2015年12月19日土曜日

ブラウザー、モニターの向こう側に人の気配がするからSNSは面白いんだよ。

TSUに限らず、FaceBookやTwitterでも自動ツールは反対だ。

TSUでは規約違反になるから、自動ツールや半自動ツールの使用には注意を促してきた。
場合によっては、直接アドバイスや警告を行ったこともある。

でも未だにバレないと思って使っている人、勧められて使ってみた人、
最初から金目当てでWeb情報からツールを購入してSNSを始めた人、そんな人が後を絶たない。

ある日突然、TSUにログインできなくなる。
警告のメールは、運営から事前に送られてきているんだけれど、
英文なので後回しにして、24時間の期限を過ぎてしまう。

「大丈夫だよ。」って無責任に人に勧めたアカウントは、
勧められて使ってみた人がアカウント停止になり、
その責任を問われるのを恐れ、TSUから居なくなる。

ツールを使おうと考えた段階で、
SNSの楽しさ、モニターの向こう側に人の気配を感じる事を放棄している。

そんな事をして、増えたフレンドやフォロワーの数なんて意味のないこと、
TSUのFAQの最初の一文。

tsu.co is a community for authentic engagement. Please treat it respectfully. Users who spam or post inappropriate content will be banned in order to preserve the community.

tsu.coは、本当の人間の関わり合いを大切にするコミュニティーです。丁寧に扱ってください。

この一文を僕はこんな風に訳しているんだけれど、
TSUに限らずSNSを続けるなら、この一文の意味をよく考えたほうが良い。

TSUの日本人ユーザーさんの色鉛筆アート。

アマゾンの Kindle bookで購入し読むことができます。
TSUは商用利用に関して、個人または企業がその製品に責任が持てる場合。
投稿での広告PRを許可しています。ただ、アフィリエイトはNGです。

今回は色鉛筆で絵を描いているユーザーさん、先ほどフレンドになっていただきました。
この方のWeb作品集なので、こういったPRは広まって欲しいと思います。

色鉛筆アート作品集


2015年12月18日金曜日

TSUは、世界同時発信したんだけれど・・・・

知らなければ、そのまま済んでしまった事を、
途上国の人たちに体感させてしまったのかもしれない。

新しいPCを今月導入して、とは言っても中古なんだけど、
CPU          Corei7
メモリ            8G
グラフィック・ボード   2G

3Dのポリゴンを動かさない限り、大概のソフトは動くと思う。
今、FL Studio12 64Bit版でサンプル音源を聴いている。

この前までメインで使っていたPCも
CPU         Corei5
メモリ          8G
グラフィック・ボード  CPU内臓

それほど悪くないスペックだけれど、
同じサンプル音源を24Bit48KHzで再生するとノイズが混じった。
ノイズが混じらないと、やっぱり良い音。

この音質は、俗に言うところのハイレゾ音質。
DTMをやっていたので、ずっとこのハイレゾ音質で音楽を聴いてきたから、
今更ハイレゾ?って思っていた。

FL Studio12 64Bit版は、マルチモニター対応で解像度は8Kまで引き上げられる。
4Kは今どきのデジカメなら体感できる解像度だけれど、
8Kとなると、ちょっと想像できない。

画質も音質も、低スペックのPCでは追いつけないし、
サンプリング音源が800M(CD1枚分)程度、のドラム音源もある。

こんなの回線が2日で2Gとか、ひと月7G縛りのスマートフォンには大きすぎる。

結局、解像度や音質を下げた物が出回るわけだけれど、
一度いいものを体験してしまうと、戻れないよね。

儲かる儲かるって言われて、途上国の多くの人たちがTSUにやってきた。
最初の数日は、ほかのユーザーの投稿画像を楽しめると思う。

でもすぐにスマートフォンの回線制限にひっかかり、
思うように楽しめないのが現実なのか?って思うと悲しい。

せめてWebの世界は、平等に参加できる下地が欲しい。

途上国の人に限らず、日本の若い世代もPC離れが進んで、
安直にスマートフォンで済ませてしまう傾向があるようで、
その結果良いものを知らずに育つか、あきらめてしまうか・・・・

これも悲しい。

2015年12月17日木曜日

「リダイレクトが多すぎる。」と表示された問題。

ここでも以前に触れたんだけど。僕はPCでしかBlogもSNSもやらないので、
他の環境でTSUがどのように見えるか?って分からないんだけど、
「リダイレクトが多すぎる。」と表示された。とTwitterでRTされて、
不愉快な思いしたんなら、悪かったなって考えていたんだよ。


少なくともPCで開く限り、TSUの招待コードでも自分のアカウントにログインする時も、
こんな画像見たことないんだよね。

ちょっと、さっき気になって調べたら、どうも回線をつなぐ環境の問題じゃないかな?って・・・・
まあ、今更だけど自分の環境のみで確認して僕をうそつき扱いした人が、
少なくともTwitterには数人いたわけだ。気持ち悪っ。

FaceBookの「いいね!」は、ほぼ「どうでもいいね!」だし。

毎日、「前回のログインから色々ありました。」・・・・あんまり興味ないし・・・・・
退会しようかな?

Twitterも、「~~さんをフローしましょう。」とか毎日メールでウザいよね・・・・・
退会しようかな?

FaceBookは、「リア充」アピールには良いんだろうけど、僕は「リア重」だからね。

TSUの投稿ボタンからFaceBookが消えて、
FaceBookは一時TSUをスパム扱いで、tsu,coを含む投稿が出来なくなった。
この点は修復できたようだけど、・・・・・・

先行する大企業が、後発の中小を虐めるのは、どの世界でもある事、
ただ、それを容認しないのがWebの世界だと思っている、自由に近い世界。

不自由を感じ始めたら、それはバーチャルではなくリアルだから、
Webで行う必要はないんだよね。

2015年12月16日水曜日

セバスチャンのコメントは、去年の年末くらいには大騒ぎだったらしい。

創業者自らが、一般ユーザーの投稿にコメントうするって、
確かに他のWebサービスではあり得ない事だよね。

サポートしてくれているフレンドさんのお陰なんだけれど、
このように僕のサブアカウントにコメントを入れてくれた。


Facebookとは違って、アカウントは一人一つの必要はない。
使い方に応じて複数のアカウントを運営できる。

驚くことに、自分のチルドレンとしてアカウントを動かすことも、規約上禁止されてはいない。
ただ、報酬を受けとる段階では問題になるかもしれない。
この件はその時、報酬を受け取るときにハッキリわかる。
だから、まあ他の無責任なWebサイトみたいだけれど、自己責任でやっている。

「TSU SNS」という検索ワードには、こだわりたい。

何でかっていうと、このBlogより上にランキングされているサイト。
そのほとんどが、TSUを辞めちゃったか、垢バンされた人たちのことを書いた記事。
しかも、1年くらい前の記事ばかり。

情報は出鱈目だし、儲かるって書いている。・・・儲からないよ普通にやっていれば。

ツールを利用して、自分のチルドレンや孫にあたるアカウントを大量に作って、
自分の投稿を自動で可視化させるプログラム、これをいまだに売っているみたいだけど。
規約違反だからね。

そういうツール使わないで、コツコツ本当に仲良しのフレンドさんと会話を楽しめるのがSNSの醍醐味。
この点をはき違えた人たちが、TSUを散々荒らして去っていった。

追い出された人も多いよ。その中のWebの世界では有名な人たちより、
このBlogで、「TSU SNS」の検索ワードを上位に持ってこないと、本当のTSUは始まらない。

Google検索は、もちろん重要だけど。

このところの急激なPVの上昇、楽天の検索エンジンだっけ?インフォ・シーク?
この検索エンジン、ずいぶん昔PHSのころ使った記憶あるんだけど、PCではあまり使ったことがない。

この検索エンジンだと、トップページの一番下にいるんだね。本当にありがたい。

検索ワードを「TSU SNS」から「TSU FAQ」に変えると、Googleでもトップテンに入ってくる。

SEOって難しいね。。

確かに何かを検索する時、例えばTSUのFAQとか。

人によって使い慣れた検索エンジンがあると思うけれど、
検索で探すのは、よほど関心がない限り検索ページの1ページから精々5ページ位まで。

それ以下は、載っていないのと大差ないわけだよね。

12月に入って急にこのBlogのPVが上がって、
その原因がGoogle検索で上位に来はじめた事だと理解できた。

2ページ目の先頭当たりに居るのだけれど、
これが上位3個くらいの位置にランクアップしたら、
どのくらい訪問者が遊びに来てくれるんだろう?

