2015年12月12日土曜日

Twitterのアカウントを作ってから、ほぼ1年。

Twitterを始めていなければ、TSUに出会うことも無かったので、ちょっと感慨深い。
なんでTwitterを始めたのか?よく理由が思い出せない。

最初使い方が分からなくて、とりあえず知ってる芸能人やスポーツ選手・政治家、テレビ番組や報道、官庁や省庁、海外の大使館などフォローしてみた。

相互フォローという人たちが何人も絡んできて、最初は訳が分からないから全部フォローを返していたんだけれど、フォロワーが500人を超えたあたりから、自分のほしい情報がつまらないH画像や出会い系・商材などに埋め尽くされて見つからない。
だからフォローを解除していった。

まず驚いたのは、貶し合い(けなしあい)。右と左が激しく罵り合っていて、双方の正当性が見えない。

民主党の有田議員が槍玉に挙がっていて、本人の政治見解や活動の批判は分かる。
娘さんの画像を投稿して脅迫じみた行為をしている人もいた。これは理解に苦しむ。

で、「その行為はどうかと思う。」とリツイートすると、僕も攻撃の対象になった。
当の有田議員にも、
「ムキになって反論しても、論点がすでにずれているから止めた方がいい。」と書き込んだ。
有田議員は少し落ち着いて、反論を止めてくれた。また、
「大人気ないのは分かっていますが、ご心配おかけして申し訳ありません。」と返してくれた。

Twitterに書き込まれる罵詈雑言を、実際の社会で会話として経験したことがない。

喧嘩の最中ならある。ただし彼らは二度と同じ言葉を発することができないくらい凹ました。

品がない、下品な人は近付け無いように生きている。だからTwitterにはあまり興味がない。

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