2015年6月26日金曜日

悲しいくらいTSUのオピニオンリーダーは阿呆が多いんです・・・・・

絶対他のSNS、特にGoogle+やMSNではとりあげてもらえない安直な発想と安直な投稿・・・・・

そこが愛おしい部分でもあるんですが・・・・・・

チャリティーを本気でやりたいんなら、規約FAQにあるように非営利団体を作ってそこから発信するのが筋だと思う。

非営利団体の作り方や、そのTSUへの参加の仕方をレクチャーするのを仕事にするならTSUの外部でやるべき。

非営利団体とTSUが公式に認めていない個人ユーザー名義で金を集める?????
詐欺の手口とどこが違うの??????



この問題は、TSUのオピニオンリーダーと期待していた人たちの間で起こりました。

この程度なんですよ残念ながら。

チャリティーアカウントで儲けるって、その発想が気持ち悪い。

チャリティーアカウントで儲けるって、その発想が気持ち悪い。

せっかく商用利用のガイドラインができたんだから、自分の正業をアピールしたり、Blogのリンクで集客したり、正公法で使い方考えればよさそうなのに?
結局、落としどころはそこか?って・・・・・

詐欺や義捐金横領するやつらと発想が同じジャン。

気持ち悪いもの見そうなのでしばらくログイン控えるよ。



TSUが殺伐とした???

そういう投稿を最近目にします。その原因分って書いてますか?フレンドの解除は、規約違反ではないです。ですがそのフレンドの解除に一定の明確な基準がありますか?TSUを使い込むと、フレンドよりむしろ大切なのはフォローであることが分ります。しかし週に1回や10日に一回楽しみに遊びに来るユーザーの方達、積極的には絡んでこないけど、投稿のコメントのやり取りを楽しみにしているユーザーもいます。この人たちには、フレンドとフォローの違いは理解できません。さて、久しぶりに楽しみにして遊びに来たユーザーが、あるとき見かけなくなったフレンドに気付きます。「どうしたんだろう?元気かしら?」と気になって・・・・・・・しばらくたって、別の方の投稿のコメント欄で、この見かけなくなったフレンドを見つける。そしてその人のプロフィールに飛んでいくと、知らない間にフレンドを解除されている。「あれ、もしかして嫌われた?何か悪いこと書いたっけ?」で、これが一人ならまだ救われます。が複数のフレンドに同じ仕打ちをされたとしたら?こんな気持ち悪いところ、二度と来ないですよね?

フレンドをなぜ解除されたのか?相手がそれを理解できるようにしていれば、問題ないんですよ。「なんでこんなSpamアカウントとフレンドなんですか?」「なんで規約違反の投稿にLike打ったんですか?」「なんで規約違反の投稿したんですか?」ってメッセージで個々に確認してから、コイツ駄目だな!!で僕は解除してるんですよ。

ただFeedが見辛いから整理して、その結果自分に見えるFeedが殺伐としたって書かれても、そういう投稿するフレンドしか残さなかったからでしょ?って思うんです。

2015年6月25日木曜日

TSUがなぜ流行らないのか?

僕は、TSUに参加してほぼ半年。それ以前のSNSでは、積極的交流をしてこなかった。ただ観客としてはSNSやWeb情報にいつも注意していた。

TSUには専門家がほぼいない。クリエーターは結構居るけど、専門分野の投稿記事はまったく見かけない。その筋の情報は、Google+のコミュニティーの方がはるかに情報の精度が高い。

また、識者と言われるほど認識の高いユーザーにはお目にかかれない。

さて、何が言いたいか?と言うと。少し専門知識の豊富な人、情報の精度が高い人は、即座にTop投稿者になれること、競争が激しくないんだよね。良くも悪くも・・・・・

誹謗中傷のリンクはNGという運営の判断があったんだけれど、言論の自由の範囲で好き嫌いは表明しても言いと思う。誹謗中傷されるくらい、それに値するくらい誰かが大きなアカウントに育って欲しい。

公式には、アカウント数がおそらく1000万ユーザーくらいにはなってると思うけど。実感するアクティブ・ユーザーの数は10万人くらい。日本人は数千人って所かな?日本人は、どっかで会った人ばかり。そろそろ新しいウェーブが欲しいところ。

なので、新規ユーザー募集のリンク張ります。どしどし、興味本位で乗り込んでください。出来る限りサポートします。もちろんサポートも無料ですよ。

TSU無料登録

僕が投稿をシェアする基準。

その基準は単純に、面白かったり、綺麗だったりして、その作品を自分のFeedに残したいからシェアしています。

アクティブなクリエーターの方達、特に海外のユーザーは返礼的に僕の作品をシェアしてくれる場合も多くあります。それは大変光栄な事なのですが、同時に自分の作品へ責任や向上心も生まれてきます。

優れたクリエーターの作品と同じFeedに並べられて、はたして自分の作品がそれらと比べ大きく劣っているのではないか?あるいはもっと上手な表現や構図があったのではないか?

