに、プラットホーム料金のために100ドルの10%がかかります。 このケースは10ドルです。
パート3- ユーザーD、オリジナルのコンテンツ制作者は、90ドルの50%を受け取ります。このケースにおいて 45ドルです
ユーザーCは、生成されたオリジナルの90ドルの33.3%1/3)を得ることができます。このケース 29.70ドルです。 
 ユーザーBは、オリジナルの90ドルの11.1% 1/3=1/91/3 )を得ることができます。このケース9.99ドルです。

ユーザーAは、オリジナルの90ドルの3.70% 1/3=1/271/31/3 )を得ることができます。このケース3.33ドルです。 これは皆さんに当てはまるFamily Tree(系図)の、いわゆる法則です。








コンテンツの作成と公開

TSUは、人々が接続して、彼らの貴重なコンテンツを共有するようになったコミュニティです。物語、感情、考えやアイデア。これは、元のコンテンツと本格的関与を促進しながら、TSUを安全な場所を保つために私たちの優先事項です。多様な地域社会のニーズのバランスに、我々はTSUに貢献する際に留意すべきこれらのガイドラインを作成しました。それは安全な環境から他人の権利を侵害することまで、TSUが可能な最高の程度に言論の自由を掲げ。コンテンツガイドラインとします。

スパム行為tsu.coは本物の係合のためのコミュニティです。我々は確かに元の内容と、本格的に参画を通じて彼らの聴衆を成長させるために、ユーザーを奨励しながら、我々はより多くのフォロワーを獲得する手段として、スパム(例えば、無関係コメント、follow me/follow youや過度で無意味なhashtaggingなど、)許可されていません。
グラフィックコンテンツ:TSUは、人々がアイデアや経験を交換場所です。時には、これらは意識を高めるための手段としてグラフィック言語や画像が含まれていますが、それを非難します。サディスティックな効果のために共有されているグラフィックコンテンツは、TSUに歓迎されないです。当社は、投稿と攻撃的またはグラフィックコンテンツの潜在的な視聴者に警告するとき、あなたの聴衆に留意するようお願いいたします。
ハラスメント:tsuは個人への直接の嫌がらせの乱用を許さない。ハラスメントは迷惑、警鐘を鳴らし、または物理的な損傷の合理的な恐怖を引き起こす可能性が高い方法で実施された場合、これは歓迎されないと繰り返しメッセージングを行い、脅威、攻撃に対しTSU上の他の動作で例えば通報で対応可能です。
ヘイトスピーチ:暴力を扇動するか、保護されたグループに向かって偏見や憎悪を促進する任意のコンテンツは許可されていません。我々は、それがアイデアや慣行に関係するようにあなたは現状に挑戦する結果を招き。国家、ポリシー、または信念体系の批判は一般的に許容されるとしても。
しかしTSUでは、保護されたグループに対する暴力や差別を奨励したスピーチや画像は許容されていない。人種や民族、宗教、障害、性別、年齢、従軍経験、性的指向や性自認は
保護されたグループが含まれるが、これらに限定されない。
アイデンティティとプライバシー:TSUが構築し、彼らのオンラインソーシャルネットワークとアイデンティティを収益化するユーザーのための場所です。アカウントは、個人、企業、または慈善のものであってもよい。真正が不可欠である。ビジネス、組織になりすまし、または別の人は禁止されています。ユーザーがプライベート自分のアカウントのログイン情報を保持する必要があります。誰もまたはtsu.co.以外のサイトに同一のユーザー名とパスワードを指定してはならない。