そこまでランクアップするのは、大変だろうと思うけどね。
今日はこれが初投稿だけど、すでに70人近い人が遊びに来てくれている。

本当にありがたい。

2015年12月15日火曜日

1年以上前なんですが、Bloggerがシステム障害に陥った時の対処法。

私はGoogleをトップページにしているので、クロームを開くと利用頻度の高いWebが掲載されています。その掲載されているリンクから、自分のブログが開けないことに昨日(2014年11月9日)日本時間PM2:00頃に気が付きました。
その時点では、Google+の書き込み上に、トピックスは少なく情報はかぎられていました。
僕の場合はGoogleのアカウント、GmailとBlogger共用にログインはできました。
ログイン後、Bloggerのダッシュボードは開け、記事の記載と編集は可能でしたが、『ブログを表示』をクリックしても、トップページは見つからない、といった状況で。
PM3:00を過ぎGoogle+の書き込みに、Blogspot.jpをBlogspot.twに書き換えれば閲覧できることを知りました。そして、その方法は可能でした。
おそらく、どの国でもあることでしょうが、国境を接する近隣諸国のサーバーで自分のブログを管理し閲覧することに、私は不安を感じました。
そこで、Wikiで国別ドメインを検索し、以下の国別ドメインでも接続閲覧が可能なことを確かめました。

アラブ首長国連合(.ae)ベルギー(.be)カナダ(.ca)スイス(.ch)チェコ(.cz)ドイツ(.de)デンマーク(.dk)フィンランド(.fi)フランス(.fr)ギリシャ(.gr)香港(.hk)ハンガリー(.hu)アイルランド(.ie)インド(.in)イタリア(.it)韓国(.kr)メキシコ(.mx)オランダ(.nl)ノルウェー(.no)ポルトガル(.pt)ルーマニア(.ro)ロシア(.ru)スエーデン(.se)シンガポール(.sg)スロバキア(.sk)ノーカントリー・リクエスト(.ncr)

最後に書かれているノーカントリー・リクエスト(.ncr)が一番スマートな接続かな?と個人的に思いますが、同様の障害が起こった場合、参考になればと思います。

どことは言いませんが、人気の動画再生ソフトです。

最近1台のPCがHao123に感染しました。

で、昨日まではマイクロソフトのOS自体も疑っていたんだけれど、
フレンドさんに教えてもらったソフト。

対策ソフトの関連記事。

これで解決できました。驚いたのは天気予報のソフトウェアが、Hao123を導入しようとしていた事。
動画ソフトのアップデート情報で、インストールする時にHao123ならチェック外すんだけど、
まさか天気予報のソフトウェアに潜ませてるとは思わなかった。

人気の動画再生ソフト、ちょっと前もマルウェアをばら撒いて問題になったけど、
今も気を付けたほうが良い。

「TSUを、やる暇あったらBlog書け。」って投稿しているフレンドさんがいて。

実際TSUよりBlogの方が、実益は上がると思う。
この数日このBlogも更新頻度を上げているのは、訪問者数が伸び始めたから。

しょぼいBlogで、年間およそ12000人程度の訪問者数なんだけれど・・・


画像でも分かるように、TSUの検索でBlogを見てくれる人はワールドワイド。
世界5大陸から、小さな島国までカバーできているんだ。

この時代、世界のどこで、どうやって人気になるか分からないので、この点を僕は重視している。

訪問者数が伸び始めた理由が気になって、SEOなんてこれまで興味のなかった事を調べてみたら。
Googleサーチエンジンの1~2ページに、サイトを掲載させるよう仕向ける会社もあるんだね。
食べ物Blogで使った手口と、どこが違うんだろう?

ただ、SEOで自分のBlogが検索の上位にくるようになって、訪問者数が伸び始めたのは間違いない。
どんなニッチなBlogでもGoogleのトップページにくるようになれば、訪問者数が伸びるんだね。

Googleのトップページはもうすぐなんだ。
外部の会社には頼らずに、自分の手で更新してトップページ目指すよ。




マイクロソフト、やり過ぎだと思う。2

検索エンジンごとに、検索の順位が変わることは仕方ないこと。
検索エンジン・シュアの大部分75%程度はGoogleなので、この検索結果はBlogをしている者には重要だ。

マイクロソフトもBingという検索エンジンを持っている。
この検索エンジンと、Google・Yahoo検索の順位が余りにも乖離している。

このBlogはSNS TSUに特化したBlogなので、
FaceBookをグループに持つマイクロソフトが、検索順位を操作していると考えている。

だって、Bingで検索するとTSUのネガティブな投稿、
それも1年以上更新されていないWebサイトが上位にくることはおかしいよね?

マイクロソフト、やり過ぎだと思う。1

このPCは夏、Windows10に無料バージョンアップしたんだけれど、
認識しなくなったソフト・ウェアが数点あった、正規品なのにね。

「バージョンアップ以前に、それらのソフトウェアは一旦アンインストールして、
バージョンアップ後に改めて再インストールの必要性がある。」

この点をしっかりユーザーに伝えてから、バージョンアップを即さないと混乱を招くし
不必要な出費(ソフトウェアの再購入)を促すことになる。

僕がWindows10にバージョンアップした理由は、
「手伝う・手助け・手に入れる・お手入れ・・・・」などの
「手」がWindows7で変換されなくなったため。

夏以前には、こんなことは無かった。
これは強引にWindows10へシフトさせたいマイクロソフトの戦略だと思う。

TSUのフレンドさんに教えてもらったマルウェア削除ツール。

コントロールパネルのプログラムの削除だけでは解決しない、
レジストリやWebブラウザーのクリーニングなど行ってくれるソフトウェア。

adwcleaner

英語のサイトなので、心配になるかもしれないけど、
ベクターのダウンロード・リンクページは最新版ではないのでこのリンク使ってください。

ダウンロードの仕方は下記の画像を参考に、赤枠をクリックしてダウンロード。


ダウンロードされたファイル(矢印)をクリックでインストールと軌道。


プログラムのインストールを求められるので、「許可」をクリックしてインストール。
あとはソフトウェアの指示に従って、スキャンし選出された問題を削除できる。

動作の体感速度が変わってくるよ。

僕の場合は天気予報のガジェットに仕込まれていたHao123を駆除できた。
Hao123は単体では一般のブラウザーと変わらない印象だけど、
評判の良くないレジストリクリーナーやツールバーを仕込んでくるので厄介。


2015年12月14日月曜日

TSUの、4ティアに関する世間の誤解。

この誤解は、いまだにWeb上の投稿で見られる現象。
この画像の読み方の違いで、ねずみ講だろう?といった誤解を生むし。
また、多くのユーザーが誤った認識で画像の内容を理解しているのも問題。


TSUのFAQにある、報酬の分配系図。
この画像から、これまでの多くのユーザーは、自分が招待したチルドレンを働かせて報酬を拡大する事に重点を置いた。
この解釈は間違いだ。

報酬の30%を得る親ユーザー(赤丸)は、積極的に自分が招待したチルドレンアカウントの成長を助ける働きかけを行い、自分の報酬はその後。
招待したチルドレンアカウントが、十分に楽しみながらWebPointを集める感覚で報酬(少額ではあるけれど)が得られる下地を作る事。