そうして毎日、自分の過去の作品や他のクリエーターの方々の作品と比べ、もっと良い物・もっと良い瞬間を探す毎日です。

2015年6月24日水曜日

お陰さまで、にほんブログ村SNS部門週間ランキングで1位になりました。

TSUのユーザー環境は、個々のユーザーの連携によって日々改善されています。Web上に流れる稼げるSNSとか、危ないSNSとかデマや誤報が流れる中、このBlogで僅かですがユーザーの本音を書いていった結果、TSUのリアルに興味を持たれる方が少しずつ増えています。

以前あった、一時の狂想曲の様な騒ぎは起きないと思います。ですが確実に一歩ずつ前進している実感は今もあります。

僕はWebサービスのSNSの本格参加は8年ぶりで、広範囲のWebサービス全般の知識は一般的な利用者と変わりません。そこで一点集中で、TSUに関しては今後も深く掘り下げていきたいと考えています。

地味ながら更新を続けますので、今後も変わらず、当Blogをご利用下さいます様お願いいたします。




TSU商業利用に関する一定のガイドラインが引かれました。

大方、僕が予想していた以上に突っ込んだUS運営の意見や反応が見れて、とても興味深い内容になっています。

まず、商用利用に関して他人のFeedやPostに宣伝のコメントを行わない限り、商業利用可能な点。また一般的なメール・マガジンやユーザーの登録フォームのリンクも可能である点。

また誹謗中傷に関しても、該当するWebリンクがNGという判定でした。ただこの誹謗中傷がただの攻撃的・妨害を意図するものなのか?あるいは客観的な根拠に基づく大きな疑問点の表明なのか?は、今後個々のユーザーが判断することが望ましいと思います。

商業利用が改めて可能だとわかったので、今後は企業誘致やTSUコンサルタント的な活動も可能だと考えます。ただ現状は市場の規模が予想以上に小さい点、この問題が一番深刻です。

TSUコンサルタント的な活動は、チルドレンの獲得でもたらされる報酬のみでは、経済活動には直結しません、だからといってコンサルタント料を請求できる市場規模でもない。今後何か大きな転換点を向かえ規模が拡大することを望みます。

2015年6月20日土曜日

Webサービス上で画期的な出来事が起こっています。

TSUの商業利用に関して、公式日本人コミュニティー・リーダーのYuka Katoさんから貴重な投稿が行われました。

TSUの商業利用に関して、その見解に賛否があることは当然の反応です。ただ曖昧な点に明確な線引きが行われようとしていることは間違いありません。

今日MSNから、7月1日からの規約の変更メールが私に届きました。通常のWebサービスでは、ほぼ同様に一方的な規約の変更を行い、ユーザーの意見や疑問に直接関わることはありません。

TSUではBrian Tignorさんの原文を、Yuka Katoさんが翻訳し、それに対して質問や疑問点を持った一般ユーザーの意見や見解を見ることができます。この出来事は画期的です。運営とユーザーの意見のすり合わせを行い、大きな間違いや誤解を招くことを未然に防ごうとしているUS運営の方針は、大いに歓迎できる出来事だと思います。

規約・条例・法律といったルールは、その時々の情勢や世論によって刻々と変化します。完全なルールは、どこにも存在しません。

しかし、そのルール上で認識の共有を一般ユーザーと行うWebサービスは、これまで例を見ませんでした。今後のWebサービスのあり方に関して大きな一石を投げた出来事となるでしょう。

禁止事項の投稿

商業利用に関して




その人間関係は、本当に必要ですか?

友情・友達という言葉は概念が先走り、本質を見失いがちです。過去のアニメや物語で友情の定義が行われ、仲間を持つこと友達を持つことが義務付けられている。これって本当に必要ですか?