知的財産:TSUが促進され、オリジナルのコンテンツ制作者に報いるため。彼らの許可なしに誰か他の人のコンテンツを掲載することにより、著作権法に違反するとTSU用語でも違法違反となります。最高の品質と最も魅力的なコンテンツのいくつかは、あなた自身です。それはサングラスを身に着けているあなたの犬、町にあなたのお気に入りのスポット、またはあなたのおじいちゃんの80歳の誕生日の写真だかどうか。あなたの友人やフォロワーはあなたを知ってもらうためにここにいる。あなたがカメラ付き携帯電話をお持ちの場合は、すでに作成者です。私たちは、あなたに何ができるか、私たちにそれを表示するために触発されることを願っています。
私たちは、TSUのために非常に真剣にコンテンツ所有権を取得し。あなたが投稿する前に著作権、商標権、その他の法的権利に対するコンテンツを共有する権利を持っていることを確認してください。
ヌード:ポルノや性的に露骨なコンテンツはTSU上で許可されていません。しかし私たちは個人的なコンテンツの共有を尊重するように努めています。私たちはヌードに制限を強制しません。このコンテンツは他のプラットフォームと一致して許可される程度を見つける必要があります。
自傷:TSUが含むが自傷、ハードドラッグの使用、または摂食障害に限定されるものではなく、自傷行為に積極的に参照するすべてのコンテンツを削除します。
暴力的な内容:コミュニティの安全性は、現実世界の暴力、および/または実際の脅威を作るための調整行為は固く禁じられて優先順位番号1である。扇動的または物理や金融の脅威につながる行為を賞賛することはできません。 TSUは当社のサイト上の暴力、犯罪やテロ活動の記録を持つ組織の存在を許可していません。サービス規約に違反して発見されたコンテンツは削除されます。私たちは公共の安全への物理的な虐待や脅威の合法的な危険性があると信じているケースでは、法執行機関に通知する場合もあります。
アクティビティレポート:私たちは、私たちはルールを破る投稿とユーザーを報告することによって、安全で魅力的な地域社会を維持するためにこれをユーザーに依頼します。あなたは何かが私たちの条件に違反していると思われる場合は、それについて教えてください。あなたは私達の注意にそれを持ってすべてのポストに「More」および「Report」をクリックすることができます。私たちのチームは検討し、適切な行動を取るでしょう。また、あなたはより詳細な情報を提供するためにsupport@tsu.coメールでお問い合わせすることができます。

「あなたのポストの中で何かが許可されていない... "」、とエラーが出た場合
スパムを防止するために、Webリンクやフレーズの特定の種類のポストでは許可されません。以下は、このエラーの原因となるポストのいくつかの例があります。
在宅ビジネスでビッグマネー獲得、チャンスです。
お金を稼ぐオンライン~~~~.com
"Follow4Follow”
あなたがエラーでこのメッセージを受け取ったと思われる場合は、私たちは、このページの下部にあるサポートに連絡してお知らせください。

コンテストのガイドライン
登録料を科したコンテスト(抽選またはその他)
他のユーザーにはlike/share/view/tagを要求しない。

注:TSUはコンテストまたは賞品の有効性については責任を負いません。 TSUは、これらのガイドラインや利用規約を容認できない賞品を提供したり、違反するコンテストを降ろすことがあります。サービスの条件http://tsu.co/termsでご利用いただけます

どのようにすれば私は私のプロフィール情報を完了できますか?

あなたのプロフィール情報を完了するには、プロフィールの画面の赤枠内[Edit Profile]をクリックして、


Profile Information完成しましょう。




どのようにして、コンテンツを公開するのですか?

すべてのユーザーは、画面の上部に[create]ボタンを押すことで、その内容(写真、テキスト、リンク、絵文字など)を公開することができます。動画を投稿しコピーして、コンテンツ作成ボックスに埋め込みURLを貼り付けます。
[create]2種類あります。画面最上部グリーンベルトの[create]は制作時にPostがポップアップします。ウォール情の[create]はポップアップしません。出来上がったコンテンツに違いはありませんが使いやすいと思ったほうを使いましょう。







Webリンクの共有はどのように行いますか?
共有したいURLリンクをコピーし、Postにぺ-スト矢印ボタンを押してリンクのプレビュー画像を選択します。



誰が私のコンテンツを見ることができ、どのようそれを管理するのですか?
TSUにコンテンツ投稿するときは、次の2つの表示設定のオプションがあります。 「公共」はお友達やフォロワーの両方あなたのポストを見ることができることを意味します。 「友達のみ」フォロワーからの視認性を制限します。あなたは「ポスト」ボタンの左にあなたの好みを選択することができます。私たちはまだ友達にコンテンツの可視性を制御するために、「非公開」または「制限付き」のオプションを持っていません。

