2015年8月8日土曜日

現状の問題点を僕なりに理解。

インターネット上では、大手検索エンジンやマイクロソフトなど今年に入って倫理に関して大幅な軌道修正を行っていますが、それらの倫理規定に属さない国や地域があることも事実です。
Googleのブロガーで過去に実証していますが、URLの最後の部分.jpを他の地域に振り替えても接続は可能です。
公共無線LANで接続し、他国のサーバーを介して推奨ブラウザー以外でTSUに接続を行うと、複数のアカウントが作れます。
現在でも実感として増えているように見えないTSUユーザーですが、このような接続で1万人レベルのアカウントを作成し、固有のユーザーをフォローしている形跡が見られました。
インターネット上では、倫理規定に属さない国や地域があるのでグレイゾーンの部類に入りますが、TSU内部に侵入した場合、これは明らかに違反行為です。
この接続方法の狡猾な点は、フォローしたユーザーの投稿を閲覧しているだけで、フレンド申請や不要なコメントを残しません。
運営にとっては、ユーザー数の増加と広告収入の増加が起こるため、これまでは排除する方向へ向かっていなかったのです。ただ今後大規模な捜査が行われた場合、排除するしかない。
私たち一般ユーザーにとって迷惑になることは、不要なツールによるアクセスで動作が重くなる点。また報酬の透明性が確保されない点。
この2点ですが、回線速度のさほど早くない国や地域の方たちにとって明らかな妨害行為です。
早急な不正アクセスの追跡と検証・捜査を求めます。これまで不正アクセスにより報酬を得ていた人たちへは、US運営より損害賠償請求を行うことを強く求めます。
FBIおよび各国や地域の捜査当局の介入を求めます。


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