こういったとき、これまでもユーザー同士の情報交換で乗り切ってきましたが、先月23日の大規模障害とその後の対応で、ユーザーがTSUから離れていったケースと同様に感じています。
生まれたばかりの新しいサービスなので、人材面でも機材面でも十分な状態ではないことは予想できますが、TSU運営がユーザーの意見や状態を、注意深くフォローしているようには思えないのが残念です。
今後は先日行われたユーザーインターフェイス(表示画面)の変更や、PVカウンターのルール変更、またはFAQの変更などの際、E-mailで情報を流してほしいものですが、今のところユーザーのためにと言った配慮は見られません。
若い情熱が何かを始めるとき失敗は付き物です。ただそのときの対応が真摯に直向な時、多くの共感を得られ失敗もプラスに変えることが出来ます。しかし、強引で自己中心的な対応がこれ以上続けば、より多くのユーザーが違うサービスへと移っていくでしょう。
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