2015年5月23日土曜日

TSUの投稿が一般公開されました。

TSUの投稿が一般公開されました。この件に関しては、多くの投稿が寄せられているので、既にTSUで目にした人も多いと思います。

一般公開されたメリットとデメリットを考えた場合、それぞれ自分に適した設定を選択するべきだと考えます。

詳細に関しては、Jun Fukumitsu@junfukumits)氏が下記URLで翻訳解説しています。参考にしてください。
http://www.tsu.co/junfukumitsu/63988607
TSUでの投稿をWeb公開すると、画像のようにそれぞれのSNSやBlogなどWeb活動が関連付けられ、将来の報酬に着眼した場合有利な事になります。一方アカウント詐称や、TSU内外の発言の違いもクローズアップされます。



これからTSUを始めようか考えて居る人には、招待コードの選択が可能になります。

私を例にしてみます。Mizzo Itohで検索すると、TSUの私の投稿が一般公開され閲覧可能になりました。私の投稿にコメントしている人たち、この人たちのプロフィール・ページへ行き、それぞれの投稿も閲覧できます。

こうすると誰が活発に活動し、誰のコメントが自分に近いか?誰と趣味が合い、そして相性がよさそうか?を選べます。招待コード(親ユーザー)の選択肢がこうして拡がるわけです。

また、交友範囲を絞り隠れ家的に利用している人は、アカウント名や類似アカウント名、またはプロフィール画像から個人が特定される恐れがあります。それぞれの変更を視野に入れてください。そうしないと、見られたくない外部の人に自分の投稿が見られてしまいます。

現在は画像のように、外部から閲覧した場合に広告は表示されません。ですからWeb公開してもTSUのPVや報酬へ直接影響は無いと思います。この仕様はFacebookも同じことなので、TSU以外の外部Webサービスと連携した広告報酬を目指したほうが近道に思えます。


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