今では、その動きは世界的に拡がり始めています。実例を画像に挙げます。
TSUの僕のアカウントは、メッセージで度々相談を受けています。それは日本人に限ったことではなく海外のフレンドからも多く寄せられます。
まじめにTSUに取り組む人ほど、自動化ツール(Bot)で神経を削られてしまいます。彼らの安直はコメントに、正直に向き合うことは馬鹿げていますが、誰がBotで誰がそうではないか?この疑問が中々解けないのです。
僕の基本的な意見は、「Postへのほかのユーザーのコメントに返信を行わないユーザー。」これを僕は、自動化ツールと見なしています。
アクティブな良識有るユーザーは、同じようにアクティブな良識有るユーザーを探します。自分のPostやフレンドのウォールを訪ねて、良質なコメントを残しているユーザーを探してください。
アクティブな良識有るユーザーと繋がることが、もっとも良いTSUを楽しむための基本事項です。
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