春先にLXXXX TatiXXXXというアカウントが100人だか?1000人だか?のチルドレン獲得を僕の投稿のコメント欄に入れた。
彼はもうTSUには居ない。垢バンされたんだよね。間違った認識でチルドレンを働かせて利益を得ようとした愚かなアカウント。
パクリ画像専門で、いい写真を選んで投稿していた。
「オリジナル投稿なら、#originalcontent #photography のハッシュタグ入れたほうが良いよ。」ってコメント書いたら、反応してしばらくタグを使っていた。だから完全自動のツールではないんだ。

SNSの棲み分け。

mixi・Google+・FaceBook・Twitter・TSU・YouTubeと開設順に、現在僕が動いているアカウント。
それぞれ特徴があって、一概にどれが良いとは言えないけれど。

mixiは最も長くアカウントを置いているけれど、日記を外部Blogに変えてから過去の日記が読めなくなって、
これは僕の設定が悪いのかもしれないけれど、それ以来あまり使わなくなった。

Google+は、Gmailの延長で何となく開設したアカウント、体調の善し悪しがあって積極的に絡めない時期を挟んでしまった。
このSNSのフォロワーさんとは、最近あまり絡んでいないのだけれど、Blogを開設したり記事を更新したりすると、BloggerはGoogle+と連携しているので覗きに来てくれているようだ。
Google+のフォロワー数は49人と地味だけれど、
アカウントを持っていると、Blog更新の度にGoogle検索に挙がるシステム。
最近この有用性に気が付いた。

FaceBookは、リアル顔出しが多すぎて、犯罪の温床になるのでは?と懸念している。
個人情報の取り扱いが社会問題化しているこの時代に、逆行して自分がいる今の場所・同席する友人を表示する意味が分からない。危険だと思う。

Twitterは先日の書いたけれど、言葉の暴力が蔓延っていて、あまり好きではない。
それでもBlog集客って考えると有用なのかもしれないけれど、実際の数値(Blog訪問者数)を見る限りでは効果は薄い。
各種メディアや官庁・省庁・地方自治体・各国大使館など情報を発信しているので、その情報探査の意味合いで活用はできる。

TSUは、これらのSNSと連携する時に、TSUを匂わせるとフォロワーが減ってしまう。
残念だけど、これは現実なんだよね。

YouTubeはユー・チューバーとか、いるみたいだけれど、今のところ手ごたえは感じない。
上位にランキングしている動画で面白いのもあるけれど、なぜこれが?って思う動画も多い。
この数値は、何かSNS連携のコツがあるのかもしれない。

TSUに関して、僕は積極的に絡んっでしまったので今後も毎日更新していく。
それは始めたときに自分で決めた事。その方針は変えない。

2015年12月13日日曜日

僕の勘違いだと良いんだけれど・・・

新しく導入したWindows8のPC、スタートアップボタンが無くなっていて使いづらいので、
Freeソフトのツールをダウンロードして使ってみると、
信用のできないレジストリー・クリーナーも同封されていたので、即削除した。

直後にインターネット・エクスプローラの最新版のアップ・デートを要求された。
で、マイクロソフトの正規品だと思いダウンロードしかけて、ちょっと嫌な予感がしてやめた。

ページ開いたとたんに、Hao123のタブが開いたんだ勝手にね。

インターネット・エクスプローラの最新版のアップ・デートを要求されたページが画像。



別のPCでも同じページでアップデートの要求があった。これ誤解だと良いんだけれど、マルウェアの詐欺ページだと思う。

格差社会の中で、インターネット接続格差もあるんだね。

Yahoo Wifiに加入してみた。
月間使用量はパケ放題なんだけど、直近3日のデータ量が2Gを超えるとスピード制限がかかる。

スマートフォンも同じ仕組みかな?
これじゃあ思いっきりSNSなんかできないよね。
まして、オリジナル画像投稿なんかしたら、たちまち制限が掛かってしまう。

スマートフォンの普及とともに、携帯電話やPHSの普及拡大時におきた膨大なパケット代請求と同じ現象が起きているのかな?

携帯電話の写メは始まった頃、最初は画像が劣悪だったんだけど、1年もしないうちに高解像度の画像がアップ・ロードできるようになった。

調子に乗って画像をアップしていたら、月間24万円の請求が来た。ちょっと意味が分からなくて、
「この請求、どういうことなの?」って。
カスタマーセンターに苦情を入れると、
「じゃあ18万円で良いです。」

????なんだ、これ????

依頼、携帯会社の料金請求に信頼がおけないので、プリペイドしか使っていない。

2015年12月12日土曜日

Googleさんとは長い付き合いで。

Gmailがβ版の頃から使わせてもらっている。
ブラウザーも、Googleがメインでずっと来た。

Blogを書き始めたのは、2009年からで当初は広告料なんて期待していなかった。
Blog開設から盛んにGoogleさんからGmailにアドセンスの誘いがあって、
どんなものかな?って思いながら、登録申請してみた。

今は2~3か月審査にかかるみたいだけれど、僕の頃はひと月待たないで審査を通った。
審査にはポイントがあるらしい、何かに特化したテーマだと審査を通りやすくなるようだ。

その点では、確かに特化していた。ただ特化しすぎて、
開設から今年の初めまで5年間で収入はわずかに180円・・・・・・
こんな物だと思っていた。Blogで年収1億円とかいう人もいるみたいだけれど、
全く別の世界の話に見えた。

今年の年頭からTSUをはじめ、TSUでの報酬をうたう情報に溢れていたけれど、
このアドセンスの経験から、「そんなはずないんだけどな?」って思いながらやっている。
この感覚は正しいと思う。

TSUでの収入は、ほぼ1年で20ドル程度。
でも、5年で180円しか報酬を得れなかった僕からしてみたら、ありがたい。

年頭のTSUは情報が錯綜していて、どれが真実の情報なのか精度が疑われるものが多かった。
そこで、このBlogで利用者としての立ち位置で情報をまとめて検証してみる事にした。
この結果、あれ?って思った。

というのは、TSUの報酬に関して外の稼げるって情報は完全にガセなんだけれど、
TSUに特化したこのBlogは、TSU以上に収入が上がり始めた。

とはいっても、月間数千円ほど。でもありがたい。

僕の世代は、年金額が減額され始める世代。その穴埋めになるかもしれない。

Twitterのアカウントを作ってから、ほぼ1年。

Twitterを始めていなければ、TSUに出会うことも無かったので、ちょっと感慨深い。
なんでTwitterを始めたのか?よく理由が思い出せない。

最初使い方が分からなくて、とりあえず知ってる芸能人やスポーツ選手・政治家、テレビ番組や報道、官庁や省庁、海外の大使館などフォローしてみた。

相互フォローという人たちが何人も絡んできて、最初は訳が分からないから全部フォローを返していたんだけれど、フォロワーが500人を超えたあたりから、自分のほしい情報がつまらないH画像や出会い系・商材などに埋め尽くされて見つからない。
だからフォローを解除していった。

まず驚いたのは、貶し合い(けなしあい)。右と左が激しく罵り合っていて、双方の正当性が見えない。

民主党の有田議員が槍玉に挙がっていて、本人の政治見解や活動の批判は分かる。
娘さんの画像を投稿して脅迫じみた行為をしている人もいた。これは理解に苦しむ。

で、「その行為はどうかと思う。」とリツイートすると、僕も攻撃の対象になった。
当の有田議員にも、
「ムキになって反論しても、論点がすでにずれているから止めた方がいい。」と書き込んだ。
有田議員は少し落ち着いて、反論を止めてくれた。また、
「大人気ないのは分かっていますが、ご心配おかけして申し訳ありません。」と返してくれた。

Twitterに書き込まれる罵詈雑言を、実際の社会で会話として経験したことがない。

喧嘩の最中ならある。ただし彼らは二度と同じ言葉を発することができないくらい凹ました。

品がない、下品な人は近付け無いように生きている。だからTwitterにはあまり興味がない。

2015年12月11日金曜日

SEO対策か・・・・

考えた事なかった。
地味に投稿を継続すれば、徐々に検索のランキングが上がると思っていた。
実際にその通りで、おかげさまでグーグル・クローム、ヤフー検索ともに「TSU SNS」で13位。
もうすぐ1ページ目にランキングされそうなところまで上がってきた。



