2015年1月29日木曜日

未成年の利用と親の立場。

利用規約上tsūでは、13歳以上からの利用が認められています。事実、僕のフレンド中にも何人かの未成年がいます。

この年齢から18歳未満の未成年が使用する際には、親もしくは親権保護者の同意が必要だという事も明記され、かつプロバイダーやウィルスソフト等の、未成年の有害保護フィルターの活用も勧めています。

それと同時に、これらの保護フィルターの完全性には疑問を投げかけています。

つまり、保護フィルターである程度の保護は出来ても、完全に保護されているとは思わないでください。そう言っているのです。

よく、他のSNSでは、虐めによる自殺が報道されます。子供のプラーベートを守ることは、もちろん重要なことではありますが、親もしくは親権保護者の同意をもっての利用の場合、その利用に責任がある以上、監視ではなく見守りとして、子供のPostや交友に目を通し保護する必要があります。

「ほっといてよ。」と言われて、そのままにしていたら、こんな結果になった。

悲しい結末を、これ以上起こさないでください。

以下、利用規約から4条抜粋。

4 資格の制限
あなたは、本サービスを利用するには、少なくとも13歳でなければなりません。また、あなたは(私は)あなたが住んでいる管轄における成人年齢に達していなければならない、(ⅱ)本サービスを利用することにあなたの親または法定保護者から有効な同意を持っている(ほとんどの米国の州では、それは18歳です)これらの利用規約に拘束される、または(iii)解放さ軽微。あなたが親またはアカウントを作成未成年の法定後見人である場合は、未成年者に代わってこれらの利用規約に同意し、共同利用規約にサービスやコンプライアンスのすべての使用の責任がある。
解説 13歳以上からサービスの利用は出来ますが、住んでいる場所、国や地域により成年年齢は異なります。それらの場所、国や地域で未成年の利用には、親か親権保護者の同意が必要です。親か親権保護者は、利用規約が及ぶサービスや法令に従う義務と責任が生じます。
あなたの利用条件は、①お客様が米国政府の禁輸の対象となる国に位置していない、またはがテロリストを支援する国として米国政府によって指定されていない事。および②あなたが禁止または制限された当事者のいずれかの米国政府のリストに表示されていない事。収益化サービスと電子財布を使用するには、米国、欧州やその他の会社が承認管轄内の有効な税の識別番号を持つ個人または商業団体である必要があります。また、契約で禁止さまたは別の法的拘束力の要件からコンテンツの収益化することが出来ない場合もあります。

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントありがとうございます。