2015年6月25日木曜日

TSUがなぜ流行らないのか?

僕は、TSUに参加してほぼ半年。それ以前のSNSでは、積極的交流をしてこなかった。ただ観客としてはSNSやWeb情報にいつも注意していた。

TSUには専門家がほぼいない。クリエーターは結構居るけど、専門分野の投稿記事はまったく見かけない。その筋の情報は、Google+のコミュニティーの方がはるかに情報の精度が高い。

また、識者と言われるほど認識の高いユーザーにはお目にかかれない。

さて、何が言いたいか?と言うと。少し専門知識の豊富な人、情報の精度が高い人は、即座にTop投稿者になれること、競争が激しくないんだよね。良くも悪くも・・・・・

誹謗中傷のリンクはNGという運営の判断があったんだけれど、言論の自由の範囲で好き嫌いは表明しても言いと思う。誹謗中傷されるくらい、それに値するくらい誰かが大きなアカウントに育って欲しい。

公式には、アカウント数がおそらく1000万ユーザーくらいにはなってると思うけど。実感するアクティブ・ユーザーの数は10万人くらい。日本人は数千人って所かな?日本人は、どっかで会った人ばかり。そろそろ新しいウェーブが欲しいところ。

なので、新規ユーザー募集のリンク張ります。どしどし、興味本位で乗り込んでください。出来る限りサポートします。もちろんサポートも無料ですよ。

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