SEO対策ツール「SEOチェキ」は、動作させているブラウザーの違いでも検索順位が変わる様だ。
グーグル・クロームで動作させると、Google+のページがベスト10入りどころか上位3位に登場する。

ヤフー検索で動作させると13位、ファイアーフォックスやオペラでも13位~15位。

TSUのことを書いているWebサイトの多くは活動休止状態なので、今のうちに少しでも順位を上げておいた方が得策だと考えるようになった。ただ今までと同じく日々地道に投稿するスタイルは変えない。





2015年12月9日水曜日

ちょうど2か月前か・・・・・

TSUのメンバーと飲んだの。
あの時、
「TSUで誰かが、せめて年間1000万出来れば1億稼がなければ、
TSUは爆発しない。」って僕が言った。
誰かがやってくれれば良いと他力本願だったけど、
その金は、僕が取りに行く事にした。
TSUを絡めてだけどね。

あまり外でWebするタイプではないけど、

非常時・緊急時に備えてモバイル・ルーターもはじめて見た。
TSUからYahoo wifi 申し込んでね。
使用開始日から料金が発生すると思っていたんだけど、
到着日から加算されているから使ってみた。

僕の住んでいるエリアでは結構快適。
データ通信量の制限3日で6Gってあるみたいだから、
容量の大きなソフトウェアはダウンロードできないね。

画像のアップロードは、どのくらいできるのか検証してみないとね。


TSU始めてから、これまで引きこもっていたWeb活動が激変して。
Blogの更新もマメに行い、複数のBlogを運営している。

TSUの中でもさんざん投稿しているんだけれど、
TSUだけで報酬が賄えるのは一部の人間だけ、ただTSUとBlogを連携すると。
年間で1万円のおこずかいは出来る。

TSUを初めて一月くらいで、この設定額を年間の目標にした。
そして、これはひと月早くこの12月に達成した。

2年目の目標を年間3万円にしていた。
いまBlogは月間2000円に達しそうなので、おそらくこの目標も達成できる。

3年目の目標が、月間の通信費をWebで賄うこと。
これを1年前倒しにして、来年度に達成しようと思う。そのためのYahoo Wifi。

2015年12月8日火曜日

「日刊 tsū/tsu (スー) 新聞。」SNS(Social network service)情報発信。も更新の頻度は落ちましたが再開しています。

オピニオン・リーダー的な立ち位置に居た人たちがドンドンTSUから離れ、その結果、残った僕のBLOGランキングは、もうすぐTop10に入りそうな位置まで上昇しました。
相変わらず「稼げる」「ゲスイSNS」などネガティブな情報の多い中で、実情をしっかり伝え続けていこうと思います。


2015年12月7日月曜日

いつまで待っても・・・・・

Feedに流れる海外ユーザーの画像には、『ツ』『津』の誤訳。

『スゥ』と読み『粋』と書く。

FaceBookにBanされる?その原因は、自分自身TUS自身がこういった誤訳を正してこなかった。基本的な企業の姿勢・体質にある。

この画像が本来のTSUの意味。紳士的・淑女的で機知に富み、繊細でしなやか。


2015年12月5日土曜日

ISISの日本人殺害に伴う報道以来、

個人的にメディアの視聴を拒んでいる。
必要な情報は、自分でWEBで選択するスタイルにしている。
テレビも見ない、新聞も読まない、ラジオも聞かない。
そんな中で飛び込んできたNews、これは根が深い。

ある意味、国民のおよそ7割が非正規雇用の時代で、
膳場キャスターも非正規雇用者として扱われた事になる。

こういう話(やめてくれないか。)が出た時点で、
仕事上お互いの信頼関係が修復できるとは思えない。

過去に同じような経験をしたものとして言えることは、
取れるものは全て取って別の地を目指した方が良いと思う。

しかし、1億総活躍社会とか少子化問題担当大臣がいる時代に、
世論の舵を担うべきメディアが、まるで逆行する行いをしている点、
大いに笑える。

膳場キャスターには、この経験を活かして弱者の視点を持ったキャスターに進化してもらいたい。

http://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E6%A0%B9%E6%B7%B1%E3%81..

2015年11月22日日曜日

アカウントを複数作ってみて、初めて分かることもある。

僕はTSUの招待性、4ティアの制度には疑問があるんだけれど。

親(招待したユーザー)が、まったく構わないで放置した場合。画像の様な状態になってしまう。ここで報酬を語るには数字が現実とかけ離れている。


一方親が適度にフォローして、Shareなど行った場合大きな数字ではないけれど、適度に成長する。


このグラフでも分かるように、親のフォローがアカウントの成長には欠かせない。特に最初の時期はそうだと思う。


2015年11月19日木曜日

昨日の晩にUPした画像が好評で、

色々な国のユーザーからLikeやShareをもらいました。

凄く嬉しいのだけれど、中にアラビア語のFeedを書いているユーザーがいて、僕はアラビア語は読めないので意味は分からないんだけれど・・・・・

春先には、銃器や遺体をUPしている自称ISのアカウントもあって、僕が後藤さんの処刑を非難する投稿をしたら、
「アメリカの手先が何をしているのか見せてやる。」と言って、
空爆された小学校や団地で無残に転がっている遺体の映像や、捕虜になっていたパイロットを火炎放射器で焼き殺す動画のURLを送ってきたりした。

それから比べると、分かる範囲で書かれている英語の表記はスマイルやピース。
敵意は感じられないんだよね。

だけど、彼にはフォロワーがいなかった。

こんな時だからこそ、互いに理解しようと思わないと。

僕は彼の初めてのフォロワーになったよ。でも、出来ればアラビア語ではなく英語で投稿を書いてほしいね。
イスラムの世界に住んでいる人たち、今はアラビア語だとアレルギー反応を起こすユーザーも多いと思う。

だからWeb翻訳でいい、英語が分からなくても敵意がないこと。世界に友達が欲しいことを訴えたほうが良いと思う。

Web翻訳のリンク置いときます。




2015年11月17日火曜日

他の人は、どんな広告見てるんだろう??

ギターとDTMのBlogを始めて、まだひと月になっていないんだけど。
他のBlogに比べると収益率が良いんだよね。

ギターやシンセサイザーの広告になっているのかな?
僕が自分で見ると、今はアドビの広告ばかり・・・・・・

って、自分じゃクリックしたらいけないルールだから、無駄な広告なんだよね。
Googleのアンケートが時々あるけど、
僕は前から
「自分のサイトで買い物させてくれ。」ってアンケートで答えてるんだ。

Google検索で自分で検索した買い物は、自分の報酬になるべきだと思うんだよね。
それと自分のBlogやサイトでも買い物できれば、変なショップのたまらないポイント稼ぐよりずっと効果あると思う。

ギターとDTMのBlog

2015年11月16日月曜日

神は偉大なり・・・・・か・・・・・

実際に神に会って、きちんと話をしてから決めた方が良い。

知る限り1000~2000年程度、神は誰にも語り掛けていない。

で、神の代理を名乗って、指示してるやつ・・・・・・・

俺の前に、神を連れてきてみろよ。

なんで、誰もあった事がない1000年から2000年以上前に実在したか?どうか?も分からない人物のおとぎ話で命を落とす必要があるのか?理解できない。

自分の都合のいいところで、神の名を使うなよ。

この言葉を俺は、法王に対しても言っている。

2015年11月14日土曜日

あ、追加。

「Facebookのリンクが意味なくなってるんだから、Blogや自分のホームページのリンク・スペース増やせよ、馬鹿野郎。」ってセバスチャンに誰か言っといて。

米国のユーザー中心だと思うけど、

FacebookのTSUグループで、Facebookの対応に対する非難と著名人のTSU参加を投稿してアピールしている人がいるんだよね。

僕はFacebookとはTSUはキッパリ切れたほうが良いと思う。ユーザーの指向性が違うからね。
Facebookは、収益面を前面に出して、自分たちの強者ぶりをアピールすることで、今の地位まで上昇したけれど。同時にグレーゾーンは認めて同時成長した。

