2015年3月16日月曜日

自動化ツールの弊害。

Spamに比べ、自動化ツール利用者は自分の規約違反に気づいていても、バレなければ良い。時間節約のための賢い選択だ。という開き直った言動が見える。

昨日Postにも上げておいたが、自動化ツール利用者を特定し、「お前は自動化ツール利用者だろう?そうではなくて、こんなSpamアカウントのフレンドになっている意味が分からない。」とコメントやメッセージを送っている。

それに対し、「アフィリVSアンチの争いに巻き込まれないでね。メッセージもうんざり。」とプロフィールに載せたユーザーがいた。アフィリは規約違反、自動化も規約違反。同じ穴の狢(むじな)。

フレンドを多く抱える事は、あまり意味が無い。フレンド数獲得へ剥きならないほうが良い。優良なフレンドやフォロワーの数でコンテンツとしての意味が生まれる。自動化ソフト同士がLikeを打ち合い、PVを稼いだところで、僕程度に見破られる自動化では、アカウント凍結も間近だし、救う気はもちろん無い。

自動化ソフトを導入し、SNS内を飛び回る事はサーバーの負荷を上げ、十分にスペックを持たない端末使用者(途上国の人たち)の活動を妨げる。これは自由権利の妨害行為だ。

自動化ソフトでの投稿に埋もれ、アクティブユーザーの本来のオリジナルコンテンツが隠れる。これは、芸術への破壊活動だ。

自動化ソフトの導入により、本来得るべき優良ユーザーの報酬が削られる。これは窃盗行為だ。

自動化ソフトの導入により、SNS内を検索しユーザーを絞り込む。これはハッカーと同じくスパイ行為だ。

そして何よりも、活動を続けたいと願う全てのユーザーと運営者への冒涜行為だ。

これでも君たち自動化ツール利用者は、自分は賢い選択を行っていると開き直れるのか?


                  tsūの使い方詳細、困ったときは参考に

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