複数の人間が何かの関わりで連携した場合、多くは上下関係の構築が行われます。ただ、時間とともに、この上下関係はダイナミックに変化していきます。

例えば学校のクラスや職場、地域社会でも同じようなことが行われています。そこで行うそれぞれの行動から、自然に環境は変化していきます。

しかしその変化の前に、仕方なくその人間の関連の中にいる。選択しがちな行動ですが、疑問を持ってください。特にWebサービスではこの点が重要です。

Webサービスの中で行われる虐め。そんなことが行われるサービスに留まっている必要はありません。キッパリ縁を切ってください。

各Webサービスでは、未成年者の使用を保護責任者の同意の下に行う義務が表されています。親や教育関係者はこの点を重視してください。

Webサービスの利用を未成年が行う場合、確実に彼らの日々の行動や発言を親や親権保護者が観察・保護し犯罪を未然に防いでください。

その為には、親や親権保護者と教育関係者ならびにWebサービスの提供者の認識の共有が必要です。しかし、これはまだ始まったばかりです。

2015年6月19日金曜日

#TSU_GirlsJP メンバー募集。

現在TSUは10代20代のSNSメンバーが少ないのが現状です。そこで日本の情報を若い感性で投稿してくれる女性メンバーを募集します。TSUはインターナショナルな環境です。Webアイドルや外国語に興味のある人、英語が得意な人、カワイイを発信したい人、感性を全開でチャレンジしてください。

注意 SNSより現実を重視してください。

基本、僕と会う必要はありません。メール交換のみの対応になります。
(場合によってサポートが必要な場合は対処します。)

① 募集メンバーは8名、18歳以上30歳まで。未婚女子に限ります。

② 1日最低1投稿を行ってください。

③ 投稿へコメントが入った場合、必ず返信してください。

④ 投稿はオリジナルに限ります。

⑤ 投稿は僕が毎日チェックします、過剰な演出を行った場合は削除を要請します要請には従ってください。

以上の5条件を理解できた方、エントリーは僕の招待リンクから行ってください。
↓↓↓↓
TSU GirlsJP メンバー募集。

新規アカウント登録方法。

#TSU_GirlsJP メンバー募集。登録の注意点。

TSUのFeedをそのままFaceBookに表示するには。

TSUのFeedをそのままFaceBookに表示するには、FaceBookで新たにPageを作りTSUから流す投稿をそのPageに表示させることができます。

これを宣伝すると、FaceBookのPageへの画像編集アプリのようになってしまうので、今まで躊躇ってきました。でも逆説的にしてもTSUの画像Edit機能に触れてほしいと思うので、書いておきます。

画像のようにアカウントセッティング欄のSocial AccountsでFaceBookのリンクだけ複数選べるのがわかると思います。片方はFaceBookの通常のタイムライン、こちらにTSUの投稿を流すと、ごちゃ混ぜになって時系列が混乱します。

あらたにFaceBookでPageを作り投稿の反映先をこのPageにセッティングすることで、TSUと同じ投稿が表示されます。TSUで編集した画像がFaceBookで楽しめるわけです。

TSUの画像Edit機能に関しては、一番下に3個の簡単な使い方の例をYouTube動画で公開しています。



画像編集していない写真。


画像編集を行った写真。



画像編集していない写真。


画像編集を行った写真。


画像編集していない写真。

画像編集を行った写真。















2015年6月18日木曜日

ツミ(雀鷹)の鳴き声。

先日カラスの襲撃で、親のメス鳥と雛5羽を失ったオスのツミ(雀鷹)は、今日も公園の森にいました。

貴重種なので鳴き声も採りたかったので、動画にしてみました。カラスがまた現われ、緊張した局面で森のほかの鳥たちと連携してカラスの襲撃を防ぐ様子です。

Wikiの解説では、この鳥がカラスを防御する能力に尾長鳥が依存するように書かれています。しかしこの公園の森では、他の鳥たちとの連合で防衛している点が興味深かった。

できれば私は、ひな鳥の成長も見たかったのですが、1羽残されたこのオスを最後まで見届けようと考えています。


時々気持ちが折れそうになる。

昨日の投稿で、禁止事項の日本語版がTSU運営からリリースされたことを書きました。その投稿欄に寄せられるコメントの荒れ方は、一昔前の管理人不在の荒れた掲示板を思わせる醜悪な内容です。

投稿内容とは無関係な挨拶や、意味の無いハッシュタグ、自分のFeedへの誘導リンクなど一般的にみて迷惑行為に該当すると思われる事柄が消去されず放置状態です。この現象は管理能力の無さを露呈し、多くの日本人ユーザーが運営に対して希望を失いかねません。

また、規約の網を抜けるアカウントFeedのサイドバーのリンク、FaceBookのページが複数表示されるシステムですが、このリンクの多くは規約で禁止されている情報商材への誘導リンクです。

FaceBookではTSUのリンクがアカウントに掲載されないのに、良いようにFaceBookの広告状態になっている点、大きな疑問を感じます。

むしろ、複数のBlogやWebサービスを利用しているユーザーが多いので、一括して複数のBlogやWebサービスを表示できる方が、ずっとましな対応だと思います。


#TSU_GirlsJP メンバー募集。

現在TSUは10代20代のSNSメンバーが少ないのが現状です。そこで日本の情報を若い感性で投稿してくれる女性メンバーを募集します。TSUはインターナショナルな環境です。Webアイドルや外国語に興味のある人、英語が得意な人、カワイイを発信したい人、感性を全開でチャレンジしてください。

