2015年8月20日木曜日

自分のチルドレンでサブ・アカウントを作ると。

最初にBankを表示したとき画像のように、「Banned」と記載されたポップアップが表示されます。これでアカウントがBannedされるわけではありません。
これは禁止事項の確認のための表記で、内容は下記に翻訳しました。

我々は違法に金銭を稼ごうとする行為を禁止しています。
システムをゲームのように利用したり、他人に成りすましたりしてはいけません。
不要なハッシュタグの使用や、他人のFeedへの無断の書き込み。
これらを利用して、物乞い行為を行ってはいけません。
暴力的差別的、違法、憎しみ、性的に明示的またはポルノ材料を含む不適切なコンテンツの投稿。

この内容を確認したことを意味するチェックマークを入れて、Continueボタンをクリックしてください。

趣味のアカウントや目的ごとのアカウントを作る事、は認められています。
それを自分のチルドレンとして作る事は、道義的な問題はあります。親ユーザーへの報酬が減る事が道義的な問題です。親ユーザーへの義理の問題です。
親がほぼ活動を停止している方や、不本意な招待でTSUに参加した人は道義的な問題は考えなくていいと思います。
現時点では、明確に自分自身のチルドレンアカウントを作る事の禁止事項は表示されていません。



2015年8月18日火曜日

TSUのグループに参加するメリットって何?

青い表示は僕のアート専用のアカウント。赤い表示は僕が活動を放棄したアカウント。
一日活動を休んだ日が矢印で示した。昨日グループに参加し投稿を行うとページビューは倍に跳ね上がった。だけど報酬は減ってるんだよ。
一般ユーザーがグループに参加して、投稿する意味は無いことがわかる。
オーナーと管理者達が儲かるシステムだよ。


2015年8月17日月曜日

気持ち悪いんだよな、人間てやつが。

大田区の花火大会の写真は、サブアカウントで数点UPしたけど、
そのあとで一つの出来事があった。

俺の隣で花火を見ていたカップルがいた。
俺は三脚立てて写真を撮っていたから位置関係は理解できるはずだ。

花火大会が終わった時、俺は人ごみの中を自転車走らせるのが嫌だった。
だからしばらくその場で、人が途切れるのを待っていた。

すると俺以外にもう一人残ったヤツが不審な動きをしている。
気になって周囲を見渡すと、カップルが座ってた場所にセカンドバックが置き忘れてあった。

花火大会って、上にばかり気を取られているから置き引きや忘れ物を狙った拾い屋が出没する。
だから、気づいてカップルが帰ってくるまで、その場所を離れないで荷物を守っていた。

小一時間すると案の定カップルは戻ってきた、
その時彼らはまず、俺の周囲にセカンドバックが隠されているのを探したんだよ。
最初っから俺を疑ってるんだよな。
位置関係から、まずは自分たちの座っていた場所を探すのが普通だよな。
俺はセカンドバックを指さして
「そこにあるよ。」って教えてやった。
「ありがとうございます。」って言ってはいたけど、なんかな~?

半月ほど前は、ギターを深夜練習した帰りにアイ・フォンを拾った。
翌日交番に届けた。数日後交番から落とし主帰りましたと電話で連絡があった。
ただ、落とし主から直接お礼の電話は無い。

俺が守ろうとした人達、リアルでも仮想でも義理ってやつを忘れている。
この義理が分からないやつとは話すことが何もないんだよ。

TSU祭りの後。

スパム撲滅やBot対策は重要だ。それは分かる。
ただ、相手を潰すだけでアカウントを助けようとか、
育てようとか、一緒に盛り上げようとか、全くないよね。
グループも三つ造ったけど招待したはずの参加者は
一人しかいなかった。

呼びかけに答えてくれないんじゃこのアカウントの意味はない。
これまで500万近いアカウントが消失している。
僕は4人しか助けられなかった。いつか誰か手伝ってくれると
そうずっと期待してたんだけど。無駄だったね。
僕はもう誰も攻撃しない、アドバイスもしない、警告もしない。
だからもう誰も助けない。