同じ事同じ道筋で、TSUが成功できるとは思えない。

Facebookが通ってこなかった道筋を見つけて、違った視点で考えないと未来はないからね。

当面ユーザーの獲得には苦労を伴うと思うけれど、運営もユーザーも協力してスパム撲滅をTSUが行っているのは、間違いない事実なんで。

まだ、Googleの検索でTSUの投稿がHitするんだから、今いる人たちが国の内外を問わず連携して面白い独自の文化を作れれば、自然に道は開けると思う。

TSUに来て、最初の頃は他のユーザーがみんな儲けようと必死に見えた。僕は逆に毎日上がってくる報酬とアクセス数を見ていて、1年でBlogとTSUを連動させれば1万円のラインは越せると思った。

それで、最初の1年で1万円を稼ごうと目標を決めた。このことは随分まえに投稿したけれど。

この目標の数字はクリアできそうなんだよ。

2年目は3万円、3年目からは年金の不足分を穴埋めできる数字を目指そうと思っている。

場合によっては何かがHitして、この目標数値を大きく上回る事ができるかもしれない。

でも、大きく下回ることは考えにくいんだよね。もし仮にTSUが無くなったとしてもだよ。

海外のユーザー、特にTop何チャラの常連たちは自分の周りに人を集めることに必死すぎるよね。僕の目から見てもウザい。

FacebookのTSUグループの投稿を見て、そう感じている。

2015年11月11日水曜日

実は昨晩。

TSUの創業者セバスチャンからコメントを頂きました。

初めてではないのですが、今回は何回かのコメントをやり取りして会話になっています。

TSUは今、アメリカの報道であったようにFacebookページのページリンク掲載が切られている危機的な状況です。

会話の中身は東京に関して、日本にたいしてセバスチャンの抱いているイメージが書かれ、それに対して「日本に来た時には、ぜひ一緒に飲みましょう。」といった社交辞令に近い内容でしたが。

運営サイドしかも創業者が、一般ユーザーとコメントのやり取りが出来るSNSは、そう無い物だと思います。

昨年の今頃と、TSUを始めてからの僕は全くの別人です。

誰が、どこで、どのようにTSUを批判したとしても、僕がTSUで多くのことを学べたことは間違いない事実です。多くの友人とも出会えました。

またそれが実在する人物だという証拠に、リアルな東京で数人会って飲んだりもしました。その時の写真にセバスチャンがコメントをくれたのは、やっぱり何か不思議な縁があるんだと感じています。

TSUグループ「仮想墓地。」

管理者以外まだ誰も誘っていないのですが、少しずつ人数が増えています。

2015年11月9日月曜日

だいぶ以前から、TSUの投稿がFacebookに流せない事が問題になっていましたが。

二日前にセバスチャンが投稿した内容を掻い摘んでみると、SPAM扱いになっているTSUに関して交渉が行われている事は間違いないようですが、進展は今のところ現れていません。

FacebookもTSUもSpam対策と削除に乗り出していて、Googleのアナリスティックからの分析をもとに、Spamユーザーの投稿を削除している段階のようです。

これはBotの自動化ツールの弊害で、一般ユーザーが日々自分の手で書いた投稿には影響がないと思われます。

ただ確認できた状況としては、自分のIPアドレスから見た自分のアカウント、本アカウント・サブアカウントを含めからはFacebookのリンクが踏めますが、他人のアカウントFeedにはFacebookのリンクが表示されなくなっています。

僕は以前から、人によっては10個程度のFacebookページのリンクが張られているFeedには疑問がありました。何の目的でそんなに多くのページが必要なのか?

多くの場合、僕が個人としてSpam投稿者だと判断しているアカウントに多い現象です。こういったアカウントはBotやツールを使い、自分の利益の出る方向へリンクを張る傾向になります。このけっか10個以上のFacebookページが必要になるのでしょう。

TSUがFacebookのリンクを表示しなくなったことは、こういったSpamへの対策の一つだと思います。

ただ、これは善良な一般ユーザーには関係ないこと、Facebookページのリンクが表示されなくなった事は、迷惑な状況ですね。

2015年11月7日土曜日

おかげさまでグループがアクティブになりました。

http://www.tsu.co/groups/digital-cemetery
まだ機能の点で理解できていないことが多いのですが、よろしくお願いいたします。

Group has worked today.

This group and the members do not forget the participants.
このグループとメンバーは、参加者を忘れません。
When you were to death facing the near future for some accident, never friendship exchanged in this group will be lost.
何かのアクシデントであなたが近い将来死に直面したとき、このグループで交わされる友情は失われることはありません。
Please post the mundane everyday. Even in common everyday for you, it is one miracle that could only your experience.
ありふれた日常を投稿してください。あなたにとってありふれた日常でも、それはあなたしか体験できなかった一つの奇跡です。
One by one of the stack will prove age. Who when where what you think what you did.
一つ一つの積み重ねが時代を証明します。誰が何時どこで何を考え何をしたか。
Not the intervention of the authorities our information operations (propaganda). It becomes both living people of testimony the era.
権力者達の情報操作(プロパガンダ)の介入しない。時代を共に生きた人々の証言になります。
This testimony, as I and the digital data even as your death came in, will be remembered here.
この証言は、私やあなたに死が訪れたとしてもデジタルデータとして、ここに記憶されます。
Friends of the group, might be willing to occasionally recall visit.
グループの友人たちは、時々思い出し訪問してくれるかもしれません。
I think this figure is style of condolence of the coming era.
私は,この姿がこれからの時代の弔問のスタイルなると思うのです。


2015年11月5日木曜日

返信メールが届きました。

ID:lk145e

As stated in the previous email, please make sure your admins have accepted their invitations and choose a verified Tsu charity. Once you have chosen the charity and your admins have accepted, please let us know and we will then activate your group.

前の電子メールで述べたように、あなたの管理者は自分の招待を受け入れ、検証津チャリティーを選択していることを確認してください。あなたは慈善団体を選択しているし、あなたの管理者が受け入れたら、私たちが知っていると私たちは、あなたのグループがアクティブになりますしてください。

この内容を見ると、管理者全員が何らかのチャリティーを選択しないといけないみたいだね。

2015年11月2日月曜日

先月の8日に、

グループ機能の承認の手続きメールが届いていたのですが、迷惑メールに振り分けられて分からなかった。
昨日気が付きました。

返信をメッセージで担当者に送ったので、近日中に動きがあるかもしれません。

メールの内容では「チャリティーを指定しろ。」とあるのですが、どうやって指定するのか、ちょっとまだ理解できていないので、詳細が分かり次第記事にします。

2015年10月25日日曜日

今日はほかのBlogも更新したので、ここも・・・

でもね。書けることがないんだよね。
グループ機能のベータ版ができてから2か月半、グループ申請が通らないんだよ。

だからどんどん人が辞めていく。

僕もね、書けることがないから、ログイン時間が減ってるんだ。

1日10分ぐらいかな、この前まで半日以上ログインしてたのにね。

本当に残念なことだよ。

2015年9月15日火曜日

1か月の自主凍結(謹慎)を終え、このアカウントも再開します。

W氏・T氏の件で、僕は論客の急先鋒だったけれど、
実際彼らがイレギュラーな活動をしていたとして、
どの程度稼げて、現在残っているアカウントで収入を得られるか?
このデータが必要だと思った。

この僕のアカウントは、フレンドに5000人の限界値があるので、
およその数値として、W氏は20倍・T氏は10倍の報酬を得ていると思う。

数値をみると、犯罪性と言えば拾った財布をネコババしたレベル。
桁が1桁あがっって1000ドルのレベルなら、
おそらく弁明を行って現在もTSUを続けていると思う。
ただ、この金額。推定年間数100ドルくらいなら、
その弁明に時間を費やすなら、別の事に使った方が良い。
彼らは、そう考え活動を停止したと思う。もっともな話だ。