注意 SNSより現実を重視してください。

基本、僕と会う必要はありません。メール交換のみの対応になります。
(場合によってサポートが必要な場合は対処します。)

① 募集メンバーは8名、18歳以上30歳まで。未婚女子に限ります。

② 1日最低1投稿を行ってください。

③ 投稿へコメントが入った場合、必ず返信してください。

④ 投稿はオリジナルに限ります。

⑤ 投稿は僕が毎日チェックします、過剰な演出を行った場合は削除を要請します要請には従ってください。

以上の5条件を理解できた方、エントリーは僕の招待リンクから行ってください。
↓↓↓↓
TSU GirlsJP メンバー募集。

新規アカウント登録方法。

#TSU_GirlsJP メンバー募集。登録の注意点。

2015年6月17日水曜日

これは僕の意見です。

僕は先ほどフラッシュプレーヤーの更新を行いました。僕はこの更新を行う度に思うことがあります。

必ず更新のたびに紹介される画像編集ソフト、直感的な操作という点ではTSUのEdit機能は本当に素晴らしいと思うのです。

ただ欠点があります。それはWebサービスのサーバー容量の問題で画像が圧縮保存される点です。

ここで視点を変えて、ソーシャルネットワーキングサービスも出来る画像編集ソフトという視点にしたほうが良いと思うのです。

外部クラウドサービスや自分のPCのピクチャーフォルダへ画像の圧縮を行わず編集後の画像が保存できれば、これは大きなアドバンテージになります。TSUの画像編集機能をもっと多くの人に体感してほしいと思います。




昨日の投稿で、メスの親鳥と雛が全滅したツミ(雀鷹)の記事を書きました。

僕はこのひな鳥の成長が諦め切れなくて、昨晩遅くに見えるはずも無いのを承知でまた公園を散策しました。公園の中には夜の生態系があり、ヒキガエルが5mくらいの間隔でたくさんいることにはじめて気づきました。



今日も気になって行って見ると、1羽残されたオスが巣の周りを飛んでメス鳥やひな鳥に声を掛けるシーンを目にしました。僕もそうですが、彼も1日や2日でこれまでの求愛行動から繁殖・雛の成長までを簡単には諦め切れないようです。

獲物を持ち帰ると「ピーーピピピピー。」と鳴きます。メス鳥がいる時はこの声に反応して即座に獲物も受け渡しが行われます。

受け渡しが行われないので、獲物の鮮度が落ちていきます。それでも「ピーーピピピピー。」とメスを呼んでいました。現われないメス鳥に気落ちしたのか「ピヨ・ピヨ」と、か細い声で鳴いている姿が不憫でした。



昨日の全滅を受けて、僕は日々この鳥の観察を行っていた方々の了承を得て繁殖地の公開を行いました。今後同じような場面で何が出来るのか?考えてみたかったからです。また考えてもらいたかったからでもあります。

今日カメラを持ってこの公園にいたのは僕だけでした。カメラを持たず日々この公園を散策されている人たちも多くいます。その方々もカメラマンがいないことに気づいて、
「今日はどうしたのでしょうか?」と質問を受けることが3度ありました。
その度に僕は状況を説明し、みなさん落胆されていました。

カメラマンの方達の気持ちが表された張り紙もありました。僕や一般のカメラマンや野鳥ファンが出来るのはこの程度までです。でも多くの人が日々の中で自然に触れる機会を楽しみにしていた事は間違いありません。



一昨日US運営から日本語版の禁止条件が投稿されました。

その投稿へ、海外の公式ユーザー(チェックマーク付)からイベントの広告コメントが行われ波紋が拡がりました。

すぐに日本コミュニティーのリーダーがたしなめる返信を行い、そのコメントは削除されましたが、公式ユーザーの品位に関わる問題点として、日本人ユーザーに記憶されました。

この投稿内容は非常に重要で、初めて公式に投稿の禁止事項(商材勧誘やあやふやなビジネス勧誘)を日本語で明記したものです。

数名の日本人ユーザーはこの点、禁止事項(商材勧誘やあやふやなビジネス勧誘)に関して、独自に規約を翻訳し、禁止事項に該当する投稿やユーザーにアドバイス>注意>警告や通報を行ってきましたが、このように明確な禁止事項はこれまで存在せず、あくまで単独の意思で活動していました。

これは相手が複数の場合、逆に迷惑行為として通報されるとアカウントを賭けた戦いになってしまい、不利な状況に追い込まれる危険を含んだものでした。ですから多くの一般ユーザーは見て見ぬふりをするしか意思表示ができませんでした。

