2015年3月27日金曜日

tsūはWeb留学の感覚で遊ぶと良い。

国際同時開放したSNSなので、様々な言語がFeedを飛び交う。人生で初めて見る文字にも遭遇する。それが面白い。

僕は多少の英語は話せるが、書いてみろと言われると厳しい、スペルに自信が持てない。
そこでWeb翻訳を使い、英語や時にはスペイン語、イタリヤ語など訳してコメント欄やメッセージ機能で会話を楽しむ。

Web翻訳に対して、外国語を日本語に翻訳したとき、ヘンテコリンな翻訳になるので、使えないと思っている人は多い。
しかし、実生活で周りを見渡して、正しい日本語で話している人が何人いるだろうか?たぶん皆無。方言の問題もあるし、世代間で使う単語の意味も違う。同じ日本人同士でさえ本当の意味での会話は難しいのだ。

日常的な会話では、長文には殆どならない。数文字の単語のやり取りで意志は通じる。あとは度胸の問題だ。

お互い母国語が異なり、共通で何とか理解できる英語にWeb翻訳を使いながら会話すること。これが結構面白いんだ。

もし習得したい言語があれば、最初は短い言葉から少しずつ文章を長くして、意思の疎通が出来るか試してみる。理解不可能になる場合もあるだろうが、それはお互い様だ。単語の並びを変えてみる・表現を変えてみる・主語をしっかり書く・述語も明確にする。この4点を繰り返し確認しながらWeb翻訳を使えば、かなりの確立で会話が成立する。

相手と仲良くなったら、実際にSkypeで会話をしてみる事も出来る。そうやって他国の文化に触れてほしい。ただこれはWebの世界、個人情報を必要以上に与えてはいけない。

下記に自動同時翻訳のWebをリンクしておく、7ヶ国語に対応しているので、主要言語はカバー出来るはずだ。多くの言葉に対応しているのは、やはりGoogle翻訳だが。

                        キュート007横断翻訳

                       tsū徹底解説とBlog Map

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