TSUの良いところは、純粋な部分が多い。
参加している人たちもそうだけれど、運営もそうあろうとしている。
それは感じているんだけれど、あまり純粋すぎると魚は住めない。

W氏・T氏の件で、問題となったのは外部リンクと商材への誘導。
または、理解不能は多数のフォロワーの存在。

個人レベルでは追跡に限界があるし、その必要性があるのか?
犯罪を誘発するレベルなのか?そうではないのか?
この判断は難しい。

僕は二人とも好きだったんだ、TSUを普及させようとしていたことは間違いない。
ちょっと躓いただけだと思う。
それをデータの数値で彼らに代わって弁明をしたかった。


2015年8月20日木曜日

自分のチルドレンでサブ・アカウントを作ると。

最初にBankを表示したとき画像のように、「Banned」と記載されたポップアップが表示されます。これでアカウントがBannedされるわけではありません。
これは禁止事項の確認のための表記で、内容は下記に翻訳しました。

我々は違法に金銭を稼ごうとする行為を禁止しています。
システムをゲームのように利用したり、他人に成りすましたりしてはいけません。
不要なハッシュタグの使用や、他人のFeedへの無断の書き込み。
これらを利用して、物乞い行為を行ってはいけません。
暴力的差別的、違法、憎しみ、性的に明示的またはポルノ材料を含む不適切なコンテンツの投稿。

この内容を確認したことを意味するチェックマークを入れて、Continueボタンをクリックしてください。

趣味のアカウントや目的ごとのアカウントを作る事、は認められています。
それを自分のチルドレンとして作る事は、道義的な問題はあります。親ユーザーへの報酬が減る事が道義的な問題です。親ユーザーへの義理の問題です。
親がほぼ活動を停止している方や、不本意な招待でTSUに参加した人は道義的な問題は考えなくていいと思います。
現時点では、明確に自分自身のチルドレンアカウントを作る事の禁止事項は表示されていません。



2015年8月18日火曜日

TSUのグループに参加するメリットって何?

青い表示は僕のアート専用のアカウント。赤い表示は僕が活動を放棄したアカウント。
一日活動を休んだ日が矢印で示した。昨日グループに参加し投稿を行うとページビューは倍に跳ね上がった。だけど報酬は減ってるんだよ。
一般ユーザーがグループに参加して、投稿する意味は無いことがわかる。
オーナーと管理者達が儲かるシステムだよ。


2015年8月17日月曜日

気持ち悪いんだよな、人間てやつが。

大田区の花火大会の写真は、サブアカウントで数点UPしたけど、
そのあとで一つの出来事があった。

俺の隣で花火を見ていたカップルがいた。
俺は三脚立てて写真を撮っていたから位置関係は理解できるはずだ。

花火大会が終わった時、俺は人ごみの中を自転車走らせるのが嫌だった。
だからしばらくその場で、人が途切れるのを待っていた。

すると俺以外にもう一人残ったヤツが不審な動きをしている。
気になって周囲を見渡すと、カップルが座ってた場所にセカンドバックが置き忘れてあった。

花火大会って、上にばかり気を取られているから置き引きや忘れ物を狙った拾い屋が出没する。
だから、気づいてカップルが帰ってくるまで、その場所を離れないで荷物を守っていた。

小一時間すると案の定カップルは戻ってきた、
その時彼らはまず、俺の周囲にセカンドバックが隠されているのを探したんだよ。
最初っから俺を疑ってるんだよな。
位置関係から、まずは自分たちの座っていた場所を探すのが普通だよな。
俺はセカンドバックを指さして
「そこにあるよ。」って教えてやった。
「ありがとうございます。」って言ってはいたけど、なんかな~?

半月ほど前は、ギターを深夜練習した帰りにアイ・フォンを拾った。
翌日交番に届けた。数日後交番から落とし主帰りましたと電話で連絡があった。
ただ、落とし主から直接お礼の電話は無い。

俺が守ろうとした人達、リアルでも仮想でも義理ってやつを忘れている。
この義理が分からないやつとは話すことが何もないんだよ。

TSU祭りの後。

スパム撲滅やBot対策は重要だ。それは分かる。
ただ、相手を潰すだけでアカウントを助けようとか、
育てようとか、一緒に盛り上げようとか、全くないよね。
グループも三つ造ったけど招待したはずの参加者は
一人しかいなかった。

呼びかけに答えてくれないんじゃこのアカウントの意味はない。
これまで500万近いアカウントが消失している。
僕は4人しか助けられなかった。いつか誰か手伝ってくれると
そうずっと期待してたんだけど。無駄だったね。
僕はもう誰も攻撃しない、アドバイスもしない、警告もしない。
だからもう誰も助けない。

このアカウントを続けると相談のメッセージが届く、
正直一人じゃきついんだ。
だから本日をもってこのアカウントは活動停止します。
グループに参加してくださった人。一人しかいないけど、
申し訳ないです。

後は好きにやってください。


このように投稿し僕のメインアカウントは活動停止しました。


この投稿にコメントを幾つかいただいていますが、
グループ活動が認知されなかった事より、
500万のアカウントが失われているのに、
その救済活動を外部で連携してもらえなかった事。
この点にうんざりしました。だからコメントへの返信はしません。

このBlogでもGoogle+でもFacebookでも、これまで救済活動を行ってきました。
しかし僕が助けることができたのは僅か4人です。
もし積極的に連携してもらえれば、もっと多くの人が助かったと思う。
自分たちさえアカウントが続けられれば良いのなら、
僕が手伝えることは何もありません。
これまで数か月活動してきましたが、
こういった前向きな救済活動や、
TSUの普及活動を行っている人はもういません



2015年8月11日火曜日

自分のTSU IDナンバーを調べる。

Win10のIEでは見れなかったんですが、
クロームでTSUを開いて、
自分や他の人の投稿を右クリック、
要素の検証を開くと
アカウントのIDナンバーが確認できます。

これで驚いたんですが、
実はこの方法で、TSUに入りたての頃
このアカウントのナンバー調べたことがあるんです。
その時は490万人くらいでした。
現在このアカウントは200万人台。
これは、1月4日以降290万アカウントが
閉鎖された事を意味します。


違反アカウントがこれまで6割いた事実。
先行してTSUに入っていたメンバーが、
この中に多く含まれています。

写真専用アカウントは380万人台。
半年以上たって目減りしてるんですよ。





2015年8月9日日曜日

SNSの利用方法の根本が理解できていないと思う。

SNSは商業利用が可能で、
TSUも例外ではないのですが、
根本が良く分かっていない人が
多すぎます。
ソーシャルネットワークコミュニケーションズ
ソーシャルネットワークマーケティング
この二つに大まかに分けて図解しました。
#UserJP


TSUのFAQ更新事項。

投稿の上限数が40~45に緩和されました。
共有(Share)の上限が10~15に緩和されました。
投稿の上限45には共有数もカウントされます。
24時間での活動上限と考えてください。
#UserJP