より多くのプライバシーオプションについては、お使いの設定ページに移動します。

ハッシュタグはどのように使えばいいのですか?
ハッシュタグ(#)は、コメントや投稿時任意の単語に接頭辞として追加することができるシンボルです。「#」記号は、どのような文字は、それが手紙のための文字のハッシュタグ以下の正確なレタリングによって並べ検索可能なデータベースに挿入されて従うことを保証します。ハッシュタグは、一般的に、ユーザがトレンド対象(例えば#Equality)に貢献したいと考えポスト(例えば#NewYorkCity)、に関連する主要なカテゴリーを示すために使用される、またはユーザーが特定のイベントや出来事(に関連したコンテンツを共有したいとき例えば#MetGala)。

TSUは、「フィード」の右上にあるトップトレンドハッシュタグを表示します。また、ユーザーは、ナビゲーションバーの上部左側にある検索ツールでhashtagged用語を入力することで、興味のある特定のトピックを検索することができます。

ハッシュタグ(#)は現在アルファベット表記のみ対応しています。タグ使用単語とタグ使用単語の間には半角スペースで区切らないと、個々を識別できません。日本語ではひとつの単語でも英語にすると複数の言葉に分かれる場合や、短い文章をハッシュタグ(#)を使う場合は、単語と単語の間に半角アンダーバー(_)を使用できます。
例えば
東京湾 #Tokyo_Bay
朝のジョギングが私の習慣です。 #Morning_of_jogging_is_my_habit
このように文章の場合はピリオドを打たない。
#Tokyo_Bay #Morning_of_jogging_is_my_habit
       ↑  半角スペースを必ず空けてください。

コンテンツはどのように削除したら良いのですか?
削除したいコンテンツの[More]ボタンから[Remove]を選択すると削除の許可表示が現わ
れます。



アプリケーションの場合は丸枠内をクリックしDelete Postを押します。



どのようにすれば多くの人に私のコンテンツを見てもらえますか?
あなたが発見し、またコミュニティによって発見することが支援しながら、ソーシャルネットワークを通じて品質のコンテンツは、常に強力な関与を生成します。 TSUのコミュニティは芸術家、シェフ、写真家から大学スポーツファンに至るまで人々のすべての異なる種類で構成されています。質の高いコンテンツを使用すると、ハッシュタグはまた、あなたのコンテンツが発見されるのを助けるでしょう。あなたが共有コンテンツに関連するハッシュタグを保管してください。
質の高いコンテンツに集中。品質のコンテンツは、常にユニークな新鮮で、コミュニティに何らかの価値を提供します。私たちは、ミーム、写真、ビデオ、さらにはステータスの更新を介してこれを見てきました。あなたのプロフィールを完了して、いくつかのコンテンツを共有し、彼らはあなたと対話共有するようにコミュニティと係合する準備ができると、スポンサーとして参加することも出来ます。




どのようにしてコンテンツを検索しますか?
ナビゲーションペインの左上に、虫眼鏡のアイコンであなたはハッシュタグを検索することができます。またはプロファイル名によって、最初または最後の名前でユーザーを検索して探すことが出来ます。以下のスクリーンショットは、(文字路入力するとオートマティックに検索を絞り込みます。該当項目を発見したらEnterキーを押します。)携帯アプリの場合ユーザーのプロファイルかハッシュタグか検索の選択が出来ます。





TSUの投稿や他の主な制限数を教えてください。
はい。私たちは、多くのユーザーに、TSUあるていど程度理解し共感を得るため、また我々は本来の意義と、本格的に参画を通じて彼らの聴衆を成長させるために、ユーザーを奨励しています。同時に我々はより多くのフォロワーを獲得する手段として、スパム(例えば、コメントし無関係、あなたの言語、積極的なhashtagging/私に従ってくださいなど、)許可されていません。本物の係合のためにTSUの素晴らしいコミュニティを維持するために、彼らのプロフィールから持つことができます相互作用のユーザーの量にいくつかの限界があります。
24時間あたり36投稿
36投稿の中には12shareも含まれる
・保留できるフレンドリクエストは50まで
・フォローできる人数は1000人まで
例えばPM3:002つの投稿をした場合、同じ日に後34の投稿が出来ます。翌日のPM3:00からは、再び36の投稿が可能です。

