2015年11月11日水曜日

実は昨晩。

TSUの創業者セバスチャンからコメントを頂きました。

初めてではないのですが、今回は何回かのコメントをやり取りして会話になっています。

TSUは今、アメリカの報道であったようにFacebookページのページリンク掲載が切られている危機的な状況です。

会話の中身は東京に関して、日本にたいしてセバスチャンの抱いているイメージが書かれ、それに対して「日本に来た時には、ぜひ一緒に飲みましょう。」といった社交辞令に近い内容でしたが。

運営サイドしかも創業者が、一般ユーザーとコメントのやり取りが出来るSNSは、そう無い物だと思います。

昨年の今頃と、TSUを始めてからの僕は全くの別人です。

誰が、どこで、どのようにTSUを批判したとしても、僕がTSUで多くのことを学べたことは間違いない事実です。多くの友人とも出会えました。

またそれが実在する人物だという証拠に、リアルな東京で数人会って飲んだりもしました。その時の写真にセバスチャンがコメントをくれたのは、やっぱり何か不思議な縁があるんだと感じています。

TSUグループ「仮想墓地。」

管理者以外まだ誰も誘っていないのですが、少しずつ人数が増えています。

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