今回の投稿で、禁止事項に該当する投稿やユーザーにアドバイス>注意>警告や通報を行うことが正当な行動と位置づけされ、TSUの安定運営に結びつくと私は考えています。

さて、もうひとつの問題点公式ユーザー(チェックマーク付)からイベントの広告コメントに関してですが、日本語を理解しないで愚かなコメントを残したことは事実です。しかし、その点はお国柄といった別の角度の見方もあります。

イベントが盛り上がることが、TSUを盛り上げることに繋がると信じて行動したなら、その行動は弁護に値しますし、私は今回のコメントはこの意味が強かったと信じています。

イベントのルールに関する疑問の投稿も多く目にします。今日栄えている競技イベントの多くは歴史とともにルール改定が行われ現在に至ります。TSUは始まって半年の小さなSNSなので、むしろイベントとともに、今回の禁止事項の投稿のようにルールの大筋が自然に見えてくることを私は望みます。

また、盛り上げようとするイベントの多くがチャリティーなのも問題ですね。稼げるという噂から拡がったSNSが、いつの間にか稼いではいけないSNSのイメージに近くなっている。この点に私はイベントのルール以上に違和感と危惧を感じています。


2015年6月16日火曜日

ここにツミ(雀鷹)が、いました。

昨日までは、環境保護のため鳥の所在地を明かしてきませんでした。
しかし本日早朝おそらくカラスの襲撃を受け、メスの親鳥を含め雛鳥は全滅しました。
絶滅危惧種の存在を知りながら、その保護を行えなかった行政に問題を感じ、撮影現場で日々鳥の成長を見守ってきた方々の同意を得て繁殖地を公開します。
今後同じようなケースでどうあるべきか?考えてもらいたいと思います。



元気だった頃の捕食シーン。



今日は新月なので、

ID:4fgida
1か月前の新月時に起こった。東京湾の潮位の変化のYoutubeを再掲載します。

およそ、2m潮位が下がり干潟が現われます。


TSUの中では予告していましたが。

新たに東京のディープ・スッポトを紹介するBlogを始めました。

海外から来る観光客の皆さんに、今までと少し違った東京の一面を紹介していきたいと思います。

投稿記事は海外向けに英語で書いていきます。TSU内でこれまで投稿してきた内容、これから行う投稿のまとめBlogになっていくと思います。

Deep Japan Deep Tokyo.

FaceBook Page



今日は新月。

物事を新しく始めるのは良い日とされています。

僕がTSUと出会ったのは偶然でした。僕はSNSに疲れてしばらく遠ざかっていました。昨年末、偶然SNSで僕を見つけてくれた小・中学時代の友達が、忘年会に誘ってくれました。みんなと会うのは、ほぼ30年ぶりで会話の流れから、FacebookやTwitterのアカウントを活かす事にしました。

Twitterでは、皆さんがやるように有名人や芸能人をフォローしましたが、RTはほとんど帰ってきませんよね?ところが偶然、1月4日の僕のRTに矢野顕子さんが反応してくれました。

この出来事にテンションが上がったとき偶然TSUの勧誘投稿を目にし、そのままの勢いでTSUに登録してしまいました。勧誘者はレクチャーを申し出てくれました。しかし僕は全ての面で自分で確かめないと気が済まない性質なので、そのレクチャーを断り自分の目と自分の感性で判断しようと考えました。

不思議な出来事は連鎖を始めます。TSUで放浪しているときEdit機能を発揮して投稿している人を見つけました。彼の投稿を辿り、Edit機能の可能性を確かめるうちにその虜になってしまい、その結果多くの海外のクリエーターと出会えました。

このBlogは、ちっぽけなBlogですが世界の5大陸とその周辺諸国と繋がっています。この事実には多くの刺激をもらいます。アフリカや中南米、または東欧諸国との通信手段って、TSUを始めるまで想像することもできませんでした。しかし今僕は、確実に彼らと繋がっています。

TSUは、とても小さなSNSです。国や言語ごとの区分けが行われていません。本当の意味でインターナショナルです。グローバルな世界と言い換えることもできます。

今、あなたがこのSNSに興味を持った場合、確実に数ヶ月で世界中にネットワークを築けます。最初は、このネットワークの規模は小さいですが、このネットワークの成長とともに自分も成長できると、僕は確信しています。

なぜなら、TSUで写真Editの機能に目覚め、カメラとあらたに向き合った今、絶滅危惧種や準絶滅危惧種を東京の自転車で通える範囲内で10種類ほど画像に収められました。これは奇跡的な出来事です。何かの目に見えない力に後押しされているのを感じています。

そこで、昨日の提案。#TSU_GirlsJPメンバー募集を思いつきました。この風、僕が感じている追い風に乗ってください。未来に続くネットワークを世界に拡げてください。