あなたの交流とネットワークを拡大するために。

どのように私は私のネットワークを育てるのですか?
当社のプラットフォームは、量より質の高いコンテンツを大切コミュニティのために構築されています。私たちが理解し、tsu.coに次のアカウントを成長させるための熱意に感謝しながら、ユーザーがフォロワーを求める必要はありません。本物の関係は本物の関心と信頼に基づいて構築されており、同じことがTSUの係合にも当てはまります。人々は興味もなく、義務の外にいます。私たちの、本来の意義は、本格的に参画を通じて彼らの聴衆を成長するようユーザーに促すます。私たちは、より多くのフォロワーを獲得するための手段としてスパムを使用することをを許可していません。
スパムユーザーはコミュニティにマイナスの影響を与える。私たちは、スパムのユーザーを禁止することを含む正規のユーザー感覚を、強化するために必要な行動をとるでしょう。

友人やフォロワーの違いは何ですか?
Friends
ユーザーをあなたが友人にしている場合は、それぞれのユーザー間で、お互いを自動的に下記内容に従う、あなたのフィード( 一般公開と 友人のみの記事)のコンテンツの両方のレベルで共有します。私たちはまだ友達にコンテンツの可視性を制御するために、「非公開」または「制限付き」のオプションを持っていません。私たちは、あなたが実際に知っているか知りたい人に親交をお勧めします。こうして私たちを信頼してください!
Followers
あなたがユーザーをフォローしている場合、あなたはそれらの「一般公開」の記事を見ることができます。彼らはあなたをフォローに選択しない限り、あなたの「一般公開」の記事が表示されません。同様に、あなたは、次のとおりしないことで選択フォロワーを持つことができます。

どのように私は私の記事に閲覧制限を掛けられますか?
「一般公開」はあなたのコンテンツが友人やフォロワーの両方に表示されますことを意味します。
「友達のみ」コンテンツがフォロワーには見えないことを意味します。

「フレンズのみ'の設定が指定されない限り、デフォルトでは、すべての記事は、「一般公開」です。あなたは「ポスト」ボタンの左にあるメニューの「Friends Only」を選択することができます。ポストが行われた後にこの設定は変更することができる。

あなたが自分自身について一定の個人情報を非表示したい場合は、あなたの Settings Pageに移動します。Privacy Settingsを訪れ、TSU内のプライバシーの詳細については変更できます。

私はどのようにフレンドを増やせばいいのですか?
友達になりたいユーザーは、その人のプロフィールページに移動し、彼らのカバー写真の右側にある[Add Friend]のアイコンをクリックしてください。友達リクエストがユーザに送信されます。承認されれば、あなたは相互にお互いの投稿を見ることができます。彼らはあなたの要求に応答する必要があります。彼らがあなたの友達リクエストを承認した場合は、「Friend」ボックスには、彼らのカバー写真でチェックが表示されます。

フレンドの削除はどうすれば良いですか?
フレンドを削除するには、プロフィールページに移動し、彼らのカバー写真の右側に「Friend」アイコンをクリックしてください。このアクションは、それらを削除し、友達のアイコンが消えるまえには、そのチェックマークが表示されるはずです。このマークが消えれば削除終了です。

どうすれば私はTSUの他のユーザーをフォローできますか?
あなたはそれらのカバー写真に[follow]ボタンをクリックして、次に自分のプロフィールページに行くと、別のTSUのユーザーをフォローできたことが確認できます。


私が特に友人を追加したくないときどうすれば良いですか?
ユーザーは自分のプロフィールに「Add Friend」ボタンを表示するオプションがあります。 Receive friend request」の設定、プライバシーに移動し、オプションの横にチェックボックスをオフにします。(チェックを外す。)