戦後18年目の子供。

もうすぐ52になります。
終戦後18年目の子供です。
18年は、20代では振り返ることは
困難ですね。
30代でも昔の事です。
40代後半から50代になると、
数年前の出来事のように思い出せます。
およそ18~20年前、
オウム真理教の事件と捜査がありました。
現在でも裁判が続いている出来事です。
僕の父親は50の時に僕を長男として迎えます。
彼の18年前は32歳でした。
戦争の直接体験をしている世代ですね。
僕がオウム事件を思い出せるように、
彼は戦争を思い出せたでしょう。
原子爆弾が広島と長崎に投下されたのが、
70年前の夏。
米国公式の資料では、当日の天候により
この2か所が決定されたことになっていますが。
かの地は戦艦大和(広島)
日本海軍旗艦武蔵(長崎)
これらの重工業生産地でした。
僕にはこの2か所が、天候の偶然ではなく、
米国の戦略的攻撃だったと思われるのです。
敗戦国である日本は、多くの一般市民を標的とした
この攻撃に対して、公的にクレームをつけることは
未だに困難です。
次に世界的な戦争が起こった場合、
僕たちより若い世代が死にます。
ただでさえ、高齢化社会。
高齢者の多くは戦争に従事した世代です。
彼らの敗戦の責任を70年たった今でも、
重い十字架のように背負わされた僕たちの世代。
また彼ら戦争に従事した高齢者世代のために、
若い命を散らすのでしょうか?
弱肉強食が自然の原理という考えは未だにあります。
ただ、強者は生き残る方式なら
人類は地球上に拡散しなかった。
弱い者は土地を追われ、新天地を求め旅をして、
今日のように地球全土に広がった。
そう僕は考えています。
弱者であることは罪ではありません。
強者であることも罪ではありません。
双方が考えなければいけないことは、
未来の子供たちのことです。
彼らが手をつなげる方法を、
僕たちは考え続けましょう。

2015年8月8日土曜日

現状の問題点を僕なりに理解。

インターネット上では、大手検索エンジンやマイクロソフトなど今年に入って倫理に関して大幅な軌道修正を行っていますが、それらの倫理規定に属さない国や地域があることも事実です。
Googleのブロガーで過去に実証していますが、URLの最後の部分.jpを他の地域に振り替えても接続は可能です。
公共無線LANで接続し、他国のサーバーを介して推奨ブラウザー以外でTSUに接続を行うと、複数のアカウントが作れます。
現在でも実感として増えているように見えないTSUユーザーですが、このような接続で1万人レベルのアカウントを作成し、固有のユーザーをフォローしている形跡が見られました。
インターネット上では、倫理規定に属さない国や地域があるのでグレイゾーンの部類に入りますが、TSU内部に侵入した場合、これは明らかに違反行為です。
この接続方法の狡猾な点は、フォローしたユーザーの投稿を閲覧しているだけで、フレンド申請や不要なコメントを残しません。
運営にとっては、ユーザー数の増加と広告収入の増加が起こるため、これまでは排除する方向へ向かっていなかったのです。ただ今後大規模な捜査が行われた場合、排除するしかない。
私たち一般ユーザーにとって迷惑になることは、不要なツールによるアクセスで動作が重くなる点。また報酬の透明性が確保されない点。
この2点ですが、回線速度のさほど早くない国や地域の方たちにとって明らかな妨害行為です。
早急な不正アクセスの追跡と検証・捜査を求めます。これまで不正アクセスにより報酬を得ていた人たちへは、US運営より損害賠償請求を行うことを強く求めます。
FBIおよび各国や地域の捜査当局の介入を求めます。


2015年8月5日水曜日

Webは世界同時展開なので、目の前の現象はTSUだけでの出来事ではありません。

TSUの人たちって、情報の発信者側も受信者側も
情報弱者なのが痛いところ。
①Googleの広告料金見直し。
②EUの個人情報の声明。
③マイクロソフトとのプライバシーポリシーの変更。
④TSUのFAQの追加事項。
これらは個別の出来事ではない、
すべて連携して起こってる。
昨日まで通用したWebビジネスは崩壊している。

画像はマイクロソフトとのプライバシーポリシー。



2015年8月2日日曜日

海外の有力アカウントもアカウント放棄や謝罪に追われてるけど。

日本人ユーザーは危機感無いよね。FAQの追加事項で起こっている事を解説するね。
~~マッドネスってコンテストあったけど、事の発端はあのコンテストで起こったフォロワー獲得の裏技なんだよ。
64人の対戦カードが組まれ32組で開始されたけど、優勝者なんて最初からどうでもよかったんだよね。各国を代表するアカウントの対戦カードで、それぞれの国からアクティブユーザーが応援や投票や共有による拡散を行った。そういった行動した人たちにノミネートされたアカウントがフォロー掛けると、一般ユーザーからすれば「凄い人にフォローしてもらった。」って感違いするんだよ。それでフォローをお返しするでしょ?そうすると1対戦カードごとに数百のフォロワーを獲得できるシステムなんだ。
これに、ツールでフォロワーを水増ししている人が加わると、勝ち上がるたびに数百から数千のフォロワーを獲得できる仕組みだね。この行為を運営はゲーミング行為だと断定し たんだよ。
有力海外のユーザーの某氏は「ダブルスタンダード。」って暗に運営を批判してるけど、その行為が「本当の人間関係の構築と継続に必要か?」っていうFAQの最初の1文を考えれば答えは出るはずなんだよね。

2015年7月31日金曜日

FAQ追加事項。

コンテンツを投稿したり他のものについてコメントする場合、ポストやコメントに関連付けなる、(それらのハッシュタグ付け)、それらを言及するプロファイル名に「ユーザの前に記号「@」をコンテンツで、使用することができます。あなたは「@name」と入力を開始するとこの提案ボックスは、このユーザーが言及されていることを認識するために、他のユーザにもこの名前が読み込まれます。注:大量言及ユーザが通知を経由して他の人をスパムと同様に非合法のページ・ビューを介してシステムを遊技に変えると考えることができます。
<解説>#ハッシュタグも@メンションも、それぞれ10個投稿内で使用することができます。しかしこれを悪戯に使用することは、ページ・ビューを非合法に稼いでいるゲーミング行為とみなす場合があります。

2015年7月30日木曜日

TSUのユーザーは、やりっぱなしで放置する。

んなちゃん・とくのうさん・わふうさん、どっかでみていると思うんだ。
僕はここ2ヶ月海外ユーザーのフレンドさんの共有を殆んどしていません。これには理由があって、クリエーター・ワールドマップ・コンテストが5月21日に締め切られた後、進展しないんだよね。僕がお願いしてエントリーして頂いた方達に、申し訳なく思ってるんだ。ちょっと合わせる顔が無い。だから恥ずかしくて共有できないんだよ。
同時にさサーチャーって活動も起こったよね。ここに名前をあげた方達以外、手伝ってくれた人いるよね。その人たちは多分俺と同じ気分だと思うよ。申し訳なく思ってるんだ。
このままで良いのかな?アカウントを一度完全に削除して出直しなよ。僕のチルドレンで帰ってきてくれたら凄く嬉しい。君たちは必要だよ。

https://www.tsu.co/MizzoMusicJP

2015年7月29日水曜日

新たな疑問・質問・お助けPost。

 
TSU疑問・質問・お助けPostが、管理者不在のため閲覧できなくなっています。Google+コミュニティーを、新たにTSU疑問・質問・お助けPostとして活用します。奮って参加お願いします。日本語の参加だと助かりますが、世界同時進行のWebサービスなので、共通語として使われる英語の使用でも構いません。できる限り対応いたします。

これは僕の私見です。

「知的財産は、人類共通の財産である。」といった考え方・意見があります。
先進国が推し進める条約やルールの枠組みで語られる著作権ですが、各商品が果たして数十ドル~数百ドルの価格設定が妥当であるかどうか?
僕たち先進国を名乗る国家に属している人間は、この価格は支払える価格内だと思います。一方今日でも一日の労働対価が2ドルに満たない国や地域は、世界のおよそ65%を占めます。
もし先進国側のルールが世界の共通認識になった場合。世界経済の人工比率上位35%が知的財産を占有してしまう恐れがあるのです。
これは未来に対して正当な要求でしょうか?