このアカウントを続けると相談のメッセージが届く、
正直一人じゃきついんだ。
だから本日をもってこのアカウントは活動停止します。
グループに参加してくださった人。一人しかいないけど、
申し訳ないです。

後は好きにやってください。


このように投稿し僕のメインアカウントは活動停止しました。


この投稿にコメントを幾つかいただいていますが、
グループ活動が認知されなかった事より、
500万のアカウントが失われているのに、
その救済活動を外部で連携してもらえなかった事。
この点にうんざりしました。だからコメントへの返信はしません。

このBlogでもGoogle+でもFacebookでも、これまで救済活動を行ってきました。
しかし僕が助けることができたのは僅か4人です。
もし積極的に連携してもらえれば、もっと多くの人が助かったと思う。
自分たちさえアカウントが続けられれば良いのなら、
僕が手伝えることは何もありません。
これまで数か月活動してきましたが、
こういった前向きな救済活動や、
TSUの普及活動を行っている人はもういません



2015年8月11日火曜日

自分のTSU IDナンバーを調べる。

Win10のIEでは見れなかったんですが、
クロームでTSUを開いて、
自分や他の人の投稿を右クリック、
要素の検証を開くと
アカウントのIDナンバーが確認できます。

これで驚いたんですが、
実はこの方法で、TSUに入りたての頃
このアカウントのナンバー調べたことがあるんです。
その時は490万人くらいでした。
現在このアカウントは200万人台。
これは、1月4日以降290万アカウントが
閉鎖された事を意味します。


違反アカウントがこれまで6割いた事実。
先行してTSUに入っていたメンバーが、
この中に多く含まれています。

写真専用アカウントは380万人台。
半年以上たって目減りしてるんですよ。





2015年8月9日日曜日

SNSの利用方法の根本が理解できていないと思う。

SNSは商業利用が可能で、
TSUも例外ではないのですが、
根本が良く分かっていない人が
多すぎます。
ソーシャルネットワークコミュニケーションズ
ソーシャルネットワークマーケティング
この二つに大まかに分けて図解しました。
#UserJP


TSUのFAQ更新事項。

投稿の上限数が40~45に緩和されました。
共有(Share)の上限が10~15に緩和されました。
投稿の上限45には共有数もカウントされます。
24時間での活動上限と考えてください。
#UserJP


戦後18年目の子供。

もうすぐ52になります。
終戦後18年目の子供です。
18年は、20代では振り返ることは
困難ですね。
30代でも昔の事です。
40代後半から50代になると、
数年前の出来事のように思い出せます。
およそ18~20年前、
オウム真理教の事件と捜査がありました。
現在でも裁判が続いている出来事です。
僕の父親は50の時に僕を長男として迎えます。
彼の18年前は32歳でした。
戦争の直接体験をしている世代ですね。
僕がオウム事件を思い出せるように、
彼は戦争を思い出せたでしょう。
原子爆弾が広島と長崎に投下されたのが、
70年前の夏。
米国公式の資料では、当日の天候により
この2か所が決定されたことになっていますが。
かの地は戦艦大和(広島)
日本海軍旗艦武蔵(長崎)
これらの重工業生産地でした。
僕にはこの2か所が、天候の偶然ではなく、
米国の戦略的攻撃だったと思われるのです。
敗戦国である日本は、多くの一般市民を標的とした
この攻撃に対して、公的にクレームをつけることは
未だに困難です。
次に世界的な戦争が起こった場合、
僕たちより若い世代が死にます。
ただでさえ、高齢化社会。
高齢者の多くは戦争に従事した世代です。
彼らの敗戦の責任を70年たった今でも、
重い十字架のように背負わされた僕たちの世代。
また彼ら戦争に従事した高齢者世代のために、
若い命を散らすのでしょうか?
弱肉強食が自然の原理という考えは未だにあります。
ただ、強者は生き残る方式なら
人類は地球上に拡散しなかった。
弱い者は土地を追われ、新天地を求め旅をして、
今日のように地球全土に広がった。
そう僕は考えています。
弱者であることは罪ではありません。
強者であることも罪ではありません。
双方が考えなければいけないことは、
未来の子供たちのことです。
彼らが手をつなげる方法を、
僕たちは考え続けましょう。