どうすればユーザーに関連付けのタグを書き込むことが出来ますか?
コンテンツを投稿、または他のものにアカウント名の下にある「@name」を入力し起動すると、コメントするポストやコメントに他のユーザー名が関連付けるられます。

どのように私はプライベートメッセージを送信できるのですか?
フィードのメインページで、オプションは左上側に記載されています。個々のユーザーにプライベートメッセージを送信するために「メッセージ」を選択します(あなたがメッセージを送信するために彼らの名前やプロフィールの名前を知っている必要があります)。また、プライベートメッセージで写真を共有することができます。

どのようにファミリーツリーは、個別に動作しますか?
利用者の獲得した収入の半分は彼らの個人的なネットワークの成長と活動から来ている。TSU上のすべてのユーザーが、プラットフォームから彼らに提供してきました、ネットワーク全体の成長は招待したユーザーの数を示し、自分のファミリーツリーとなります。ファミリーツリーを表示すると、ユーザーのネットワークは、次のような構成されています。
Friends 
あなたの友達であるTSUのメンバー。 (あなたはTSUに参加するためにそれらを招待していない可能性があります)。
Children
このメンバーはすべて、あなたが直接あなたのショートコード経由しTSUに参加するよう招待しました。
New Children 
最新のメンバーは、あなたはあなたのショートコード経由でTSU参加するよう招待しました。
Network
あなたの招待状から生じるTSU参加する全体的なメンバーとは。これは、あなたのメンバーのショートコード経由で直接参加した誰もが、だけでなく、あなたのメンバーのショートから1つまたは複数の「世代」離れて参加しているユーザーが含まれます。あなたのショートコードから直接参加するメンバーがあなたの「子供」として認定されていて、あなたの「子ども」が招待メンバーを獲得すると、あなたの「孫」と呼ばれてます、この関係に注目してください。
Followers 
あなたフォローしてくれているTSUのメンバー。 (あなたはTSUに参加するためにそれらを招待していない可能性があります)。

ショートコードとは何ですか?
ショートコードは、あなたのプロフィールページのURLです。このURLの形式は、常にtsu.co/yourUsernameになります。
このURLはまた、あなたのユニークな招待リンクです。あなたとあなたのコンテンツを共有したい人にこの招待リンクをとおして彼らが参加すると、彼らはあなたの家系図の一部になります。彼らが招待され、彼らが招待したユーザーのリンクからも収入が獲得し、あなたの家族のツリーを介して共有されているかを追跡し、誰があなたのこの招待リンクだけではなく、あなたのトラフィックに反映されたか追跡できます。

私のショートコードを使用してTSUに誰かを招待するとどうなりますか?
誰かがあなたのコードのURLをクリックすると、それらがサインアップするためにTSUに招待されています。新しいユーザーがサインアップしたら、彼らは自動的にあなたのアカウントをたどり、そのニュースフィードを介して最新情報が表示されます。舞台裏では、そのメンバーはまた、あなたの家系図の一部となります。参加者が稼いでいるすべての共有収入は、あなたと一緒に招待し、収益を共有します。あなたは、ウェブサイトやアプリを介して電子メールまたはSMS経由で新しいメンバーを招待することができます。

どのように私はTSUアカウントに別のソーシャルネットワークを接続するのですか?
同時に自分のFacebookTwitterのアカウントに投稿するには、またはすぐに別のプラットフォーム上で、ネットワークから友人の連絡先を招待し、あなたのTSUプロフィールにあなたの他のスクリーンネームを接続したい場合があります。そのためには、TSUにログインして、右上に自分の名前をクリックしてください。ドロップダウンメニューから「Settings」を選択します。右上には、「Settings」の下の「Social Accounts」が表示されます。あなたがリンクするアカウントをクリックします。 TwitterFacebook、またはInstagramの、とは画面の指示に従います。注:Instagramを接続するとあなたは両方のプラットフォームで友人を見つけることができます。しかしあなたはまだInstagramに自動的に投稿することはできません。

私は複数のアカウントを作成できますか?
あなたは、複数のプロファイルを持っていることがあります。プロファイルは、ひとつである必要はありません。追加のアカウントは、以下のいずれかが私たちの条件に違反していないアカウントを提供することができる。

(「かわいい子犬」または「クールテックガジェット」のような)特別な関心のトピック
非営利組織やビジネス(それはあなたが所有している場合)
TSUは本格的で正直な係合のためのコミュニティです。貢献するユーザーは、大歓迎です!

