ｔｓūやSNSの破壊者、スパマー・自動化ソフト導入者。

ｔｓū以外のSNSでも、自動化ソフト導入者のアカウント削除が行われ始めている。Tiwtterでは人気アカウントの豆シバ氏のアカウントが凍結された。自動でSNS内で活動することは、言い換えればハッキング行為なので、致し方ない処置だ。

ｔｓūでは、完全自動化ソフト導入者と半自動化ソフト導入者（寝ている間にフレンドを増やします系）の２つのタイプがある。完全自動化ソフト導入者の見分けは簡単だが、半自動化ソフト導入者の場合は、実際の人間が活動をしている時は、自然なコメントやPostをするので、なかなか見分けがつかないかもしれない。

ｔｓūの使い方詳細１４自動化ツールの外し方

上記リンクのフレンドを活用して、半自動化ソフトの使用者を特定してほしい。はじめたばかりで、フレンドが増やしたくて仕方の分からないユーザーが混じっている可能性もある。その場合はメッセージで知らせてあげよう。このメッセージに反応しない、または出来ないアカウントは黒だ。

スパマーは、自動化ツールの利用を即したり、外部登録リンクへの誘導、商材の拡散を狙っている。tsūはビジネス目的のアカウントも認めているが、同時にPostへの責任にも触れている。信用性の疑われるPostはすべきではない。

新たな外部情報を入手した場合、そこに報酬が謳われているなら、商業利用者としての責任が生じ、会社所在地や連絡先電話番号の記載は義務事項だ。これが見当たらないのは完全にOUT。

会社所在地や連絡先電話番号の記載があっても、直接の商品購入はしないほうが良い。

商品を探すなら、Yahooや楽天・価格コムで検索すると、たいてい見つかるし、ショップの信用情報も閲覧可能だ。

外部登録リンクへの誘導Postの場合、メイン・アドレスで重要なパスワード（他のSNSや銀行情報と共通する）を打ち込んでしまうと、アカウント乗っ取りや銀行口座の残高が危ない。

どうしても気になる情報なら、棄てアドレスで棄てパスワードで新たに登録したほうが良い。

Twitterで面白そうなアプリを認証した後、実際のログイン画面が画像のように変わった。おかしいと思わない？

すでに登録してあるアカウントと同じアドレス・パスワードで新しいアカウントの作成を即している。それが下の枠内、この枠内からは絶対にログインしないで。