また、識字率の点で日本は99.7%が文字を読むことができます。対極にあるイスラム圏の女性は教育を受ける権利を与えられていないので、識字率は25%程度に落ち込みます。
世界全体では、15%程度いまだに文字の読めない人がいます。
僕たちが何も解説書を読まないで「電話」「テレビ」など使ってきたように、彼らの多くもまたスマートフォンやタブレットが知識の入り口となる時代です。その彼らに向けてルールや条約を語っても意味の無いことは明白ですよね?
彼らの目には、美しい写真・イラスト・動画は衝撃的で集めて見たいといった行動は自然な反応です。その行動に対して、過敏に注意・警告・通報まで行ったら・・・・・
人類の15%は未来を失います。

2015年7月28日火曜日

著作権に関するUS運営の見解を翻訳しました。

丁度いいタイミングなので、Ant Long氏の投稿を翻訳します。

あなたの使用する投稿画像(イメージ)が、一般的に公開されているWeb上の作品であったとしても、それが自動的に作品流用を許可している事にはなりません。
作品の著作権保護の使用許可は、著作権者から取得する必要があります。適切な承認を受けずに画像を使用することは著作権の侵害であり、罰則が適応されます。
侵害者は、損害賠償および利益の実際の金額の支払いを求められます。
司法手続きによる侵害訴訟には、個別に200ドルから15万ドルの費用が請求されます。
侵害者は、すべての弁護士費用と訴訟費用を支払わなければいけません。
裁判所は、侵害行為を停止する差し止め命令を発行することができます。
裁判所は、違法作品を押収することができます。
侵害者は、刑務所に行くことになります。

長年と法廷闘争の過程で、「公正使用」法理が浮上しました。著作権法の第107条は、次のような、公正と考えることができる目的のリストが含まれています。
批判
コメント
ニュース報道
調査
奨学金
教育

第107条はまた、特定の使用が公正であるかどうかを決定する際に考慮すべき4つの要素を示しています。
1使用の目的及び性質は、商業的であるか、非営利の教育。など個別の判断。
2関連した著作物の派生の割合。
3著作物使用が市場、または価格への影響。
4公正使用であり、どのような侵害であることは必ずしも明確か、容易に定義されていないものの区別。著作物の出典の記載は許可を得た事の代わりにはなりません。
これらのことを念頭において、あなたのオリジナル作品以外投稿しないでください。
(これらのことを立証する責任者がいます。)ここで用いられた文章は、公共的な情報で、この文章の使用にも許可をとって投稿しています。


追記。この翻訳は翻訳依頼を受け翻訳したのではありません。また原文翻訳の了承も受けていないので、削除要請が行われた場合速やかに削除します。ただ現時点で、著作権に関するUS運営の見解を理解するには必要だと思いました。

2015年7月23日木曜日

さて、場換えだ。手打ちにしよう。

北入まで進んで、TSUのローカルルールが通用しない事。何がチョンボだか一通り見えたので、今日からは新しい風を感じてTSUやWebを楽しもう。
配牌は親によって良い悪いが決まってくるけど、ツモ牌は日々出会う人たちだね。同じ配牌でも人により目指す上がり役は変わってくる、どこを目指すか?人それぞれ。
TSUは基本的には、毎日ピンフ(平和)は上がれるんだよね。タンヤオを乗せるか?三色を乗せるか?出会う人たちによって、方向が変わるかもしれない。
今ここにいる人たちは、既に牌は配られてる。あとはこのゲームを楽しめるかどうか?

このゲームを楽しむために、先週から起こった一連の騒動に関して、手打ちにする。
もう俺は何も言わない。

2015年7月21日火曜日

いい機会なので、昨年末から起こったWeb広告の変化を解説しておく。

昨年末に、アドセンスを含むWeb広告のクリックが人の手による行動ではないのでは?という疑問から分析が進み、実際に表示されている広告をクリックしているのは、多くの場合Bot(自動ツール)であることが明らかになってきた。

人の手による広告のクリックは10%に満たないという分析結果から、広告料金の見直しやBot(自動ツール)の撲滅がWeb全体の今年のテーマになっている。

さて、こういった動きはこれまでBot(自動ツール)を使い違法に広告料金を手にしていた自称1億円ブロガーたちにとっては、現金収入の道が閉ざされるピンチになる。そこで彼らは挙って物価の安い海外に逃亡し、日本より法の目の粗い場所で次のネタを考え始めた。

一番手っ取り早い現金収入は商材の販売だよね。彼らがこれまで行ってきた方法は、Bot(自動ツール)の撲滅で大幅に減収したといっても、まだソコソコ稼ぐ方法ではある。ただこの方法はマンパワー(人の人数)が多いブロガーには有効だけど、それを持っていない人は、マンパワー(人の人数)を別枠で買わないといけない。

多くのメルマガ読者を持っている人に、商材を売り込む宣伝をしてもらうのが一般的だね。

でもね、とどのつまりは広告への誘導なんだよ。この行為は一般的な多くの広告主から違法だと考えられている。もちろんアドセンス広告でも禁止事項だよね。

商材の広告主は広告への誘導を認めている、一般的な物販では無いから広告の基準がズレているんだよ。この基準のズレに気づかない初心なユーザーは、普通のSNSやBlogでも通用する方法だと勘違いしてしまう。

これが今TSUで起こっているユーザー間の摩擦、軋轢の原点。

一般広告での禁止事項を行ってしまったユーザーに、それが禁止事項だと知っているユーザーが注意・警告を行っているんだね。これはWeb上では極めて異例だけど、健全な方向を目指している行動なんだよ。

この点を理解しないと、善人を装ったアカウントが攻撃されているように見えるんだね。

さて、この商材以外にも先日仮説としてかいた内容を紹介しておくね。これは実際に起こっている出来事だと思う。

http://tsu-spot.blogspot.jp/2015/07/blog-post_19.html

メールアドレスがなぜ金になるか?

いまだに通常郵便やクロネコポストを利用したダイレクトメールが存在するけど、あれは発送するのに通常料金が発生するよね。またカタログ製作にも一定の製作料がかかる。メール広告の場合その料金が掛からないか、極端に節約できる点が事業者側の最大のメリット。リアル社会の通常郵便やクロネコポストを利用しカタログ製作を行った場合に数千万円掛かるような広告料金が節約できる。だからWebで商品を探すと一般店舗の販売価格より安く商品が購入できるんだよ。これは消費者には嬉しい事だよね。ただアドレスに広告を流せる相手は商売を始めたばかりだと集まらないよね。だからその情報、個人のアドレスが売られるんだよ。

この売られた先が正業の物販の場合、大きな問題にはならない。送られてきた広告とWebで見つかる情報をくらべて、より有利な価格やアフターサービスの店舗で購入するから ね。ただ集めたアドレスを売る側は、もっとも有利な金額を表示してくれる業者に売るよね。この業者が出会い系や商材系が多いのが現状なんだよ。
ここTSUや他のSNSで集められるアドレス情報は、残念ながら出会い系や商材系に売られるパターンが多い。

商材は尤もらしい事が書かれているかもしれないけど、問題なのはその情報の内容ではなく、商材を購入したと同時に得られる販売権。「この商材を購入すると、これを販売できますよ。」
そうすると、購入した人は情報の正確性や実現性は横において、情報の販売者周りのコメントやBlog内容、あるいはSNSの情報から「俺にはちょっと実現できそうに無いけど、こんなにすばらしいって多くの人が言ってるんだから間違いないだろう。」って誤解して、その商材を販売し始める。情報の販売者周りのコメントやBlog内容、あるいはSNSの情報はサクラによる演出なんだけど気づかないんだね。

この時点で、購入してしまった人は正業で商売を始めたばかりの人と同じく広告を流せるメールアドレスを多く持たない。だからメールアドレスを回収する方法を取り入れるか、業者からアドレス情報を購入して販路を開こうとする。場合のよっては他の商材にも手をだして、「将来的には必ず儲かるんだから投資してみよう。」なんて泥沼に嵌る人もいる。これって簡単な仕組みでね。商材を流してる連中は裏で繋がってるから、「コイツ俺んところの商材買ったよ、お前んところのも売れるんじゃない?」って教えてあげてるの。

カモってね本当に懲りないんだよね。いつも騙される、たぶん趣味なんだろうね。振り込め詐欺で同じ人が狙われるのと手法は同じだよ。