どのようにすれば私は、TSUに検証された慈善団体になるのですか?
あなたのTSUプロフィールのURLと一緒にステータスの手紙をあなたのIRSフォーム990(慈善団体の登録確認)とあなたの501C)(3)のコピーをsupport@tsu.co送信してください。
501C)(3)とは、非営利団体の登録証明。

どうすれば別のユーザーをブロックできますか?
あなたは、そのユーザーのプロフィールページにアクセスし、ユーザーのカバー写真の右下に3つのドットボタンをクリックして選択することで、ユーザーをブロックすることができ、「Block.

自分の電子財布の管理

私のTSU電子財布で何ができる?
ユーザーは他の友人、慈善団体またはメンバーに自分のBankから資金を転送する能力を持っている。彼らのBank100ドルに達すると、自分の稼いだ収入の小切手を受け取ることができます。

どのように私の利益を償還しますか?
redeem」をクリックして償還要求を完了、ナビゲーションバーの左側にあるBankを選択します。 TSUは、ユーザーにチェックを郵送する前に、いくつかの検証チェックを実行します。ユーザーは、チェックを要求するために、自らのTSUバンクに最低100ドルを持っている必要があります。






どうすれば私はTSU電子口座にお金を追加できますか?
TSUは、決してそのソーシャルネットワーキングまたは支払い機能を使用するための銀行業務やクレジットカード情報について、ユーザーにこれを要求していません。ユーザーに計上される金銭的価値のすべてが、その内容の妥当性とネットワークの規模に基づいています。お金を追加する唯一の方法は、質の高いコンテンツを共有し、友人があなたのTSU Bankに資金を移動させることによって収益を獲得することです。

私はどうすればTSUの友人にお金を送ることが出来ますか?それは自由でしょうか?
すべての友人のカバー写真の下の右側には、「Transfer Funds」ボタンがあります。このボタンを押し、転送したい金額を入力し" donate "で送信者のTSU Bankにお金の移動できますが譲渡資金の額は所持金を超えることはできません。TSUは、どのピア·ツー·ピアおよびマーチャント·サービス取引のために3%の取引手数料を徴収します。

私は自分のユーザー名を変更することはできますか?
はい。ユーザーは、それらの設定ページにユーザーがかかります右上に自分のプロフィールの写真に行くことによって、ユーザ名を変更することができます。

設定で、「General」を選択し、必要に応じて情報を更新することができます。

ヒント:単純名を選択するか、またはあなたが他のソーシャルプラットフォーム(それはあなたのファンのために親切です。)上で知られている同じ名前を使用できます。



 どのように私は通知(notifications)を管理することができますか?
サイトの右上セクションに移動し、あなたのプロフィールの写真は、[Settings]をクリックし、[Notifications]に移動して、あなたはあなたが受け取るすべての通知を管理できます。





どうすれば、私は自分のパスワードを変更できますか?
サイトの右上セクションに移動し、あなたのプロフィールの写真は、[Settings]をクリックし、[General]に移動して、あなたのパスワードを変更することができます。



お問い合わせ

どのようにしてサポートチームに連絡することができますか?
一般的な質問については、チケットを提出してください here
広告のお問い合わせは、電子メールで advertise@tsu.co
プレスのお問い合わせについては、電子メールで press@tsu.co

私が何か禁止されている場合はどうなりますか?
不適切な素材を投稿するユーザーがコミュニティにマイナスの影響を与える。私たちは、このようなユーザーを禁止し、ユーザーのコンテンツを削除するなど、一般ユーザーの利便を強化するために必要な行動をとります。
        
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