2015年8月8日土曜日

現状の問題点を僕なりに理解。

インターネット上では、大手検索エンジンやマイクロソフトなど今年に入って倫理に関して大幅な軌道修正を行っていますが、それらの倫理規定に属さない国や地域があることも事実です。
Googleのブロガーで過去に実証していますが、URLの最後の部分.jpを他の地域に振り替えても接続は可能です。
公共無線LANで接続し、他国のサーバーを介して推奨ブラウザー以外でTSUに接続を行うと、複数のアカウントが作れます。
現在でも実感として増えているように見えないTSUユーザーですが、このような接続で1万人レベルのアカウントを作成し、固有のユーザーをフォローしている形跡が見られました。
インターネット上では、倫理規定に属さない国や地域があるのでグレイゾーンの部類に入りますが、TSU内部に侵入した場合、これは明らかに違反行為です。
この接続方法の狡猾な点は、フォローしたユーザーの投稿を閲覧しているだけで、フレンド申請や不要なコメントを残しません。
運営にとっては、ユーザー数の増加と広告収入の増加が起こるため、これまでは排除する方向へ向かっていなかったのです。ただ今後大規模な捜査が行われた場合、排除するしかない。
私たち一般ユーザーにとって迷惑になることは、不要なツールによるアクセスで動作が重くなる点。また報酬の透明性が確保されない点。
この2点ですが、回線速度のさほど早くない国や地域の方たちにとって明らかな妨害行為です。
早急な不正アクセスの追跡と検証・捜査を求めます。これまで不正アクセスにより報酬を得ていた人たちへは、US運営より損害賠償請求を行うことを強く求めます。
FBIおよび各国や地域の捜査当局の介入を求めます。


2015年8月5日水曜日

Webは世界同時展開なので、目の前の現象はTSUだけでの出来事ではありません。

TSUの人たちって、情報の発信者側も受信者側も
情報弱者なのが痛いところ。
①Googleの広告料金見直し。
②EUの個人情報の声明。
③マイクロソフトとのプライバシーポリシーの変更。
④TSUのFAQの追加事項。
これらは個別の出来事ではない、
すべて連携して起こってる。
昨日まで通用したWebビジネスは崩壊している。

画像はマイクロソフトとのプライバシーポリシー。



2015年8月2日日曜日

海外の有力アカウントもアカウント放棄や謝罪に追われてるけど。

日本人ユーザーは危機感無いよね。FAQの追加事項で起こっている事を解説するね。
~~マッドネスってコンテストあったけど、事の発端はあのコンテストで起こったフォロワー獲得の裏技なんだよ。
64人の対戦カードが組まれ32組で開始されたけど、優勝者なんて最初からどうでもよかったんだよね。各国を代表するアカウントの対戦カードで、それぞれの国からアクティブユーザーが応援や投票や共有による拡散を行った。そういった行動した人たちにノミネートされたアカウントがフォロー掛けると、一般ユーザーからすれば「凄い人にフォローしてもらった。」って感違いするんだよ。それでフォローをお返しするでしょ?そうすると1対戦カードごとに数百のフォロワーを獲得できるシステムなんだ。
これに、ツールでフォロワーを水増ししている人が加わると、勝ち上がるたびに数百から数千のフォロワーを獲得できる仕組みだね。この行為を運営はゲーミング行為だと断定し たんだよ。
有力海外のユーザーの某氏は「ダブルスタンダード。」って暗に運営を批判してるけど、その行為が「本当の人間関係の構築と継続に必要か?」っていうFAQの最初の1文を考えれば答えは出るはずなんだよね。