↓↓↓↓
#TSU_GirlsJP メンバー募集。

新規アカウント登録方法






2015年6月13日土曜日

コメント欄への禁止ワードの記載に関して。

TSUでは、ハッシュタグで使ってはいけない禁止ワードがいくつかあります。これはあなたがコメント欄にタグを使っても使わなくても禁止ワードは削除対象だと理解してください。

私はこの点にだいぶ以前から気づいていました。しかし現状では頻繁に「シェアさせてください。」「シェアしました。」「後でシェアします。」など使われています。この現象は大変危険です。

見方によっては自分の投稿へシェアを促すコメントと取られかねません。事実、今日該当コメントで削除対象に成った投稿を確認しました。「シェアさせてください。」「シェアしました。」「後でシェアします。」このような言葉を使わなくても、Notificationsにはシェアされたことが記載されます。禁止用語を使うことは無意味で危険を伴うことを理解してください。

付箋としてタグを使う場合は、
#~~(ユーザーネーム)_Selection
#~~(ユーザーネーム)_Favorite
など、オリジナルのタグが作れます。タグ内に禁止ワードを含まないでください。
禁止ワードは下記。
#share
#shareingiscarring
#share4share
#follow4follow
#comment
#followback
#scrolllove
#follow4like

ああ、私も気づくと「Thank you comment^^」を使っていました。今後気をつけます。





アカウントBANはいきなりは起こらない。

Bankを見に行くと画像(これはイメージです、実際の画像とは異なります。)のような警告が最初に行われます。この時点で該当する禁止事項と思われるいくつかの条件があげられます。

この条件に思い当たる点があった場合、表記される、「以後禁止事項を行わない。」と宣誓するチェックポイントにチェックを入れれば、アカウントはひとまず凍結を免れます。

英語表記が理解できない場合、通常のBank画像に比べ背景が暗いのが目安です。この点を確認してください。

このBank表記に気づかない、あるいは無視した場合。アカウント凍結前のメールが送られてきます。

アカウント凍結前のメール

アカウント凍結時のメールと凍結の解除方法


2015年6月12日金曜日

このところこのBlogで一番読まれている記事は、プライバシーポリシーの日本語翻訳です。

私は4月1日時点の記事で、プライバシーポリシーを利用規約と訳していましたが、正確にはプライバシーポリシーとFAQ、またFAQ内に記載されている条文を通して全体像を把握しないとルールを間違えて判断しがちです。この点に注意してください。

プライバシーポリシーでは運営側の意思を語っています。FAQでは使い方のマニュアルがメインですが、紛争が起きた際の対応はFAQ内条文は、FAQ>SOCIALIZE AND GROW YOUR NETWORK>Can I create multiple accounts>termsを参照してください。

termsの日本語翻訳は下記のリンクから。FAQは1~4まであります。

temrs全文日本語翻訳
プライバシーポリシー
FAQ1







2015年6月11日木曜日

6月11日があと1時間で終わります。

さて私は、今日なんとなく気になっていた等々力渓谷を訪ねました。以前から都市部にわずかに残された渓谷ということは知っていました。またその前を通過したこともありましたが、訪ねたのは今日が初めてです。

私は渓谷の小川を下って行き、役君小角(役の行者)の史跡とされる等々力不動明王にたどり尽きました。実は今日はWEB上の情報で日本が大きな地震に見舞われる、といった予言がされた日でした。

私が不動明王の仏閣に招かれるのは、もしかすると「日本を襲うかもしれない地震を防げ。」そういわれている気がして、地震の予防というか、地の神の怒りを鎮めようと祈ることにしました。不動つまり土地が動かないに通じると思ったのです。

こんないきさつで、役君小角(役の行者)に久しぶりに巡り合いました。多くの書籍(歴史小説)でその存在は知っていましたが調べることはしてきませんでした。

役(えん)の行者(伝説のエスパー)は、本名を役小角とされているようですが、役(えん)って暗に架空の人物であるといった暗示ではないか?とも感じました。

また役(えん)を役(えき)と読み替えると、労働・訓練・兵役・戦争・内戦など訳せます。つまり在家仏教徒の代表としての修行者の目指すべき偶像ですね。

実在したとしたら、それはそれで面白い。なぜ霊力を屈指できる人物が今日まで生きていないのか?疑問ですし。時空を超えていまだに何らかの痕跡を残していることを想像するとSF小説が書ける気もします。

