2015年7月1日水曜日

今度は公式アカウント誰の首が飛ぶのかな?

月も替わったんで、これを最後にするけど。グッシシの馬鹿のせいで日本コミュニティーに疑問を感じたのは3回目。


1度目は今年の初め、俺がBlogに日本語規約の翻訳をあげた直後。当時コミュニティーのリーダーとサブ・リーダーからコメントとメッセージが届いた。要約するとリーダーからは、
「2月中に正規日本語版ユーザーサポートセンターを立ち上げるので、余計なことで邪魔しないでくれ。」といった内容だった。これグッシシの馬鹿のチクリ。
俺は邪魔してるつもりは無いけど、
「正規日本語版ユーザーサポートセンターが立ち上がるなら、そのときは僕の翻訳は参考資料にします。それまで目立った規約が無いのでBlogにおいて置きます。」って返事をした。
ユーザーサポートセンターって言ってたから、俺はてっきり法人化した活動だと思ったわけ。また、何かトラぶった場合の相談窓口だとも考えた。

さて、2月に2度目の事件が起こる。ある一人のユーザーのアカウントが凍結された。俺は相談窓口だと思っていたからリーダーとサブリーダーに相談のメッセージを送ったんだよ。
一応は病気のためにTSUに戻れなくなったって事になってるリーダーは、不可解な行動をしてるんだよね。俺へ送って来たメッセージには一部恫喝的な発言もあったんだけど、それも含め投稿へのコメントなど一切の証拠を削除した後に都合よく病気になるわけだ。
で、おかしいな?と思って彼のFeedを確認すると《日本語投稿検索システム》の共有記事を見つける。俺は直感的に、これだ!!と思った。で、凍結されたアカウントのユーザーに《日本語投稿検索システム》使用の確認を行った。
まんまと使ってたんだね。だから「今後二度とこのツールを使いません。」ってUS運営にメール入れてくれって頼んだら、翌日使用後の全投稿を削除された後にこのアカウントは開放された。
俺は今でもこの《日本語投稿検索システム》は黒だと思ってるんだけど、その是非をめぐりサブリーダーの投稿のコメント欄で、俺はグッシシの馬鹿と一晩やりあった。
だって、仮に《日本語投稿検索システム》が白だとしたら、システム開発者が「当システムを使用してのTSU上でのトラブルは一切確認していません。」とか。
「万が一TSU使用上でトラブルを確認した場合、そのトラブル解消に向けて全力でサポートします。」って一言書けば良いだけでしょ?ところが、この開発者もバックれた。
だから、俺はこのとき日本コミュニティーの責任を問うた。法人化したグループだと思っていたからね。ところがサブリーダーが「ボランティアでそれぞれ個人が行っていることで、法人化したグループでもないし、今後日本語版ユーザーサポートセンター設立のめどは一切立っていません。大きな誤解を与えてしまったことお詫びします。」ってコメントと投稿で正式に謝罪してくれたんだよ。
この一件は、この投稿で俺は手打ちにした。個人の責任の及ぶ範囲ではないと思ったからね。アカウント殺しとか魔女狩りとか色々書かれたけど、そんなもん全部俺が被ってやるよ。

またぞろ、このコミュニティーから詐欺転用が可能な技法がグッシシの馬鹿から発案されてアカウントが作られた。もう3度目なんだよね。コミュニティーの中心部からグッシシの馬鹿が絡んだアホな事件。なんでコミュニティーの中心部から限りなく黒に近い情報や技法が流れる?

だから、もう俺はこのコミュニティーとは一切関わらない。逮捕者が出るまで勝手にやってろ。

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