都市伝説ですが、数千年生きているとされる人物がいます。サンジェルマン伯爵ですが、彼が役君小角だとしたら面白いですね。一度会って見たいと真剣に考えています。

画像は役君小角が神となった修行の洞窟跡。今日の僕の記事はDeep Japan、FaceBook Pageから見ることができます。もちろんTSUでもね。





2015年6月9日火曜日

5年先のビジョンを描いてください。

#ootaku で、僕は大田区の観光資源ガイドを作っています。5年後オリンピックで間違いなく日本は注目されるわけですから、今から5年かけてネタを仕込んでください。

TSUの最大のメリットは、世界各地と濃い繋がりが持てること。リトアニア・ラトビア・パキスタン・タジキスタン・プエルトリコ・アルジェリア・・ETC。他のSNSでは繋がれない世界各国と結ばれます。現状のPVや報酬を、僕はまったく無視しています。

だって5年後に爆発するのは見えていますから。その爆発はTSU内部に限らないので、外部の媒体も活用してください。アドセンス広告は認可が下りるまで少し時間が掛かりますが、5年あれば十分です。

観光資源ガイド作成という僕のアイディアに相乗りや、パクリは大いにやってください。「僕が一番先にやり始めた。」なんてセコイ主張はしませんから。大体TSUでパクられたって、PVや報酬はたかが知れてるでしょ?全然気にしません。

Webで何がしかの報酬を求める場合、この5年後のオリンピックを目指したプランは実用に値します。また大きなチャンスです。このチャンスを見過ごさないでください。

2015年6月8日月曜日

著作権に関する見解をハッシュタグでまとめました。

#copyright_JP 
上記のタグに著作権・肖像権に関する情報をまとめました。今後新たな見解を見つけた場合。このタグで情報をまとめて頂けると有効活用できると思います。

該当PostでもKazuyuki さんがコメントしていますが、著作権に関する認識はTTP交渉の締結後に大きく変わる恐れもあります。
ただ、違法にコピー商品を製造し販売しなければ、1個人の投稿に関しては、ほぼフリーです。相手(版権所有者)の認識で削除要請がなされる場合、その時々に対応すれば(削除すれば)問題にはならないでしょう。

第三者である僕やあなたが、例えば好きなスポーツ選手やアイドルの画像をプロフィールに使っているアカウントを見つけた場合でも、それが即肖像権の侵害には当たらないということです。あからさまなSpamや誹謗中傷・不快な内容のPostがされているのを見つけ、もし不快に思ったら肖像権の侵害ではなく、該当Postの有害性でUS運営に通報(Report)することが賢明です。

権利保有者(肖像権も含め)の意志が確認できない状況で、著作権違反や肖像権違反を告発した場合、権利保有者(肖像権も含め)が、後に使用者に同意を与えた場合は、告発した者が逆に妨害行為を行ったと訴えられかねません。この点に注意してください。
http://www.tsu.co/MizzoMusicJP/66157870


例えば、外部サイトでお気に入りのソフトウェア・イラストレーターや画家・詩人・作家など見つけた場合。できれば本人の利用許諾を受けたからの投稿が、望ましいのは言うまでもありませんが。
二次配布に関する条件が記載されている場合もあります。条件をよく読んで内容を確認のうえ皆さんに紹介してください。ソフトウェアの場合はウィルスが仕込まれている可能性もあるので注意が必要です。
二次配布で条件付で認めている例は、MITAKAという天文観測ソフトで下記のURLのリンクを張ることをお願いしています。
http://4d2u.nao.ac.jp

また、毛筆フォントでフリーフォントを公開している青柳フォントは、これまで個人間の手紙やはがきなどへの使用を認めていましたが、SNSやBlogなどWebサイトでの使用許諾をメールのやり取りで、僕自身が受け取っています。ぜひ気に入った書体があれば使ってください。
http://opentype.jp/freemouhitufont.htm

アーティストを外部サイトで見つけた場合でも、できれば許諾を得たうえでの投稿が望ましいのですが、すでに亡くなっている方もいます。分かる範囲で経歴・代表作・展示場所など記載してください。そうすれば立派な美術評論の投稿になり、埋もれた才能の発掘へ繋がります。在命中の方はできるだけコンタクトを取って、相手が条件付で認めた場合は、その条件次第で投稿を考えてください。無茶な注文はつけないはずです。

TSUを含めSNSユーザーが投稿した美術評論を元に美術館めぐりが始まるかもしれません。想像すると楽しいと思いますよ。

2015年6月6日土曜日

たぶん歴史的な名Postになると思う。

TSUの良い所を1行で収めてコメントしよう。という単純なPostなんだけど、ジワジワ来るんですよ。

現在コメントは338、Shareは17。金曜の夜ってリアル充実している人は意外にログインしないので、今後は日曜日の夜遅くにかけてコメントの数は増えていくと思う。

希望としては、このPostに関してはノーサイドで書き込んで欲しい。過去の摩擦やいきさつを一旦横において、誰かから圧力を掛けられたと感じたら、僕にメッセージください。そうは言っても僕が以前にムカついてブロックした人も居るかもしれません。

そういう場合は、このBlogのコメント欄に、SOSを書き込んでください。このPostに関しては完全フリーで楽しむことが前提だと思っています。その為には圧力をかけられた人がいた場合、過去のいきさつには目をつぶって、僕が全力でフォローします。

tsuのいいとこをひたすら上げていくスレ

2015年6月4日木曜日

より深い繋がりを求めるなら。

先日の記事で、ユーザー同士がワールドワイドに繋がっている実例を書きました。そこでクリエーター同士がどのように支えあっているか?ここが重要なポイントです。

良いなと思った投稿、面白い表現、綺麗な画像、ためになる情報、これらをShareした場合。その後のフォローがとても重要になってきます。

Shareした投稿にコメントを残してくれた人、それは自分のShareが原因ではなく、ただ単に一般Feedで見つけてコメントしたかもしれません。どこでその投稿が目に留まったか?はあまり意味の無い事で、むしろ同じ視点に興味がわいた事、フィーリングが一致した点、ここに大きな意味があります。

自分がShareした投稿にリアクションしたユーザーは、共通の視点を持つ人たちです。この人たちのコメントに、Likeで応えるとそこに共感が生まれます。この共感こそより深い繋がりの元になる重要なポイントです。

こうすると、共感がやがて支えあうことへ変化して、そこからより深い繋がりへと発展していきます。

自分のShareへ責任を持つということは、その元投稿がオリジナルか?拾ってきた画像か?という事ではなく、共感への感謝や感動を伝えることです。

少なくとも数日から1週間程度、時間が許す範囲で構わないので、共感してくれた人のコメントには感謝の意味でLikeを打ってみましょう。環境が劇的に変化し、人間の繋がりの暖かさを体感できるはずです。試してみてください。

先日の投稿。

2015年6月3日水曜日

加藤由佳さんが日本コミュニティーリーダーとして、アカウント公式認定されました。

加藤由佳さんが日本コミュニティーリーダー就任おめでとうございます。

日本コミュニティーを僕はずっと、日本人ユーザーのサポートセンターだと誤解していた時期があります。しかしこれは有志個人の集まりで、組織立ったサポートセンターではありません。
それぞれ個人の立場でボランティアとしての活動です。

それでも、TSU運営とのパイプをお持ちのようですし、個人ユーザーの意見や質問にも真摯に答えてくれています。

彼らが個人ユーザーである以上、できる事にも限界があります。その辺を個々に認識して、より多くの情報の集積と精査を行い。コミュニティーメンバーと意見交換していくことが、今後望ましいTSUの未来の形を創造していく事に繋がると考えます。

加藤由佳さんが日本コミュニティーリーダー就任のご挨拶のPost

吉井淳一さん(73)が、お亡くなりになりました。

僕は人の死を軽く扱いたくないので、記事にしようか?と、ずいぶん悩みましたがあえて投稿します。

吉井淳一さんは、TSUのユーザーでした。以前は僕もフレンドだったのですが、一時期のフレンド獲得狂想曲の中で明らかなスパムユーザーと関わりになっていたため、僕のほうからフレンドを解除しました。

現在確認したところ、このあからさまなスパムユーザーとの関わりは綺麗に切られ、間違いなく健全なユーザーでした。

Newsで知ってはいたのですが、まさかWeb上で関わりのある方が亡くなる事態は想定していませんでした。TSUのFeedに流れる死を悼む記事から事実を知り愕然とする思いとともに、多くの人が今も追悼のメッセージを寄せられているのに感謝の気持ちが沸いてきます。

またTSU運営の粋な計らいで、吉井淳一さんが先ほどTSUの公式アカウントに格上げされました。この心意気に大いに感謝し、同時にその死と志を忘れないようにこの記事をしたためています。

セバスチャンが投稿してくれた該当Post

心よりご冥福をお祈りいたします。


2015年6月2日火曜日

How to TSU Edit 3 フィルター効果。

TSUの画像Editの使い方の3回目です。

無加工の画像がフィルター効果によって、どのように変化するか並べて見ました。

先日と昨日書いたHow to Tsu Edit 1How to Tsu Edit 2を合わせるとより効果的に画像が変化していきます。


2015年6月1日月曜日

How to Tsu Edit 2 デジタル画像成分の抽出。

デジタル写真には、自分自身が気づいていない成分も含まれています。一見失敗に見える写真でもEdit機能を活用すると別の物に生き返らせることも可能です。

下記の画像から、影の成分の抽出を行いました。結果と抽出過程は動画で確認してください。





How to Tsu Edit 1は下記URLから。
How to Tsu Edit